「ノンアルコール」「ランチタイム」?
本日は、某国立大学で入学式だとか。
お師匠さまのスーツ姿、拝謁したかった・・・・
で、今日は、私しんみり・・・・(-_-)。
しんみりした私をからかうように。愛用の眼鏡、レンズがフレームから
ポロリ。あっちゃあ~、さすがに耐用年数オーバーかい、と大慌てで眼鏡
店へ。
ところが、眼鏡店では「ああ、これはネジを交換できれば、まだ使えま
すよ」と、無料修理をしてくださり・・・・・・・。
めがねのヨネザワ出水店さま、ありがとうございます。m(__)m
さてさて、
『九州経済白書2010年版
~変わる消費と流通イノベーション~』
・九州経済調査協会
の感想の続きをば。
「日帰りレジャー」といえば!。少なくとも、南九州地区においては、
それは、マイカー利用の“ドライブがてら”ということであり。
もちろん!それでは、飲酒はご法度。
(いえ、ですから「おおっぴらに酒を楽しみながら、旅をする」公共交通
利用方法も、もっと提唱すべし、と思いますデス、押忍)
ひとつ、キーワードとしては「ノンアルコール」。
そして、「日帰りレジャー」といえば、メインは、やっぱりランチ(昼食)
なのでは?
ところが、飲食店の側から見た「ランチタイム」といえば、“薄利多売”?。
その相反性。
九州の観光地としての成功事例とされるのは、これまでは湯布院温泉であった
り、黒川温泉であったり。宿泊を前提とした観光地がメインだったのではない
でしょうか?
ところが、「日帰り観光地」といえば???
まだまだ試行錯誤の段階なのでは?
いやいや、『九州経済白書』では、その成功事例(?)も紹介されておるの
ですが。
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