文庫本にも敬意を・・
出勤途中の、夕方5時前。足を、ちょっと停めて。
ふ~~、しつこくて、ホント、申し訳ありませんが、
まだ一所懸命書いております・・・・。
空手修行家/鈴木五郎著
http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&&chapter=0
携帯版はこちら
http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838743425?guid=on
なんとか月曜日までには「第三章 一本勝ち?」を書き終えたいな~~と思っております。
「空手修行家・佐藤一郎」に、あんまりしゃべらせたくない!・・・と念じつつ。
で、ホント、こんな私メごときでも、「の」「を」「は」とかの助詞の使い方をあれ
やこれや考えこんだり・・・。無駄な文章は省こうと思う反面、効果的な一文は?なぞ
と欲をだしてしまったり・・・・。
いわんや、プロの小説家の方ともなれば・・・・・。
普段、あっさりと読み捨ててしまう文庫本にも、もっと敬意を持たなければな~~、
と身をもって実感中。
当『空手修行家』のライバル!、『天国はまだ遠く』(瀬尾まいこ著)が180ページ
ほどの作品ですから、同程度の長さの作品にしたいな~と思っておりますが、
先は、まだまだ長く・・・・。
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