光陰矢の如し
重ね重ね、お願いいたします。
『空手修行家』 m(__)m
http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?page=1&isbn=5784838743425
ふと気がついたこと。「鈴木五郎」で検索すると、実は「陶芸家」「戦史研究家?」
として「鈴木五郎先生」がいらっしゃるようで。
そのファンの方から見れば、エラく紛らわしいことをしているわけで、相スミマセン。
さて、『空手修行家』というタイトルにしている以上、「空手」について、あれこれ
検索することとなるわけですが、ふ~~~ん。
自分が「月刊 空手道」を愛読していた15年ほど前とは、やっぱり時代の変遷がある
わけで、しんみり・・・・してしまっております。
光陰矢の如し。
『空手修行家』,これからの展開に期待しています。
投稿: 小林隆一 | 2010年4月17日 (土) 23:54
小林先生、ありがとうございます。
僻地校に勤務される先生方の日常は、自分が宝島に住んでいた頃に見聞きしたことを
思い返しながら書いているのですが、
それとても、15年ほど前の思い出。
確か、今では宝島でも携帯電話が通じているとか。
投稿: 鈴木五郎 | 2010年4月19日 (月) 20:28