「書く人」の、このラッシュ・アワーっぷり
朝の方角は、北へ。
太陽は、夏の方向へ移動しつつあるのですが、
今日の天気図は「西高東低の冬型の気圧配置」。
改めまして、恥も外聞もなく、お願いいたします。m(__)m
『空手修行家』(鈴木五郎著、只今執筆中)
http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&page=1
読んでください。
いや、もちろんト素人の稚拙な文章でありますが、書き始めた以上、わが“愛し”
の作中人物に存分に活躍してもらいたく。
・・・・・・ところが、参加者の方の作品が公開されているページ。
http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/bookshelf
なんすか、このラッシュ・アワーっぷりは!。
自分が写真家を目指していた頃は、
「写真なんて、撮る人ばっかり多くて、見て楽しむ人の層は薄っぺら」
なんて、写真家志望の者同士、自嘲しあっておりましたっけ。
そんな当時を思い出させて頂く、盛況っぷり。
自分が書いている以上、当然、基本「読んでいるヒマなぞない」・・・・。
いやいや、それでも、適当に題名を選んで読ませて頂くと、佳作がゴロゴロと
あります・・・・。
「たとえ他人の写真を素晴らしい!と思っても、自分の写真こそ一番!と思って
いなければならない」
そんなことも、思い出してみたり。
まあ、しかし、
この歳になって「初めて小説を書いてみよう」なんて思えたのは、
それだけインターネットの世界が成熟してきたおかげなのでしょうね。
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