『浅草橋駅にて』
金曜深夜、え~っと「土曜未明」とも言いますでしょうか・・・・。
しとしと雨。
で、しみじみ・・・・、
ぶり返してしまう、わが想い・・・・・。
自分、ホントに憧れたのは、こんな“飲み屋街”があるような「都会」で
はなく・・・・。ましてや、24時間営業のコンビニがあるような“土地”
ではなし。
自分が描く『佐藤一郎』のような才能は、自分にはないのか・・・・・・。
〇| ̄|_
照れ隠しに、他の人の作品をば・・・、お薦め。
それでも!!イチオシ、はこれっ!!!!!!
「たかがラクロスごときだけでは、就職できない・・・・」
そんなことは1200%解っていらっしゃると思いますが、
それでも、ラクロス!!!の、熱き血潮。
そして、今日、強くお薦めさせていただくのは、『浅草橋駅にて』。
自分、首都圏育ちのくせに、結局「東京へ、通勤電車に揺られて、出勤」
という経験は、ついぞなかったのデス・・・・・・。
う~~ん、でも、もしもし、その当時、自分が「就職するなら、東京!」
と思っていたら、かくのごとしの“青春”があったのかな・・・・・。
(いえ、作者は女性の方であるよし。女・男でみる世界は違うとしても)
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