十一章「PTA活動」
なんのかの、やっぱり一言。
サッカー日本代表、戦前の酷評もなんのそのの、決勝トーナメント進出。
でも、これだけで満足せず、さらに貪欲に戦い抜いて欲しいですね。
さて、「本棚」で、自作がこのような形で紹介されている日は、ラッキー♪~。
(イエ、この同期?の13冊が、順繰りに場所移動をしているようです。)
まだまだ!(笑)
空手修行家/鈴木五郎著
http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&&chapter=0
携帯版はこちら
http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838743425?guid=on
一旦「メモ帳」に書いてから、コピーする・・・・で、執筆活動(照れ笑い・・)を
続けております。
十一章「PTA活動」。まだ途中なのですが・・・、ご笑読願わしゅう。m(__)m
今回は、PTA会長・前田匠に長々としゃべってもらっています。
う~~ん、どうにもこうにも・・・。
野郎の登場人物は、どいつもこいつも、結局は“鈴木五郎”の分身になってしまい
マス・・・・・。
現実の内之浦町(現・肝付町)立大浦小中学校は、1980年に「休校」とのことです
から、すでに30年・・・。卒業生の方が「帰ってくる」には年月が経ち過ぎている
・・・・かな~。
はるか昔、大浦で一飯を恵んで頂いた家の方に、電話で
「大浦に住みたいんですが・・・」と相談したことがあります。
その時頂いた答えでは、「土木関係の免許があれば、食っていける」とのこと。
大浦から建設会社の現場に通う生活なら可能、という意味に解釈しましたが、
それで生計を経てようとする人は、現実にはいらっしゃらないのか・・・・。
う~~ん、で、自分なんぞが考えてしまうのは、
「十島村の島々」と「本土内の僻地」。
なんのかの、トカラ列島の島々の学校は、今も「ある」。
しかし、大浦小中学校は「休校」という名の「実質、廃校」。
これを分けるものは、なんでしょう?
(ひとつ考えられるのは・・・。
こんなことを書くと、離島在住の方に怒られるでしょうが、
やっぱり税金の投入額の差?)
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