キャンギャルさまに、栄あれや!
今日も、ろくすっぽ写真を撮らなかったな~~・・・・ということで、
またまた昔の写真デス。
内之浦町立大浦小中学校の教員住宅です。
撮影した時点では、1990年の休校から、まだ5~6年しか経過していなかった
のですね・・・・。それが、今では四半世紀となろうとしておるわけで・・・・。
今となっては、ボロボロに“朽ち果てて”いるのでしょうか・・・・。
なにもお役に立てないまま、齢を重ねてしまった、わが身の不甲斐なさ。
・・・・・・・・・・・
で、本題は、そんな齢を重ねてしまったわが身に襲い掛かる「煩悩」
(ありていに言えば「スケベ心」)。
3連休前夜、とくればコンビニは大忙し。そんな午後8時台、美女お二人様、
ご来店。膝上20センチ?というミニスカートのコスチューム(いえ、もちろん、
上着は一枚羽織られておりました)で、惜しげもなく美脚を披露され(いえ、です
から、ハイヒール着用であります)・・・・・・。
ああ、たぶん、出水市内のどこぞかの大型量販店のキャンペーン活動で、お仕事を
された後なんだろうな~~、とは、バカな自分でも想像できること。
「お客さま、大変失礼しました。こちらのレジへどうぞ~!」
(忙しい時って、どうしても順番どおりにこなせないもので・・・・)
「はい。お願いします。」
(えっ、無愛想じゃないの?)
「こちら、温めていかれますか??」
「はい。温め、お願いします。」
という、その応答が、わざとらしい大声でもなく、かといって小さ過ぎない、絶妙の
音量。
イヤイヤイヤ。彼女たちにとっては、コスチューム?ユニフォーム?いや、制服?を
着ていらっしゃる時とは、『仕事中』であるのだな、と今思い返せば、納得できるので
すが、
そのレジをしている時は、血圧急上昇!!頭に血が集中!!!!!!!!!
状態でアリマシタ・・・・。
押忍、ホント。
で。
今となっては、そのキャンギャルさまのお顔すら、記憶にはっきりとは残っていないの
で、アリマスガ。
そのキャンギャルさまの将来に、栄あれや!!
コメント