「十七章 夜の探検隊」
「小説」なんて書いているくらいなら、帰省の荷物の準備くらいしておけよな~・・・・・、
なのですが。
これが、私の『根性』です。
「十七章 夜の探検隊」、とりあえず、書き上げました。
空手修行家/鈴木五郎著
http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&&chapter=0
携帯版はこちら
http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838743425?guid=on
ぜひぜひ、ご笑読、お願いいたします。m(__)m
もちろん、発光性のキノコを発見する、というのも、まったく根拠のない、私の空想です。
ですが、大隅半島南部の稲尾岳周辺の森の中を丹念に探せば、もちろん発生地が
あるに違いない、という思いから書かせて頂きました。
(東京都の八丈島では、この発光性キノコを観光資源にしようとか、していたとか・・・・・。
たぶん八丈島と稲尾岳周辺では、植生はかなり似ているはずかな?
それならば・・・・・??)
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