さて、「ペルセウス座流星群」どう?
再開された、深夜の鉄橋工事。
さて、8月13日明け方が「ペルセウス座流星群」が見ごろを迎えるとか。
自分的には、ちょうど店番帰りの時間帯になるのかな~~というので、
ちょっと期待してしまっております。
小説(笑)の中でも、「星空を見上げる」というシーンを描きたい、と
思っております・・・・。
宝島に住んでいた頃、島の人は「流れ星なんて、当たり前に見えっど」なぞ
とおっしゃっておりましたが、残念ながら、それはウソ。
自分、そんじょそこいらの島の人より、はるかに夜の星空を眺めたと思うので
すが、宝島では「流れ星」というのを見た記憶がありません。
(「星がたくさん見えるから=流れ星もたくさん見える」という“イメージ”を
語られていたのだと思います。いえ、ですから、それを「ウソである」と断言する
のも、おこがましい限りなのですが)
どんなに“夜空がきれいな場所”であっても、それ相応に条件を事前に調べて
おかなければならないわけで・・・・・。
いえいえ・・・。ですから、無数の星空の中を、動いてゆく人工衛星・・・・、
を眺めたのは、宝島で、です。
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