「十六章 『お茶』の時間」
今日も暑くなりそう・・・・という感想しか出てこない、朝の空。
さて、小説とやら。まだまだ書き続けております。
「十六章 『お茶』の時間」、ご笑読願います。m(__)m
空手修行家/鈴木五郎著
http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&&chapter=0
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http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838743425?guid=on
モテない中年オジサン作家として、頼りなきヒーロー・空手修行家、佐藤一郎君に、
「男冥利に尽きる」展開を描いてあげました。
“妄想”はできるだけ排したい、とは思っているのですが・・・。
当初の構想では、愛しのヒロイン・御供田広美先生のカレシ・ボーイフレンドに登場
していただく予定だったのですが、構想変更。
代わりに、登場して頂くこととなったのが、“動物とお話ができる”ウルトラ妹・
御供田秀美サマなわけですが、彼女が在学すると想定したのは、もちろん!
(伏字なしで書かせて頂きますが)
・東京大学理学部生物学科
です。
サイトを拝見した限り、う~~ん、自分が秀美サマに託した「生態生物」という分野
に関しては、「お門違い」であるのかな~~~・・・・と。
イエ、このように、たかがト素人の書く小説の世界なれど。“妄想”と“現実”を、
一生懸命縫い合わせようとしている努力を、誰かに知っていただきたく。
次章は、当然“動物とお話ができる”ウルトラ妹・御供田秀美サマの魅力120%炸裂!!
という場面を描こうと思っているのですが・・・・。そこで、しっかりとヒロイン・広美
先生の存在感も、描きたいな~~と、思案中であるところです。押忍!。
どうか皆さま、私を笑ってくださいな。
少しでも、暑さが和らぎますように!
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