「革命(Revolution)」には、あらず。
はっきりと、明るくなる時刻が遅くなったことに、気がつく朝。
さて、本日26日、“お師匠さま”、大学のある街へと帰られるとのこと。
〇| ̄|_・・・・・・
・はっきりと「お名前」をお伺いしたかった・・・・。
(照れ臭くて、いつも苗字でお呼びしていたら、お名前の方を忘れてしまい
ました・・・)
・一度くらいは、堂々と「お師匠さま!」とお呼びしたかった・・・。
(そりゃあ、モチロン!。空手式に「押忍!」と、正拳を身体の前で交差させて
からですね・・・・)
そして、なによりも!
・ファン・レターの宛先くらい、勇気を出して訊いてみろよ!!・・・オイッ!!
・・・・・って、
「知り合いの大学の先生に誘われたから、入学する大学を代えました」
とおっしゃる、“お師匠さま”って、そもそも何者????・・・・・・。
押忍。正月休みを楽しみに、オジサン、日々を黙々と生きていくでアリマス!!
押忍!!!。
そんな、お師匠さまに触発されて、公開させて頂きます、『一枚の写真』!!。
右に写っているのは、姉。背後は、浅間山です。
こんなことを書くと、とてつもないイヤミとなってしまいますが。
自分、幼稚園児から中学生にかけて、夏休みの半分ほどを避暑地「軽井沢」で過ごす
のが、当たり前の“年中行事”でした。
そんな、自分が、青ヶ島、宝島、そして出水。
気がつけば、すでに人生の二分の一?
それでも、ワカラナイ・・・・・・。
"Difference"(相違)を乗り越えて行く、原動力は???
少なくとも、「革命(Revolution)」には、あらず。
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