そうだ!懲りずに小説を書こう・・・と思った
昨夜、DVD「天然コケッコー」を鑑賞。
うん、たしかに原作の漫画も拝見したいな~、と思ったり。
(詳細な感想は、また後ほど)
で、新年になって、ふいと思いついたこと。
「そうだ!、小説を、また(笑!)、書こう」
主人公は、やっぱり女性。
舞台は、鹿児島県北西部の地方都市・I市。
(「出水市」を、即イメージさせるような名前が、まだ思い浮かびません・・・)
ヒロインの名前は、御仮屋睦(おかりや・むつみ)。
鶴亀信用金庫I支店の新米預金係。
(金融機関の内部を描く、という構想はありません。
ここは肩書きを拝借ということで、おめこぼしを・・・・m(__)m)
地元商店街の『御仮屋書店』の一人娘。
(「諏訪書店さんですね~」となるとは思いますが、そこは
あくまでフィクションであると、ご了解願います)
と同時に、
武家屋敷街に伝わる古武道
『新納流試心館』(にいろりゅうししんかん)の一番弟子、
というか、ただ一人の門下生。
こんな感じで、書き始めてみようかな~~と思っているのですが、
さて、書き始められるか・・・・・・。
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