新年の試練・・・・・〇| ̄|_
頬を突き刺す、寒風。
じゃ~~~ん。新年一番、『売り』で参戦した者への、
与えられし、試練。
教訓としては、ネット上に表示される数字だけを追っていると、
それの“リアル感”(リアル世界でなら、野口英世さま一枚でも、
財布から取り出す際は、「あっ、もったいない!」と瞬間的にせよ、
思うものですよね?)が、著しく“喪失”されるのが、イカンカ・・・・。
一定額以上“儲けたら”、銀行の預金口座へ引き落とす“手順”を、
しっかりマイルール化すべきであるな・・・・・・・・。
で。
小林隆一先生の最新作、
『「身の丈」を強みとする経営』
ここで、ようやく購入。
ですから、これって、例えば『元気のある商店街・事例集』と、
同じ陥穽に陥ってしまっているんじゃないかな・・・・・・・・
と、
パラパラめくって思ったのですが、まずは読んでみます。
『「身の丈」を強みとする経営』,ご購読ありがとうございます。
私,「商店街不要論」さらに言うと,商店街の社会的役割は終わった,が持論です。こうしたこともあって,この本では,いわゆる「元気印商店街」や商店街繁盛論は展開しておりません。そもそも,「元気」という言葉がきらいです。
なぜ,そう思うか,いずれ,ブログに書き込みます
投稿: 小林隆一 | 2011年1月11日 (火) 06:42