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アーケード街に、佇む猫。
お盆が終わって、またいつもの出水に・・・という感じ、でしょうか。 そして、秋雨前線が夏の雰囲気を一気に洗い流し。 「おつかれさまです」 と、コンビニを出た途端、ふと虫の鳴き声が耳に入ってきました。(いや、もちろん、その前にだって、虫は鳴いているのでしょうが) あ、秋。
申し訳ありません。m(__)m 本日、自作小説は、休載させてください。
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佇む猫を参照しているブログ:
小生は猫は嫌いですが、佇む猫の写真を見ながら考えました、この猫 街の残飯をたらふく食って舌舐めずりをしているのかな、 いや餌にありつけず空きっぱらで元気なくも見えるし、同志を待っているようでもある、「お前なにしてんだ早く家へかえれよ」と声をかけたくなるような写真です。
投稿: 畦元 | 2011年8月18日 (木) 16:42
畦元さま カキコミ、ありがとうございます。
rurinさんのブログ「neo-country」で、お名前拝見しておりましたっけ。 猫って、時々「なんでそこにいるの?」っていう場所におるんですよね。 でも、それに意味を求めるのは、おのれの心をそれに投影したい、私の感傷でしょうか。
投稿: 鈴木五郎 | 2011年8月19日 (金) 14:58
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ごろごろ
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小生は猫は嫌いですが、佇む猫の写真を見ながら考えました、この猫 街の残飯をたらふく食って舌舐めずりをしているのかな、
いや餌にありつけず空きっぱらで元気なくも見えるし、同志を待っているようでもある、「お前なにしてんだ早く家へかえれよ」と声をかけたくなるような写真です。
投稿: 畦元 | 2011年8月18日 (木) 16:42
畦元さま
カキコミ、ありがとうございます。
rurinさんのブログ「neo-country」で、お名前拝見しておりましたっけ。
猫って、時々「なんでそこにいるの?」っていう場所におるんですよね。
でも、それに意味を求めるのは、おのれの心をそれに投影したい、私の感傷でしょうか。
投稿: 鈴木五郎 | 2011年8月19日 (金) 14:58