「ニー・ハオ」の一言だけでも
昨夜の、鬼火の現場を。
夕方の出勤途中に見てみると。
う~~~ん、畑?
ということは、有害昆虫(カメムシ?)駆除のための灯火?。
さて、身内のことを晒すのは、お恥ずかしい限りなのですが。
拙ブログを読んでくださっている、わが老父より。
「中国の人って、ほんと、お金持ってるよ~」
・・・・・・
素人のバカ息子には、理解不能なことなのですが、くたびれきった
我が老父が、今でも“学究ノ徒”であるのは、ひとえに「中国の研究者」
が在るからこそ、とか。
で、
そんな、我が老父より、鹿児島へのアドバイス。
「中国語が、堪能じゃなくっても、いいんだ。
『ニー・ハオ(こんにちは)』、
一声でも、ぐっと親近感を持ってくれるもんだよ」
と。
う~~~ん。それを受けて、バカ息子が考えたこと。
出水市の『北薩の天文館』、川端通りにお勤めする女の子が、
「中国語をちょっと勉強してみようかな~~」
と思っていただけること。
それが、最初の一歩!
なのかな・・・・・・・・。
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