第十二章「合コンは、決戦?」26
夜勤に復活して。久しぶりに見たような・・・。
青空の下での、紫尾の山々。
(ちなみに、ここからでは紫尾山の山頂は見えておりません)
早っ。もう12月も20日ですか・・・・。
で、ただ今、わが身にとって最大のイベント。
新パソコンが来る~~~!!
すでに、
・イー・モバイル公式サイト
から、チャージ式のWi-Fiルーターも注文しております。
そのくせ・・・、
成海璃子サマ主演のDVD作品を二本、注文してしまった・・・。
(無駄な出費と、無駄な荷物は減らしたいはずなのに)
これからは、ひとつの作品を、じっくりと何度も鑑賞するという
趣味を会得すべき。
さて、簡潔にまとめようとした最終章なのですが、苦戦しております。
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第十二章「合コンは、決戦?」26
(最初から読んでみたいと思ってくださった方は、
「新米館主・御仮屋睦」の目次ーFC2小説
を是非に。m(__)m
「もちろん三本目も、きっちり当てさせて頂きます」
大山も、小雪に負けじと宣言する。
そして、
ガッ!!
予告どおり、的中させる。
勤務の合間に、ここ試心館に通って、弓の稽古をしたのだろう。急速に腕前を
上げたようだ。
一対ニ。
女性陣が、リードされた。
ところが、小雪は少しも動じず。
「さすが、睦ちゃんのボーイフレンド。やるじゃない」
感心してみせている。
「自分だけじゃないですよ。他の者も、しっかり練習してきましたから。男衆
を侮らないでください」
大山が、応じる。
(つづく)
なかなか・・・。筆が進みません・・・・。
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