やっぱり「小説」なのか・・・
雨、小休止。
暖かい夜、と言っていいでしょうか。
う~~ん、どうにもこうにも、鼻水が止まりません。
鼻が詰まってしまって、安眠を妨害される不快感・・・。
で、店番から帰ってきて、晩酌しながら、
“首都圏の、コンビニでの求人”情報を、しげしげと眺めるのですが・・・。
う~~~ん、自分は、例えば「店長候補」に応募するほどの熱意があるの
だろうか・・・・と考えてみると、そこまでの熱意は希薄なのかな~~と。
そこそこ稼いで、余暇には“小説”を書いて~~、あっ、もちろん、親と
過ごす時間を出来るだけ確保して~~。
と、そんな生活が出来たらいい、なんて明言したら、「オマエ、結婚諦めた
な」ということになるのでしょうが。
(まあ「店長候補」になったとしても、それはそれで“婚活”なんてする暇は
ないのでしょうが)
今回・芥川賞を受賞した田中慎弥さんのキャラ(性格?・経歴)が話題に
なっておりますが、でも、田中さんが自室で執筆するシーンって、とても鬼気
迫るものがあるのでしょう。
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