「不動産屋さん」の、奥深さ・・・・
一番電車に乗るため、柏駅へと。
おおおお・・・、雪が積もってまっせ~~!!
午前4時台にもかかわらず、そこそこ人様がいらっしゃるのは、
やっぱり“首都圏”であるよな・・・・。
新幹線の道中。関が原付近は、やっぱり一面銀世界。
(車内放送では「米原付近の積雪の影響で~~」という案内でした)
さて。
ねぐらに戻ってみれば、早速、電話機から呼び出し音。
ナニゴト・・・
と思いつつ受話器をとってみれば、柏の仲介をお願いしている不動産屋さんの、
オネエサマ。
「3/1から入居希望とのことでしたが、リフォームの都合で3/10からの入居でよろしい
でしょうか・・・」
(イエイエ。「週末は引越運賃が高くなりますので、なんとか3/8に入居できるよう、先様
と交渉してみます」とおっしゃってくださりました)
ほぼ20年ぶりの、我が“坂東帰還”ですが、
真っ先に相談相手になって頂いたのは「不動産屋さん」。
で。
しがない“元コンビ二店員”が傍目から見ると、驚愕!!!!!!の
“不動産屋さんという、商売”。
同業ライバル他社さんに、平然と
「柏市○○の、△△ハイツの×××号室、まだ空いていますでしょうか?」
と電話をされる世界。
奥が深すぎます・・・・・・。
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