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2012年12月14日 (金)

『神去なあなあ夜話』三浦しをん著

 だっから~~。
  ついつい、いつもいつも撮ってしまうのですが。

1212131s
 でも、ホント。
  ほんの15分前には、姿は見えなかったのに・・・・。
  

 さてさて。
・『神去なあなあ夜話』三浦しをん著

1212132s

 文庫本と違い、単行本を購入するときは、やはり躊躇するものですが、
八重洲ブックセンター丸井柏店にて、即決購入(笑)。

 

 ワクワクドキドキしながら、期待しつつ読むは、
    平野勇気君の、直紀先生への猛烈アタックの行く末は・・・・。

  いや、わが身の青ヶ島・宝島在住時代のほろ苦い思い出が、
                マジ、甦ってまいります。
        (自分の場合は、もちろん“失恋”で終わったわけですが)

 自分が、離島ではなくて、もし山村に住んでいたとしたら、
  先生に一目会いたさ、に片道40分の山道をトコトコと・・・・って、
                    絶対実行した、と思イマス。

 

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