『神去なあなあ夜話』三浦しをん著
だっから~~。
ついつい、いつもいつも撮ってしまうのですが。
でも、ホント。
ほんの15分前には、姿は見えなかったのに・・・・。
さてさて。
・『神去なあなあ夜話』三浦しをん著
文庫本と違い、単行本を購入するときは、やはり躊躇するものですが、
八重洲ブックセンター丸井柏店にて、即決購入(笑)。
ワクワクドキドキしながら、期待しつつ読むは、
平野勇気君の、直紀先生への猛烈アタックの行く末は・・・・。
いや、わが身の青ヶ島・宝島在住時代のほろ苦い思い出が、
マジ、甦ってまいります。
(自分の場合は、もちろん“失恋”で終わったわけですが)
自分が、離島ではなくて、もし山村に住んでいたとしたら、
先生に一目会いたさ、に片道40分の山道をトコトコと・・・・って、
絶対実行した、と思イマス。
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