『ビジュアルPHOTOストーリー さよならドビュッシー 橋本愛』
1月19日、日没後。
今朝、コンビニで。
1月26日から、いよいよ橋本愛サマ主演映画『さよならドビュッシー』公開です。
・・・・・・そして、実はAmazonで予約購入しておりました。
出勤時に家を出る時、郵便受けに入れられているのに気がつき、そのまま職場まで
持って来ましたが・・・・・・・。さすがに、同僚の方がいるところでは、開くことが出来ず、
深夜、一人こっそり観ております・・・・・・ハイ。
帯カバーに『・・・・そして、素顔の撮りおろし写真』なぞという文句がありますが、
“素顔”なんて、あるわけないじゃん!!
FRIDAYのページ中に、
『初めて会った人に自分の年齢を言うとたいてい驚かれます。「大人っぽいね」って。二十歳くらいに見られることが多いかな。そのことに関して、別に嫌でもないし、嬉しくもない。「ですよね」って感じです。実際自分でも、この1年でフケたな、って思うので(笑)。こういうお仕事をさせていただいているから、一般の女子高生とは環境も時間のスピードも違う。そのせいなんでしょうね。』
そっくりそのまま愛サマご自身が語られたこととは、ユメ思いませんが。
よく「役者」を突き詰めていくと、「演じている」自分と「素顔の」自分の境界が曖昧になっていく・・・・という話、よくあるように思いますが。
たぶん、愛サマは、17歳にして、そんな境地へ入りつつあるのかな・・・・・・。
それがいいのか?、悪いのか?
一ファンとして、ちょっと思ってしまったり。
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