『さよならドビュッシー』
で。
もちろん!、拝見した映画は、
橋本愛さま“初”単独主演映画、『さよならドビュッシー』。
事前に原作を、ミステリーとして読んで臨んだ身として、拝見すると。
途中、「オイ、その“トリック”も、潰すかい?」というくらい、ミステリーとしての部分は、
徹底的に省略され。
おまけに、原作では、“超・スーパーヒーロー”として登場する、ピアニスト・岬洋介も、そこそこカッコ悪く描かれており。
橋本愛サマ演じる一人の少女の“再生”を描いた作品になっており。
これぞ、橋本愛主演映画。
う~~ん、だからこそ、無名の新人女優さんを主役に抜擢して欲しかった・・・・・・・・
とは、ちょっとチョビっとは、思います、ハイ。
橋本愛サマは、17歳にして、すでに“大女優”の貫禄アリ、ですよね?
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