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ケッ、
おふくろ・おやじ、
ノーベル物理学賞は、逃したけれど。
あんたらは、無上のカップルでした。
「Shall we ダンス?」、
Gyao!にて、10月いっぱい上映中。
(確かに、両親が観て「感動した」と言っていた作品です)
原日出子(さん、が演じた役)に注視して頂ければ、幸い。
帰り道。
それでも走り続ける、東武アーバンパークライン(野田線)のおかげで、
カスリーン台風は、決して過去のことではない!。
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/280400/p009388.html
まあ、自分なんぞも、「首都水没」なぞという事態は、想像できないのですが・・・。
もうひとつ。
水道水を潤沢に使用することを前提とした、現代生活を送る者として。
排水口を流れていった水の行方なぞ、まったく関心外でありますが、
でも、その流した水がどこへ流れ着くのか、想像力を持たなければならん・・・
と、思いました。
(自分が流した水が、低地での冠水を増長しているかもしれない・・・・)
今でこそ「北小金駅」は、快速列車は停車しない、常磐線緩行線の一駅にしか
過ぎないのですが、かつては水戸街道の宿場町・小金宿でした。
(歴史の教科書で暗記した「五街道」には含まれませんが、徳川御三家のひとつ、水戸と
江戸を結ぶ街道として、重要視されたようです)
この木も、宿場町の時代から、街を見下ろしていたのでしょうか・・・・。
・・・・・・・・・なんて、実は“歴史”よりも、印象に残ったこと(人)。
松戸市立小金小学校があり、ちょうど下校時刻。
「パトロール中」の名札をさげた、PTA役員(?)のママさんが、校門前で立哨中。
もちろん〝見慣れない中年男性”私は、シッカリにらまれてしまいました・・・・・。
・・・・・・・・・・・まあ、でも、
真剣な表情の女性って、素敵です。
ちょっと挨拶をして、道をお伺いすればよかった・・・・・・。
空がきれいに晴れていたので。
http://tozenji.sakura.ne.jp/index.html
「これが鎌倉や京都だったら、絶対名所になっていたわよ」とのこと。
確かに、TVドラマ「水戸黄門」でお馴染みの、“三つ葉葵”が燦然と。
もし、「写真家」というものが「芸術家」の末端に加えて頂けるのだとしたら。
渡辺美里の「Tokyo」を、贈らせて頂きます。
♪君のSatisfaction ゆずらないで そして今日が歴史になる♪
親父の月命日。もう5ヶ月か・・・。
今月の、わが両親に捧げる曲(笑)。
自分がまだ小さい頃、まだ行動範囲がぐっと狭かった頃。
家族で旅行に出かける機会には、京浜急行で品川に出る、という場合が多かったの
ですが、そんな時、電車に乗っている私の脳内に流れていた曲。
いわば、私にとっての“京浜急行のテーマ曲”。
リズミカルに疾走する電車、というイメージだったのでしょうか・・・・ね。
(それにしても、萬谷衣里さんの演奏。お気に入りに登録して、最近いつも聴かせて
頂いております)
おやじ!、しっかり、ご飯食べようぜ!
ということで、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ごろごろ
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