コンビニ閉店・・・
一昨日。
親父の見舞いからの、帰り道。
時間に余裕があったので、幹線道路をトコトコ・・・と。
栄枯盛衰。
郵便ポストは、一応“公共物”だろ~~・・・と。
と、思いつつ、柏に帰ってきてみれば、
一昨日。
親父の見舞いからの、帰り道。
時間に余裕があったので、幹線道路をトコトコ・・・と。
栄枯盛衰。
郵便ポストは、一応“公共物”だろ~~・・・と。
と、思いつつ、柏に帰ってきてみれば、
昨日のことです。
おふくろの退院費用を準備するため、“千葉興銀”柏支店のATMへ。
お金をおろして、さて出よう、というところで、
「あの~、すみません・・・・」
と、声を掛けてきた若者あり。
うっ!!!!!!!!!!!!!!
メンド~なことに、まきこまれたゾ!!!!ッ
“鹿銀”ATMが設置されたコンビニで、長らく勤めた元店員としては、
「自分には、わかりません」
と、とっとか、逃げたい!と、思ったのですが、
お相手は、どうやら、外国人である模様。
踏みとどまって、用件を伺うと、
“千葉銀”のキャッシュカードを持っているのだけれども、ここでお金をおろせないのは、
どうして?、ということの由。
ああ、それなら、“千葉銀”の柏支店は、デスネ~~・・・・・・
と、ご説明しようとしても、ひたすら、
??????????????????????????
の、ようで。
それなら、
「案内しますので、付いてきてください」。
そこで、ふっと!
「コイツラ、ひったくり狙いか???~っ!!!」
という疑問。
思わず、背中のリッックを、前にたぐり寄せてしまいマシタ・・・・・・。
道中、
(小柄な彼、and 彼女には、とっても、速足だったと思うのですが)
訊いたところでは、
ベトナムからの留学生とのこと。
日本に憧れて、大学で日本語を専攻して、いらっしゃったとのこと。
スズキ、ホンダという、 Made in Japan製品は、とっても憧れとのこと。
そして、日本のマンガも、大好き!とのことで、「どんな?」と訊いてみれば、
ドラエモン、のび太、
とのこと。
・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・、
韓国からの留学生と親しく交流させて頂いた、写真学生時代に、つかのま、
帰れました。
いや、ホント、
隣国から、“帝国主義的膨張圧力”を感じる日々でございますが。
♪ああ~、 インターナショナル~ 我らが もの~~♪
世界が、平和に共存できる日が、来たりますように。
遅ればせ ながら、祈っても 初詣
初詣 済ませて、安堵 初酒を
九州でなくても、関東地方にも、いろいろ乗ってみたい“ローカル線”は、あります。
特に「流鉄(流山電鉄)」なぞ、ごく近場の路線なのですが、いざ休日となると、
ついつい腰が重くなってしまい・・・・・マス。
ところが、年末。
つくばエキスプレス沿線の病院に入院するおふくろと、茨城県取手市の病院で入院中の
親父を見舞うためには・・・・、
つくばエキスプレス(TX)で、利根川を渡って、守谷駅へ。守谷で、関東鉄道常総線に
乗り換えて取手駅へ、というルートを利用。
まずは、TXで、利根川を渡り。
夕日さすTX守谷駅ホームから、常総線に乗り換え。
ホームまで降りてみれば。
複線なのに、非電化というのは、今どきでは、かなり珍しいです、ハイ。
走っている気動車は、
途中の駅は、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ということは、いい歳こいたオジサン。
最前部で“かぶりつき”で、ゴザイマシタ・・・・・(笑)。
くま川鉄道が、載ってないぞ~~!!
(「銚子電鉄」も無いのは、どうして?)
================================================
お手軽入門本としては、〇かな・・
まずなによりも!! 内容はともかく、かつての写真学生として、とてつもなく気になった
点。 お顔にモザイク処理を施された方が、チラホラ・・・。いや、その理由 について、察す
ることは容易ですが・・・・。 人様のお顔にモザイク処理を施すなんて、“大変失礼なこと”と
思いま せんか?安易なモザイク処理は、厳に戒めるべき!デス。
それと中小出版社ゆえ・・なのか、文章として「?」な箇所の校正が されてないよな・・・。
ムック本=安直本、となってしまっているのが、 とても残念。
そして、『最新ローカル線ビジネス』というタイトルですが、
う~~ん、“ビジネス”か・・・・。
第三セクター鉄道であれば、地元自治体からの補助金を受け入れて、 収支のつじつまを
合わせている現状は、変わらないはずです。JRの 路線にしても、幹線路線で上げた収益を
ローカル路線に回せるからこそ の、いろいろなアイデアであると思います。 それを、あたか
も“成功している”“ビジネス事例”のように紹介 されているのは・・・・・、奥歯に小骨がはさ
まった感じデス。
とはいえ!。 鉄道を愛し、鉄道を守るため、日々努力されている方々に、深く 敬意を表し
たいと思います。 カラー写真がふんだんに使われている本書、全国各地のローカル 線の
今を知る、お手軽入門書としては、〇でしょうか・・・。
私としては、
・チャレンジする地方鉄道―乗って見て聞いた「地域の足」はこう守る (交通新聞社新書) をお勧めしたいです。
================================================
新年早々、元写真学生として、う~~~ん、と考えさせられる問題。
『最新ローカル線ビジネス』(辰巳出版)というムック本を、購入しました。
(内容については、また後ほどに)
ムック本(雑誌と単行本の中間のようなもの)らしく、写真がふんだんに使われている
のですが、
ところどころ、お顔にモザイク処理が施された方がいらっしゃる・・・・・。
他の方のブログ等を拝見すると、写真に登場される方すべてに、モザイク処理を
施されているのを、よく見かけます。「肖像権 写真」で検索してみると、法律家の意見
では、“掲載の許可を取っていない被写体の人物については、モザイク処理等を施して、
人物が特定されないよう配慮すべき(後々の、トラブルを事前に避けるため)”というのが、
世の趨勢のよう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・う~~~ん、そうなのか・・・・・・・・、
でも、人様のお顔に、モザイク処理を施すのって、“大変失礼なこと”。
自分なんぞは、スゴク抵抗があるのですけれど・・・・・・・。
20ン年前の「写真学生」の主流といえば、一眼レフカメラ+標準~広角レンズの
組み合わせで、街中スナップというのが、定番。(いや、もちろん、超望遠レンズを借り
出して、羽田空港で飛行機を、とか、中判カメラを背負って、厳冬期の日光へ・・・・という
同級生もいらっしゃりましたが)
授業でも、「もっとも魅力的な被写体は『人』である」と先生が熱く語っていた、
遠き日々・・・・・・か。
いやいやいや、それでいいのか?。
1月2日。勤務先で迎える「初日の出」。
仕事となれば 黙々こなす
・・・・イヤ、ホント、他の方から見れば、「うらやましい~」と思われる仕事で
あること。改めて、自分に言い聞かせております。
今日も、穏やかなお正月日和となりますように。
ごろごろ
最近のコメント