「ふるさと預金」制度なんて?
ZARD「負けないで」をBGMに・・・・。
サントリーの「ジョッキ淡旨(あわうま)」(なんでビール系ばかりなんだ~!というツッコミは却下!デス)。ネーミングのとおり、自分はあっという間に、2本目をグビリぐびぐび・・・・・・・。女性の方が、“自棄酒”飲んで、ほろ酔い気分になりたいな~~という時に、お奨め?
♪何が起きたって ヘッチャラな顔して どうにかなるサと おどけてみせるの♪ (ZARD「負けないで」より)
チンプンカンプンながら、銀行業界関連本に目を通しております。銀行経営の要は、結局「如何に、安定した融資先を確保するか」の一点に集約されるのかな~~とは、薄々思うのですが、いかんせん・・・・・、自分には「銀行から、お金を借りる」ことなぞ、遠き世界のこと・・・・。
で、
「ふるさと納税」制度導入に向けて、自民党・政府レベルでは真剣に論議されているようですね。イヤイヤ!そんな煩雑な制度を作らなくたって!・・・・・・で、「ふるさと預金」制度を提言させて頂きます。(あくまで、ヨタ話として読んでくださいナ)
・現在、口座を開設されていない方も申し込み可(例えば、県外居住者が夏に帰省した折に、預金できるように)
・一口10万円以上1万円単位、預入期間5年(「ふるさと」にお金を預託する、という意味で、ちょっと長めでいいのかな・・・・)
・預金証書として、A4判豪華(?)証書を発行。(子供の頃、長野電鉄の「日本一大きい入場券」というのを買ったことがありましたっけ)
・それを原資として、主に県内の企業、自治体へ融資を行う。(“運用成果”(?)を、チラシ・ホームページ等で預金者に報告と・・・)
♪負けないで♪ ハイ、寝ます・・・・。
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