「ディスクロージャー誌」というもの
昨日は、勘違い・・・・・。今日が、午後9時から出勤でアリマシタ・・・・。
で、さて、やっぱり、スルドク!見つけてしまう、なんぎんネタ。
「債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ」(PDF形式です)(福岡証券取引所ホームページより)。これも、本日8日付南日本新聞の小さなベタ記事を、見逃さず・・・・。
イエ、実は、かぎんネタもあるのですが、そっちは無視!
で、で、本日ようやくにして、頂いて参りました、「鹿児島銀行2007ディスクロージャー誌」。ふ~~~ん、実は、この「ディスクロージャー誌」たるもの、各金融機関の店頭に必ず並べて置かなければならない代物であるそうです・・・・。
ほ~~~、で、思い返すは、わが青ヶ島村職員時代。「そっか、日本全国3千3百市町村職員と、自分は仲間なんだ~!」のノリで、“村(町だったり、さすがに「市」は少なかったかな・・)勢要覧”を、せっせか「送ってください」と請求しまくっていましたっけ・・・。一応規格はあるのでしょうが、それでも各金融機関によって“個性”がある、この「ディスクロージャー誌」。集めてみたい“誘惑”に駆られてしまったり・・・・・?
で、で、デ、de、ここからが本当の本題です。
昨日、取り上げさせて頂きました、滝野川信金ネタ。「安原直樹公式ブログ」、11月7日付「サブプライムローン問題」にも。(脱線です。「テラー」で、世のスケベ男性の皆様、大きくうなずきましょう!)
実は、南日本銀行のディスクロージャー誌は、私、“不幸にして”2006年版も持っております・・・・。
それによれば、
国際業務部門で取り扱う有価証券、
平成17年3月期末 31億67百万円
平成18年3月期末 45億15百万円
平成19年3月期末 54億84百万円
と、もちろん総資産量から比べればまだまだ微々たるものですが、徐々に“外国”への運用額を増やしていらっしゃったようで・・・・。さ、中間決算で、この金額の変動は、如何に??
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