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2007年12月15日 (土)

コンビニ店員のざれごと(その1)

0712152s 広瀬川の川原にて。

「提言」なんて、とてもとても・・・・・。

(以下、大慌ての「メモ帳」使用部分です)

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 会社四季報2008年新春号には、(8335)静岡銀行については、
 【好調】【積極策】という表現が。最後に「・・消費者金融向け
引き当て強化」と書かれておりますね。世間のニュースなぞ、なん
のその?

 さて、ジュラキさんの宿題
『こう考えてみてはいかがでしょう?コンビニの仕事から南○本銀行
のトップになったとして。九州の末端にある第二地銀をどうしたい
か。。それから、コンビニ民間から見た場合、どうあって、またどう
なってほしいか。もちろん、攻め囲むのはふく○かファイナ○シャル、
メガバンク、ゆう○ょ、鹿○島銀行、諸々。

どう迎え撃ちましょう、店長!』(って、だっから~、私はしがない
リストラ候補店員ですからね!)

*産地偽造、賞味期限偽造、はては、面白半分(?)の暴露話と、食品
の“確かさ”(?)を巡るニュースが大にぎわいです。まずは、なには
ともあれ、「“良心に基づく”(なんと書けばよいのやら・・)商売」
を続けられることが、第一です。そのためには、確実に収益を挙げていく
こと、無駄なロスは最小限に・・・、というのは、言わずもがな・・・
デスヨネ。

 そこで、やっぱり南○本銀行は、「有価証券の運用」がヘッポコ過ぎ
ます(他の銀行との比較を、してみたいのですが)。証券会社に丸投げ
状態なのか?そうだとしたら、現状それでいいのか?株主総会があった
ら、自分、ネチネチとお伺いしてみたいところです。

*コンビニは誕生当時は、「都市圏の駅前に立地。主な客層は独身男性」
というコンセプトだったと思います。それが、今では出水のような片田舎
にもある時代です。同じチェーンでも、天文館のような繁華街にある店舗
と、出水の店舗では、品揃えが微妙に異なると思います(じっくり比べて
みたことはないのですが)。お客様のニーズに合わせた品揃えというのは、
まあこれも、当たり前過ぎることですが・・・。

 住宅ローンの証券化商品も、自分なぞつい毛嫌いしてしまいますが、
「多様なお客様のニーズに合わせた品揃え」という文脈で考えると、ハナ
から毛嫌いしてはいけないのでしょうね・・・・。

(スミマセン。今日は、ここで時間切れ!デアリマス)

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コメント

 コンビニも多様化してますね。うんうん。
出水であれば、鶴のイメ-ジに店舗を変えてみたり、釣り具を売ってみたりしても良いと思います。店長に提案してみてください。あっ、潮汐表は置いててほしいな。
 「暴露」についてですが、たしかに品質管理は今後も重要視されるでしょう。よくコンビニのおでんに虫が浮いているのを見ます。あれがまたいい味を出しているのでしょうけど(笑)。そんなコンビニにはしないでくださいね。
 あと、個人的には「立読み派」なのですが、その辺、最近本をビニ-ル入りにしたりして防衛している店舗もあります。客に喧嘩売ってるんですかね?あぁなると、どうにかやって読めないものか格闘するワケですが、、、。。
ただでさえ袋とじで苦労していたのに!
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