「ホスピタリティ~」読了
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さて、本題ネタへと。
その前に・・・・。
で、夜明け前の商店街で、毎度毎度被写体にしてしまうは、
鹿児島銀行出水支店。
高感度モードを使用したのですが、今回は、かなりイメージに
近く撮れたように思います。
さてさて、まだまだ読み続けることになりそうでした、
「ホスピタリティ~CS向上をめざす巣鴨信用金庫~」
(巣鴨信用金庫 創合企画部 著)。
これじゃあイカン!と奮起して、この休みの夜に、なんとか
読了・・・・。ホッ(^_^;)
同時に。拙ブログに、久しぶりに頂いたトラックバックを
経由して、
・スラッシュドット・ジャパン:アレゲなニュースと雑談サイト
12/9付
「邦銀はCS/ESという視点がなくても(たぶん)生き残れる(1)」
ハイ、(6)まで続く大力作です。最初、書かれている意味が
解らず、何度も読み返させて頂きました。
・・・・・・、自分って、やっぱり“田舎者”なんだ~~~。
私ごときが“都銀”へ行ったあかつきには、茫然自失としてし
まうのでしょうね・・・。
うん、なるほど、上記のブログ、極めて“マニアック”なお客
さまの視点からの一文なのでしょうが、それでも都市部の金融機
関って、ここまで“進化”しているのですね・・・・。
(やや極端なのかもしれませんが)そういう現状を把握した上で、
「ホスピタリティ~」を読むと、さらに、
ああ、こういう金融機関も必要であるな。
自分の勤め先のコンビニATM、「ご不明な点はこちらへどう
ぞ」とインタフォンが設置されておりますが、う~~~~ん、今まで
使用されているお客さまって、見たことがないぞ・・・・・。
(実のところ、いつか、自分が店番をしている最中、このインタフォ
ンを使ってやるぞ~!と、虎視眈々、機会を狙っているのですが)
銀行としては、それが最善のお客さまへの対応策なのでしょうが、
まったく“活きて”いない。
最悪の場合、「ATMの使い方が解らねえヤツは、来るな」と誤
解される可能性もあるわけですよね?
・・・・・・あっ、午後4時を回ってしまいましたか・・・。
書きかけ、ということで。
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