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2009年8月 4日 (火)

「Community Medicine」と「Emergency medicine」の現状は?

 月曜深夜は、なぜか俄然張り切って勤務に入る私・・・・・。
 当然、火曜早朝頃には、息切れゼエゼエ・・・・・状態・・・・・。
                       気息奄々。

 そんなコンビニ店員の勲章。「明けの明星」。

0908041s

  さて、今夜も夜勤が待っておりますので、簡単に・・・・m(__)m。

 伊関友伸著
『まちの病院がなくなる!?
    ー地域医療の崩壊と再生ー』
 を、カタコトと読んでおります・・・・・。
 あっちゃ~~、講演をお聴きする前に、読んでおくべきだった・・・・
                      という後悔。

 の一方で、これを“バイブル(聖書)”化してしまうと、視野が狭く
なってしまうのかな・・・・・・・・・。

 で、ふいと思ったこと。

 地域医療=Community Medicine

  救急医療=Emergency medicine

「資本主義」の大本家、アメリカでは現状どうなのよ?

 単純に考えれば、医師はより“稼げる”都市部に集中し、人口密度が希薄な
地方は、ますます「医療空白域」となる・・・・・・
 いや!!。それでは、いかん!!!!、と抵抗する動きが当然あるハズ・・・。

 蛇足。「Emergency medicine」で検索してみたところ、
 かの地・アメリカで、救急車搭乗員(救急救命士)に精勤されていらっしゃる、
日本人女性が、存在するようで・・・・・。

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