「Community Medicine」と「Emergency medicine」の現状は?
月曜深夜は、なぜか俄然張り切って勤務に入る私・・・・・。
当然、火曜早朝頃には、息切れゼエゼエ・・・・・状態・・・・・。
気息奄々。
そんなコンビニ店員の勲章。「明けの明星」。
さて、今夜も夜勤が待っておりますので、簡単に・・・・m(__)m。
伊関友伸著
『まちの病院がなくなる!?
ー地域医療の崩壊と再生ー』
を、カタコトと読んでおります・・・・・。
あっちゃ~~、講演をお聴きする前に、読んでおくべきだった・・・・
という後悔。
の一方で、これを“バイブル(聖書)”化してしまうと、視野が狭く
なってしまうのかな・・・・・・・・・。
で、ふいと思ったこと。
地域医療=Community Medicine
救急医療=Emergency medicine
「資本主義」の大本家、アメリカでは現状どうなのよ?
単純に考えれば、医師はより“稼げる”都市部に集中し、人口密度が希薄な
地方は、ますます「医療空白域」となる・・・・・・
いや!!。それでは、いかん!!!!、と抵抗する動きが当然あるハズ・・・。
蛇足。「Emergency medicine」で検索してみたところ、
かの地・アメリカで、救急車搭乗員(救急救命士)に精勤されていらっしゃる、
日本人女性が、存在するようで・・・・・。
コメント