「利益第二主義」・・・クルマ社会におけるマーケティング?・・・
雨上がり。そりゃあ~~、とばかりに、鹿児島銀行出水支店の撮影に・・・。
・・・・・少しは雨上がりの雰囲気、ありますでしょうか・・・・・。
さて、TSUTAYA-onlineより、メール。
早速、出水本町店へ受け取りに行ってきました。
・・・・・・で、自分、ハイ、ズルイと自覚しております・・・・。
奥付に「構成------今村郁雄」という文字を見つけ、ちゃ~んと「今村郁雄」で
検索させて頂きました・・・・。プロのライターさんであるよし。
それを前提として。
44ページまで読みました。
ことさらに、阿久根市の人口27,000人というのが強調されているように思いますが、
地元・出水地区住民としては、
「そんな~、“買物”ごときで、自治体の枠に縛られる消費者って、いるの??」
一方で、この著者である牧尾英二さんをはじめたした“マキオ・ブラザーズ(牧尾
兄弟さん)”が「クルマ好き」であったとのこと。
「一家に一台、マイカー」を通り越して、「一人一台、マイカー」の時代を、的確
にマーケティングされたのではナイデショウカ・・・・・。
(「一人一台、マイカー」の時代が、クルマ好きな方にとって、それが思い描いた
“クルマが愛される社会”なのかな?という疑問は、素人でも持ちます。
カメラ好きにとって、携帯電話にもカメラが搭載される社会って、“みんなが、写真
を楽しむ社会”とは、違うよな・・・・・と、同じ意味で)
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