シンクタンク=戦車!!である~!!(爆笑)
お花見日和を迎えることなく、花は散るらん?
・・・でも、メジロにとっては、蜜がご馳走のようで。
写真には写っておりませんが、鳴き声がにぎやかでした。
青春小説から、ちょっとグレードアップ(?)して、恋愛小説へ。
吉田修一氏の作品を、ささっ~と。
恋愛小説の感想は後回しにして、まずは、
『政策形成の戦略と展開
~自治体シンクタンク序説』(牧瀬稔著)
の感想を、しっかり書いておかねば・・・・。
シンクタンク=Think Tank
さて、皆さまなら、どのような和製語を当てはめてくださるでし
ょうか・・・・。Think=考える、Tank=タンク??「貯水槽」?
そうか!!、タンクといえば、戦車。
う~~ん、膠着した戦線の突破口を切り開く戦車ですか~~!!
なんかイイゾ、いいぞ・・・・と、私の脳内は飛躍してシマイマシタ・・・。
押忍!正直に申し上げます。
私ごとき、一介の賃労働者が、“お硬い”ジャンルの本を読んで、感想を
ブログに書き連ねたって、“独りぼっち”。
・・・・・・・・・・・・
いやいや、でも、日本全国レベルで見れば、自分と同じように“歯がゆさ”
を噛み締めている方って、数多いらっしゃるんじゃないかナ~~~!!!
その可能性に、夢を託させて頂きます。
Think,「考える」ことは、最強の武器である?
あっ、
「ペンは、剣より、強し」
と昔人は、おっしゃいましたっけ。
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