“警察小説”か・・
久しぶりに「トイレ掃除」に、精を出しております。
(どんだけ掃除をしてなかったのかよ~!、はご想像にお任せします)
さて。賃貸契約のため、25or26日頃に、またまた一時上京しなければならないようで。
その時には、また新幹線を利用しましょうか・・・・。
私には、片道6時間という時間は、それほど苦になりませんでした。
少しでも費用を節約するためには、早割り航空チケットを入手すべきなのですが、
正規運賃同士を比較すると、新幹線は決して高くないのですね。
とはいえ、昔のように「車窓を楽しむ」だけで、6時間過ごせるわけでなし。
やっぱり必要なのは、文庫本。
車中で読破したのは、佐々木譲著『制服捜査』『暴雪圏』。
いや~~。自分が“警察小説”なんてジャンルの作品を、進んで手にするなんて・・・・・。
齢を重ねて、オレもずいぶん丸くなったな~~という感慨あり。
コンビニへ夜間巡回に来てくださったお姉さま・お兄様方のおかげであり。
(不思議なもので、顔を覚えてくると、親しみを感じ)
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