鹿児島銀行 Feed

2008年4月21日 (月)

"Kagoshima Bnk Ltd"(With 為替)

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 0804211s 0804212s  ちょっと撮影に応じていただきました。

ふ~~、ヤレヤレ・・・。で、“悪夢の週末”を通過しました。
 とはいえ、今日は夕方5時から店番。しっかり昼寝をしておかねば・・。

 で、店番中も脳内を駆け巡るは"Kagoshima Bank Ltd"・・・(笑)
 今朝も3時に目が覚めて、必死になってするは、Google検索。
 まずまずの自己満足~~デアリマス・・・・・かな。

 比較的簡単に見つけることができたのは、以前ネタにさせて頂いた
   "Alaska Permanent Fund"(アラスカ永久“準備”基金)
    “Alaska Permanent Fund Corporation
  ゲッ・・・・・、ただ今午前9時48分の時点で、サイトが見れなく
なってしまっている・・・・。

(あっ、復旧していました・・・。"Kagoshima Bank Ltd"の名前を見つけることが出来るのは、

 http://www.apfc.org/investments/Stocks_world.cfm?country=JAPAN&s=3

  気を取り直して。

 独り、大喜びをしてしまったのは、
    “CalPERS(Califolnia Public Employees' Retirement System)”
       「カリフォルニア州職員退職年金基金(通称:カルパーズ)」

  アラスカ永久“準備”基金に、鹿児島銀行が組み入れられているのなら!、
こちら「カルパーズ」の中にだって、あるはず!!!!と気合が入ったの
ですが、ハテさて???、最新の組入銘柄一覧(ポートフォリオ)は、一体
どこであろう・・・・・で、小一時間捜索・・・・(イエ、単に、私が英単
語を知らなさ過ぎるのが原因なのですが)
 で、こちらデス。
   "Annual Investment & Financial Reports"
      「投資と会計 年次報告書(?)
  最新版は
  June 30, 2007 Annual Investment Report.
     「Equities」⇒「INTERNATIONAL EQUITY」
  国別に分類されていないのがじれったいのですが・・、Kの段に
        “KAGOSHIMA BANK” ハッケ~ン!
  297,419.92株を保有し(ずいぶん半端な株数ですね・・・)
      7.89ドルが取得平均単価であり、
          2,347,614.35ドルが取得金額である。
  2007年6月30日の時点において
      7.67ドルが市場価格であり、
          2,280,622.00ドルが時価である。
  
   結論、-2.8%ほど、含み損を抱えていらっしゃる・・・・
 でもデスヨネ・・・、2007年6月30日といえば、鹿児島銀行の株価は931円。
  う・・・・ん。今となっては、とてつもない“高値”・・・・。どうやった
ら損できるのさ~~で、あっ、ここで「為替」がご登場なのですね。

 2007年6月30日の終値、1ドル=123円14銭

 ちなみに、2008年4月21日午前10時30分現在、1ドル=103円84銭

  実に15.7%の「ドル安円高」となっているのですね。ということは、
  鹿児島銀行の株価・10時半現在、771円=7.42ドル。
 さすがに、円高のおかげで含み損解消とまではならないようですが、
   771円と931円を比べると、-21.5%
   7.42ドルと7.89ドルを比べると、-6.0%。

    「為替」の力、恐るべし。
 
  で、さて、週刊ダイヤモンドのバックナンバー3/15号『「政府系ファンド」
300兆円の猛威』をひっぱりだしてきて・・・(「日本名」を統一します)

 ・ノルウェー政府年金基金(GPF)
 ・ニュージーランド公的年金基金
 ・アラスカ州永久準備基金
 ・カリフォルニア州職員退職年金基金(カルパース)
 “カルパース”が、国別に分類してくださっていないので、かなり面倒なこと
になってしまいますが、この4者が投資している日本企業を比べることができたら、
それはそれで楽しそうですね。

 

2008年4月18日 (金)

"Kagoshima Bank Ltd"(2)

 0804183s 0804184s まったく・・・・、この週末は「信じられない」勤務パターン・・・・。
  ウラメシヤ~~~。で、このブログ上で、せめてものウサ晴らし!
                         であります。

 Googleで、せっせか「Kagoshima Bank Ltd」で検索して、バッタリ出会った
のが、こちらのページ。
          The Kagoshima Bank Ltd(KHSHF.PK)
           むむむむ・・・・・、で、このホームページは、
    MFFAIS(Mutual Fund Facts About Individual Stocks)
   とてつもなく意訳すると、「投資信託情報サイト」?

  ・・・ふむふむ・・・・・、アメリカの投資信託情報を提供する会社のよ
うです。そして、「The Kagoshima Bank Ltd(KHSHF.PK)」には、鹿児島銀行株を
ポートフォリオに組み入れている、アメリカの「Mutual Fund(投資信託)」商
品が一目瞭然????
 このサイトは、とてつもなくスゴイ!!!!?

 例えば、2008年2月8日時点で、198,500株を保有するは、
  ・Japanese Small Company Portfolio
    ・Japanese Small Company Series
  いずれも「日本小企業ファンド」と訳せましょうか・・・。
  ○| ̄|_、アメリカから見ると、どうにもこうにも「Kagoshima Bank Ltd」
というもの、「小型株」に分類されてしまうようで・・・・。一鹿児島県民として
は、ブーイングの嵐でアリマス!。

 ・・・・気を取り直して、アメリカの投資信託に組み入れらている、我らが
"Kagoshima Bank Ltd"の株式数の総計は、737,000株?。
 会社四季報によれば、鹿児島銀行の発行済み株式数は210,403,000株とのこと。
 アメリカの投資信託が保有する割合は、0.35%程度???

 う~~~~~ん、ということは、おそらく中東産油国の“国家ファンド
(SWF)”も、"Kagoshima Bank Ltd" の株式を相当数保有しているのでしょう
ね・・・・・・・。

 それはさておき、この「MFFAIS」。「アメリカの投資信託事情」「日本企業は、
アメリカで、どのように評価されているか?」を知ることが出来る、スゴいサイト
なのでは??・・・・。   

"Kagoshima Bank Ltd"

0804181s0804182s満開を迎えたツツジと、土に還っていく桜の花。==============================================================
「ザ・チルドレンズ・インベスト・ファンド」(TCI)と、おねえさま
に触発して頂きました。そうだ!!自分は、この年の初めに「英語を、
もっと読むぞ!」という目標を設けたんだった~~~!!!

 で、“外資”といえば・・・・。
「2008年版九州経済白書 地域浮沈の分水嶺~拡大する地域格差と九州
経済」、「第3章 地域経済の構造変化と地域金融機関」に
『・・・・・・
  外国人持株比率の高まりと拡大志向
 地域銀行の多くは上場企業であり、地元地域のみならず資本市場から
も経営圧力を受けることになる。金融取引のグローバル化に伴い、
1990年代以降、日本の株式市場でも外国人による投資が急増しており、
株式持ち合いの解消で保有比率を下げた事業法人・金融機関とは対照
的に、多くの上場企業で外国人持ち株比率が高まった。2002年以降は、
景気回復期待の高まりから地域銀行にも外国人投資家の関心が集まり、
九州・山口の地域銀行でも外国人持ち株比率が急激に上昇している。
                          ・・・・・』

 そこで、"Kagoshima Bank Ltd".
大量保有報告書速報ー株主プロ」によると、2007(平成19)年3月31日
の時点における、外国人持ち株比率は10.0(9.96)%とのこと。
( "Minami-Nippon Bank"は、0.0%。より正確には、0.03%とのこと。
       まことに極めてとてつもなく遺憾ではありますが、
  今回のネタには・・・・・・・)

 さてさて、またまた、いつも自分が拝見しているブログより。
 「Mc.Nの投信都市」4/17付「ノルウェー政府年金基金のポートフォリオ
リスト、ハッケン

             ↓
 「IR担当者のつぶやき」4/15付「外人さんがやってきた
             ↓
         (玉突き状態で)
             ↓
     NBIM(Norges Bank Investment Management)
Government Pension Fund –
  Global Holding of equities at 31 December 2007(Asia/Oceania
)」
                       (PDF形式です)
   さ!皆さんも"Kagoshima Bank Ltd"を、探してみましょう~!
  
 Kagoshima Bank Ltd/The   Market Value   17 699 (NOK 1000)
                             Ownership stake 0,226(Percent)
                             Voting          0,226(Percent)
  ふむふむ・・・・、2007年12月31日現在において、時価総額
17,699,000クローネ、株主比率にして0.226%分、鹿児島銀行の
株を保有していらっしゃると。
 で、ノルウェーのクローネを日本円に換算すると、
    1クローネ=約20円のようですから、計算すると
      3億5,398万円、2007年12月31日時点の株価・765円を
あてはめると、463,000株?
 
       持っていらっしゃいます・・・・・。

 まだまだ!で、Googleで必死に検索してみました。(ここで
「鹿児島銀行」ではなく、"Kagoshima Bank Ltd"デスネ)
   アリマシタ・・・。

 New Zealand Superannuation Fund
(ニュージーランド年金ファンド?
  PensionとSuperannuationは、同じ意味でしょうか?)
 「Equity Portfolio as at 30 June 2007」(PDF形式です)
   こちらは、2007年6月30日現在ですね。

  さ!またまた、皆様、探してみましょう~!!

 KAGOSHIMA BANK LTD THE       224,441
                       (Value in New Zealand Dollars)
     1ニュージーランド・ドル=約80円とすると、
                 1,796万円、2007年6月30日
時点の株価・931円(う~ん、そんなお値段だった頃もあるのです
ね・・・・しんみり)をあてはまると、19,000株ほどですか・・・。  

  ノルウェーと比べてしまうと、“かわいい”ですよね・・・。

 まだまだ探してみると、面白そうです。

 さて、“外資”というと、「すわ!怪しい、投資ファンド!!」
と身構えてしまうのですが、上記、2カ国の年金運用ファンドによ
る例。長期に安定して資金を託せる投資先として、選んで頂いて
いる、はずです。これは、"Kagoshima Bank Ltd"の皆様、誇りに
してよろしい、でアリマス。

 とりあえず、ここで投稿。(今日は、まだまだ書きまっせ!) 
 

2008年3月28日 (金)

「鹿銀契約279人正行員に」

 今朝、出水市内の中学校から十島村の中之島へ転勤される先生が、挨拶に来てくださりました。それほど親しかったつもりはなかったのですが、痛み入ります。そこで!、  

  「先生、船には酔わないほうですか!?」

 と、ここぞとばかりに脅シタ・・・・・・・・のは、言うまでもアリマセン・・・・・。

0803281s 0803282s

あやしいお天気から一転、今日は、また春日和。昨日は、出水市内では、それほど“大荒れ”のお天気とはならなかったと思うのですが(その時間帯は、寝ておりました)、鹿児島県内各地では、竜巻・ひょう、と被害も出たようですね。

 さて、本日28日付南日本新聞より

「鹿銀契約279人正行員に 一般職改め特定総合職 女性の活躍支援 来月から」

「知的障害者を雇用 九州の地銀初 常勤パート年5人程度」

 鹿児島銀行全体では、役職員数は約2,000名ほどだとか。279人というと、確かに結構な割合と思います・・・・・。

  わっ、で、毎度のことながら、ここで出勤準備のお時間!・・・・・・デス。

2007年11月19日 (月)

「なんぎん」VS「かぎん」(有価証券編)

0711191s  グググッッ・・・・・・・と冷え込んだ、本日11月19日。それでも、日中は、きれいな青空。・・・・イヤ、だからこそ、余計寒さが身に沁みる?

 写真は、冬の足音に、何を思うか、佇むアオサギ、一羽。

  さてさて、やっぱり「メモ帳」使用・・・・。

 さて、まずはやっぱり、「なんぎん」と「かぎん」の比較です。

  (主な数値は、平成19年9月30日現在です)         
 まずは、月並みですが、規模から。

             なんぎん        かぎん 
 総資産額(A)   6,579億43百万円  3兆1,254億30百万円
うち有価証券(B)   1,046億18百万円    9,501億28百万円
  預金額(C)   6,118億86百万円  2兆7,730億56百万円
 純資産額(D)    309億78百万円    2,365億30百万円       
      B/A(%)               15.9                    30.4
      C/A(%)               92.3                 88.7
      D/A(%)                4.7                     7.6
規模で比べると、総資産額において、南日本銀行は鹿児島銀行
の約5分の1、純資産額で比べると,約8分の1ですか・・・。

 で、今回比較する「有価証券」についてです。
「満期保有目的の債券で時価のあるもの」「その他有価証券で時価の
あるもの」「時価評価されていない主な有価証券」とおおまかに3種
類に区分されるとのこと。しかも、鹿児島銀行では「当中間連結会計
期間において、従来、満期保有目的で保有していた債券11,385百万円を
流動性の確保を目的に変更し、その他有価証券に区分しております。」
とのこと。もう、ここで、ヤヤコシイ~~!お手上げ状態なのですが。
 「その他有価証券で時価のあるもの」を主な対象として、

(「時価」あるいは「中間連結貸借対照計上額」で比較しています)
                なんぎん       かぎん
満期保有の目的
で時価のあるもの   66億79百万円      0?

その他有価証券
で時価のあるもの
  合計(E)    951億74百万円     9,336億54百万円

 うち株式(F)   220億35百万円      873億09百万円
   国債(G)   618億71百万円     3,501億65百万円     
  地方債(H)      15億80百万円     1,292億19百万円    
   社債(I)     149億57百万円     3,058億98百万円
その他《これに
外国債券が含ま
れる訳ですね》
     (J)     112億67百万円      610億62百万円

時価評価されて
いない主な有価
証券        27億43百万円      164億72百万円

  F/E(%)           23.2                    9.4
    G/E(%)           65.0                    37.5
    H/E(%)            1.7                    13.8
    I/E(%)           15.7                    32.8
    J/E(%)           11.8                     6.5  

う~~ん、小規模な金融機関の方が、「よりリスクの高い運用先
を選ばざる得ない」ということは言える?

 あまり長くなるのもなんでありますが、この一年でどれだけ“含み
益”を失ったのか?比較です。

(平成18年9月30日現在における)
 
                        なんぎん         かぎん
取得原価との
評価差額(K)   58億31百万円       607億66百万円

(平成19年9月30日現在における)

取得原価との
評価差額(L)     -13億31百万円       443億02百万円

 K-L(M)          71億62百万円       164億64百万円  

  M/A(%)          1.1                        0.5

「サブプライム問題」に端を発する、“金融不安”の傷は、南日本
銀行の方が、より痛手である。・・・・という結論は出せるでしょ
うか?。

 南日本銀行におかれましては、有価証券のポートフォリオを大胆に見直して頂きたいと思います。他の方が書かれるブログを読む限り、「これからは、海外通貨への分散投資(ドル一辺倒ではなく)」「ユーロを侮るべからず」というのが、今のトレンドのようです。

(ここから先、あくまで、シロウト木っ端株主の戯言として、読ん
でくださいね)

 地方の金融機関も、“ユーロ”を運用先に検討すべし!・・・?

2007年11月14日 (水)

「かぎん」中間決算を読む(有価証券編)

0711141s  どうにもこうにも、風邪が治った!という感じがしません・・・・。日がな一日寝て過ごして、治す、ということが出来ないもどかしさよ・・・・。社会人は、騙し騙し・・・生きていくのか・・?

 風邪を治すため(?)、購入した2品。「若甦(じゃっこう)内服液」1本600円、「おやっとさあ黒」(2.6リットル入り)1,655円。1升半を、1週間で飲み干すぐらいが適量(??)かな?。さ、何日で飲み干してしまうのやら・・・。

  さて、本題~と思うと、あれ!、南日本銀行も昨13日の中間決算を発表されておりましたか・・。いつもは、他の銀行より遅れて、“忘れた頃”にされていらっしゃいませんでしたっけ。

  で、

 (またまた登場、以下「メモ帳」使用です)

 さて、世界をまだまだ震撼とさせているサブ
プライムショックは、地銀へどの程度の影響を与
えているか?研究(笑)です。

 「サブプライムローンに関連した債務担保証券
(COD)」による損失として、
 山陰合同銀行が21億円、
 昨日のニュースでは、
サブプライム損失9億、千葉銀が計上
           (Yahoo!ニュースより)
 《拝読しているブログ「黒崎政経塾」より》
 と、徐々に公表されているようです。

 さて、鹿児島銀行の中間決算短信を“教材”に。
ええ、ですから、全文印刷しましたっせ!本文だけ
で、42ページですか~、ちゃちなホチキスでは、針
が貫通しません・・・・。

 またまた手元に持って来るは、「決算書がおもし
ろいほどわかる本」。ふむふむ・・・「減損処理」
の意味は~~。(ネット上での、「減損処理」につ
いての解説は⇒こちら
 さらには、山陰合同銀行、千葉銀行の中間決算短
信と見比べながら・・・・。

 鹿児島銀行が、平成19年9月30日現在、保有する
有価証券の総額は、
 取得原価で8,893億52百万円、中間連結貸借対照計上
額として9,336億54百万円で、評価差額は+443億2百万
円。電卓を弾くと、約5%の含み益。

 で、核心(?)の「外国債券」は・・・・・、あれ
項目ナシです。これは「その他」に含まれると、解釈
しなければならないようです。
 平成19年9月30日現在の、「その他」証券、
取得原価611億84百万円、計上額610億62百万円、で評
価差額は-1億21百万円。「その他証券」のみで、電卓
を弾くと、約2%の含み損。

 また、
「2.当中間連結会計期間における時価のあるその他
有価証券の減損処理額は、株式282百万円、その他30百
万円であります」との注意書きがありますから、
 鹿児島銀行の、サブプライムショックによる、直接的
な損失は、極めて軽微であると・・・言えるでしょうか。

 イヤイヤ!一年前の平成18年9月30日には、「その他」
有価証券、取得原価788億3百万円、計上額808億64百万円、
評価差額20億61百万円、3%弱の含み益。

 乱暴に言うと、一年で約22億円が吹き飛んだ~!とは
言えますデショウカ・・・・。
 で、鹿児島銀行では、「その他」有価証券を“処分”
(?)しつつ、「社債」「国債」の割合を高めているよ
うです。特に「社債」は、「有価証券で時価のあるもの」に占める割合、27.5%⇒34.4%へと、この1年でかなり比重を増しているようです。

 そうか、ソウカ、「社債」ですか・・・・。「やっぱり
あぶない投資信託」という本でも、余裕資金の運用先の
お奨め候補として、「国内大企業の社債」が挙げられて
いましたっけ。

 結論、鹿児島銀行は、「社債」の取次ぎ販売を行う
べし。(冗談で書いていますからね)

《蛇足:鹿児島銀行の総資産量から見れば、例え20億円
であっても、微々たるもの、です》

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