日記・コラム Feed

2014年1月23日 (木)

わが家の窓から・・・

 わが家の窓からの、明けの明星。

1401233s  世界、人類の安寧を、祈り。

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2014年1月22日 (水)

恋するフォーチュンクッキー

 かつて、自分が住んだ町内。

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三角産交→御輿来(おこしき)

 三角産交から、宇土駅前行産交バスに乗車。

 今度は、途中で下車をするので、案内をしっかり聴いていなければ・・・。

14011150s  天草五橋の一号橋・天門橋を見上げます。

14011151s  大型船の通行も可能なように、あの高さの橋になったのだとか。

産業遺産に指定された「三角西港」地区は、車窓から。

 「いつか、ここで降りようね」と、彼女と話し。

14011152s  そして、どんよりとした曇り空から、太陽が顔を出し始め。

14011154s  「三角ノ瀬戸」を抜けると、海は「島原湾」に。

 眺望が好ければ、対岸の島原半島を望めるのでしょうが・・・・。

14011155s  国道57号線、通称「天草街道」。

 熊本市内と天草を結ぶ、主要道路だけに、通行量はかなり多いです。

14011156s

14011157s

140111kiritori3  無事、「御輿来」で下車しました。

14011158s

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2014年1月21日 (火)

排水管が・・・

 “ノロウィルス”が猛威を奮っている最中、

(いや、そういえば自分が子供の頃、「お腹の風邪」と言われていたのって、

 “ノロウィルス”であったのかな・・・・と思うのですが)

 病院へ行っても、どうせ長時間待たされる・・・・・、下手すりゃ、自分が風邪でも

貰ってきてしまう・・・・・・、とは思ったのですが。

1401211s  結果、案の定、待ちました・・・・・。

 で、急ぎ家に帰って、さっさと夕食&朝食を食べて寝よう!

   と思ったのですが。

  ふと、もしや!と思って。

1401212s  これまた、案の定、排水管が外れていた・・・・・。

 いや、冷蔵庫をどかして、“目隠し”のベニヤ板を外さなきゃ、解らない箇所も、

借主の責任かい・・・・・。

 明日から、せっかくの「休み」。 かなり、ため息・・・・デス。

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明けの明星

 昨夜の夜食。

14012000s  「いちごサンド」。

 ファミマのサンドイッチコーナーで、いつも売れ残っている印象なので、つい・・・・。

 ところが、彼女いわく「大好き~!」とのこと。    ナルホド・・・・・

 今朝の、明けの明星。

1401210s  東の空が明るくなり始める時刻が、徐々に早くなり始めております。

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2014年1月19日 (日)

「このしろ寿司」と「たこ飯」

 ・・・・今度は、人が居る場所に・・・。

 観光物産館へ。

 正式名称は、

三角フィッシャーマンズワーフ ラ・ガール」。

 今検索してみたのですが、米国のサンフランシスコに、「Fisherman's Wharf」という

観光地があるのですね。ちなみに、ラ・ガールというのは、フランス語で「駅」という意味

なのだとか。

  それはともかく、二人して歓声を上げたものといえば、やっぱり、これ!。

14011141s  生け簀。ちょっとした水族館気分で、拝見。

 そして、こちらは、

14011142s   焼き芋製作中。

観光物産館という施設(「道の駅」も)、ずいぶんとあちこちにあって、採算性なんて

どうだろう・・・・・と、ついつい要らぬことを考えてしまいますが、

 見て回るれば、十二分に楽しめますよね。

こちらは、「ほうき」。

14011143s  無造作に、ポリ袋に詰め込まれている、鮮魚。

14011144s  「くつぞこ」に「あらかぶ」に・・・・。

 千葉県柏市では、まずお目にかかれない、お魚さんたち。

 「くつぞこ」を「舌平目」と呼ぶと、ぐっと高級感を感じるでしょうか・・・・・。

  そして、こちらも柏市では、お目にかかれないでしょう、

14011145s  「このしろ寿司」。

 これも検索してみると、「こはだ」は、寿司の高級品として、珍重されているのだとか。

しかし、痛みやすいため、あまり広く流通していない、とのこと。

 彼女いわく、「お正月に、よく食べるわよ」。

  とのことで、「鮎寿司」「きびなごの一夜干し」と、“魚が恨めしそうな表情”系大好き!

としては、もちろん!、お昼ご飯として購入。

14011146s  彼女は、「たこ飯」を購入。

 三角産交の待合所で、頂きました。

14011147s  デザートは、地元のお菓子屋さんが作る「ムルドル通り」を。

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14011149s  

 おかげさまで、一時間少々の待ち時間は、あっという間・・・・でした。

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三角港周辺をぶらぶら・・・

 三角産交の待合所は、こじんまり。

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14011133s  次に乗るバスまでの待ち時間は、1時間少々。

 あてもなく寒空の下で、時間をつぶさなければならなくなったら・・・・、

 と、心配しつつ。

14011134s  一番最初に目に入ったのは、あの貝殻状(?)の建物。

調べてみると、「海のピラミッド」と名付けられているとのこと。

 もちろん、てっぺんに上ります。

  そこからの眺めです。

140111p7s   かつて三角港は、島原へ行くフェリーの定期航路があり、それなりに賑わって

いたようですが。

14011139s  順番待ちをする車が並んだのであろうスペースも、ご覧の通り。(奥が、三角駅)

 しかも、運悪く、曇り空。ますます、寒々とした印象。

  いや、実際に「寒いよ~」と言いつつ・・・、

 次は、三角駅の駅舎へ。

 特急「A列車で行こう」運行開始に併せて、駅舎がリニューアルされたとのこと。

14011137s  

 二人が、“大うけ”したのは、

14011138s  ミニミニ(?)キオスク。

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「鉄道会社の経営」(佐藤信之著・中公新書)

1401099s  たしか、鉄道会社のオーナーになって沿線開発を進める・・・というPCゲーム

が、ありますよね。赤字ローカル鉄道の社長となって、経営を立て直す・・・・という

ゲームも、ありますでしょうか?・・・・。

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    「成長」の行く末は・・

 冒頭の「津軽鉄道を訪ねて」のルポで、“つかみ”はバッチリ。 その津軽鉄道の当期純利益

は45千円とのこと。いじましい・・・。 そして、ガラッと変わって巨大企業・JR東日本の当期純

利益は、 138,840百万円。そのコンントラストの描き方が、秀逸です。

 対して、「都市鉄道の整備」「鉄道会社のレジャー開発」等の 中盤の章が、鉄道会社の沿

革を引き写しただけのように感じられ、 少し退屈でした(関心のありよう、なのでしょうが)。  私としては「合理化」による“経営努力”についても、項を多く 割いて欲しかったように思いま

す。

 時々、首都圏の新線・つくばエキスプレスを利用しますが、各駅 付近に、新しい街が出来

ていく様を目にすることが出来ます。鉄道 が、その沿線の土地需要を喚起していく・・・、本書

で書かれている ことを、実感します。  とはいえ、人口減少時代に突入したと云われる現

在、その「成長」 を前提とした、鉄道会社の経営手法はどうなるのだろう?関心を持た ざる

得ません。

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2014年1月18日 (土)

松橋産交→三角産交

  で、バス旅に、出発!!

 ぐるっと、構内を回って、いざ!。

140111101s   不知火温泉センターで、一日を過ごされるのかな?、お年寄りのお客様。

140111102s  窓の外は、不知火海。

140111103s  と思うと、遠浅の不知火海ならではの、漁港光景。

140111104s   ・・・・と思うと、ふいと“新道”から外れて・・・・・。

140111105s

140111106s

140111107s  運転手さんは、さぞかし

 「この!、バカップルめ~!!!っ」

  と、思われたのでしょうが。

 自分としては、彼女が、くつろいでくれたのが、何よりも、嬉しく。

140111108s 

 ほらっ!!あれが、特急『A列車で行こう』。

140111113s 

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2014年1月17日 (金)

「こんばんは」・・・

 「こんばんは」 挨拶される 帰り道

1401171s  すっかり暗くなった、病院から取手駅へと向かう、帰り道にて。

 ふいと、「こんばんは」。

 きちっと背筋を伸ばして、挨拶をしてくださったのは・・・・・。

  ああ・・・・、以前、道端で携帯をいじっている時にも、挨拶をくださった、

 近所に住む中学生(?)の男の子だ・・・・・・・。

  部活帰りかな?と思いつつ、

 「こんばんは。おつかれさま~」

  と、返し。

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