「塩パン」が、柏にやって来た!(@ハレビノさん)
暖かさから一転、ぐっと冷え込んだ朝。
ついに!、「塩パン」が、柏にやって来ました~(^O^)/。
って、「ハレビノ」さんが、「塩ロール」として、店頭に並べてくださった・・・・・・・
という意味です、ハイ。
こちら、熊本県八代市の「ラ・パンセ」さんの「塩パン」。
http://pensee-kumamoto.com/info/
そして、こちらは、美里町「森のぱんや」さんの「塩パン」。
暖かさから一転、ぐっと冷え込んだ朝。
ついに!、「塩パン」が、柏にやって来ました~(^O^)/。
って、「ハレビノ」さんが、「塩ロール」として、店頭に並べてくださった・・・・・・・
という意味です、ハイ。
こちら、熊本県八代市の「ラ・パンセ」さんの「塩パン」。
http://pensee-kumamoto.com/info/
そして、こちらは、美里町「森のぱんや」さんの「塩パン」。
1月24日。
横須賀のお寺で、お墓参りをした後は。
鎌倉駅で、横須賀線から乗り換えて、江ノ電に。
列車止めに、なにゆえガマガエル?。
観光客と地元の方との区別がつかない・・・というのが、オモシロイです。
(意外に、アジア系の観光客の方をお見かけしなかったな・・・)
家の軒先すれすれに走ると思うと、さっと視界が開けて、
海を眺めながらゆっくり走り・・・、締めは、道路上を走る腰越ー江の島間。
彼女も、気に入ってくれたようです。
そして、とってもベタな観光地ではありますが、江の島。
建ち並ぶお土産屋さんで売られている海産物は、ほとんどが“〇〇産”なのでは
ありましょうが。
観光地ならではの雰囲気って、それはそれで楽しいモノですよね。
そして、展望台まで登り切れば、達成感。
明日から、世間様も仕事始めですか・・・。
わが残りの人生、やっぱりカメラを手にする時間でありたい・・・・。
で、ヤフオクで、じっ~~と眺めるは、「超望遠レンズ」。
いや、無理して手に入れたからといって、使いこなすためには、相応の技術を要する
のは、重々承知しておりますが。
「不知火(しらぬい)」を狙うためには、1本欲しいのです・・・・。
http://www.kininaru-k.jp/2013/wallpaper/130829.html
車は、やっぱり「FIAT(フィアット)」が欲しいな~と思ったり。
(イエ、こちらは、単なる妄想です)
12月21日。
阿蘇くまもと空港へ向かう途中、日奈久温泉に立ち寄り湯。
若い頃の自分なら、温泉に入ること自体より、街中を喜んで“探検”したのかもしれませんが・・・。(でもホント、温泉街って、とっても不思議な空間ですよね・・・)
http://matsunoyu.iinaa.net/index.html
「3時間休憩コース」(3,000円)を、利用させて頂きました。
普通、温泉の家族風呂を利用させて頂きますと、お風呂・脱衣場(兼休憩室)の利用
のみなのですが、松の湯さんでは、別室の和室と1時間家族風呂の利用料含み。
二人で、お昼寝タイム。
オヤスミナサイ・・・・・・・。
湯前町まで、来たのだから・・・。
まずは、ワンコくんに再会。
鮮やかな色彩は、いかにも真言密教のお寺らしい・・・とは、思うのですが。
文化財は、やっぱり古めかしくあって欲しい・・・・とも、思うもの。
床下を、拝見。
続いて、青蓮寺@多良木町。
茅葺の 御堂たたずむ 奥球磨に 親のおもかげ 探してみるなり
こちらは、両親とドライブの途中に訪れたことがある、お寺です。
その時は、ご住職がお堂を開けてくださり、ご本尊も「どうぞ、写真をお撮りください」
だったのですが、それはもう二十年近い前のこと。
京都や鎌倉だったら、すっかり観光名所となっているのでしょうが、
こちらは、集落の中に、ポンと在ります。
とはいえ、お寺のお向かいには・・・・。
熊本県芦北町・「昇竜房よしみ」さんで、
おいしく頂いた、「スンドゥブ・チゲ」。
http://ashikita-kankou.com/昇龍房よしみ/
ああ・・・、チゲって、豆腐のことね~~・・・と、解釈してみたら・・・・。
イヤイヤ、コレハコレデ。
朝は、雨が残っていたのですが、徐々に晴れ間が広がり。
クリスマスディナーで満腹な二人は、「眠いよ~・・」。
自分なんぞは、湯前町まで行くなら、くま川鉄道で・・・と思っていたのですが、
冬場の寒い時に、駅などで待ち時間を過ごす・・・・って、現実的じゃないよな・・・・。
はい、マイカーは便利です。
で、今回は公約達成。
・龍神鼻刳石神社(龍神ハナグリ石神社)
記帳ノートがあり、意外に参拝にいらっしゃる方は多いようです。
目と口の部分に着色しているだけですが、たしかに龍の御姿に見えます。
決して、古くからある池ではなさそう・・・・デスヨネ・・・?
確かに、古くからここに御神体である巨岩が祀られており、「龍神伝説」も伝わって
いたのは、でしょう。
でも、荒れ果てた「龍神様」の神域を整備して、観光スポットとしてPRしようとした、
ある地元の方のドラマが、ここにあるのでは?・・・・・。
ごろごろ
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