“めぐみ鶏”のチキンカレー
今週末は、もう3月。
私にとっては、“高級品”・「めぐみ鶏」を使って、チキンカレーを。
・・・・・・・・・・・・・・・
もも肉以外は、たまねぎと生姜のみの、シンプル・イズ・ベストを目論んだつもりだった
のですが。
カレーって、やっぱり、いろいろな具材を煮込んでこそ!、ですね・・・・・・・。
今週末は、もう3月。
私にとっては、“高級品”・「めぐみ鶏」を使って、チキンカレーを。
・・・・・・・・・・・・・・・
もも肉以外は、たまねぎと生姜のみの、シンプル・イズ・ベストを目論んだつもりだった
のですが。
カレーって、やっぱり、いろいろな具材を煮込んでこそ!、ですね・・・・・・・。
終点間近の、快速取手行きの車内。
カメラを向けても、猫は、なかなかカメラ目線になってくれないものですが、
今日は、しっかりポーズをとってくれました。
「ありがとう」。
夕方の取手駅。上野行始発列車が並んで。
電話予約のみ、とのこと。航空会社のネット予約に慣れた身としては、
ちょっとドキドキ・・・・の予約申込でした。
その上、乗車の2週間前・1週間前には、予約確認の電話をさせて頂きます・・・・
とのこと。・・・・・現状、手作業の部分が多いようです。
盛況が続いて、ネット予約のシステムを導入出来るように、なりますように。
皆様も、この春は、旅行先は「人吉球磨」。
乗ってみるのは、くま川鉄道の「田園シンフォニー」、
いかがでしょうか。
私たちの、デートプラン。
そこで、お花見の予定です。
椿は、冬の花。
いつもいつもの、マミーマート柏若葉町店にて。
「今朝の夕食(笑)は、何にしようかな・・・・・」と、目に止まった商品。
鶏肉も、普段は100g98円の「国産」どまりなのですが。
ふ~~~ん・・・・・・・「めぐみ鶏」か・・・・・・・・・・・(長考3分間)・・・・・・・
意を決して購入。
今朝の献立は、
次回は、カレー煮かな。
先ほど、テレビ番組で、この西米良村が、
「若者の定住促進」に積極的な村として、紹介されておりました。
つい先日、訪れたばかりの村をテレビで目にすると、やっぱり、ウレシイ・・・・。
さて、訪れたのは、
*西米良温泉・カリコボーズの湯「ゆた~と」
http://www.nishimera.jp/modules/contents_kanko/index.php/12/01.html
ちなみに、「かりこぼーず」とは、「山ノ神」?「木霊」?はてまた、「座敷童」?のようなもの
のようです。
(あっ、でも「日本最南端のスキー場」は、宮崎県にあります)
熊本県側とタイアップされたのか、こちらでも「カリコボーズのひままつり」開催中。
「お雛様は、二人並んで、撮らんと~!」と、地元のオバチャンがシャッターを押す役
をしてくださりました。ホント、“お雛様”という歳のカップルではないのですが・・・・、
いい思い出の一枚となりました。 m(__)m
お借りした家族風呂も、とっても雪国っぽく。
源泉の温度が低いようで、“かけ流し”ではなく“加温循環”式とのことで、温泉通の
方にとっては、減点対象かもしれませんが。
泉質が弱アルカリ性、お肌がぬるぬるとする、美肌の湯。堪能させて頂きました。
昼食は、「ひな御膳(1,380円)」を。
雪の影響で、村外からの“観光客”は、私たちだけだったのでは?。
2時間ばかりの滞在でしたが、
(仲居のオバチャンには、「どうせなら、泊まっていけば」とお奨め頂いたのですが)
来てよかった~~デス、はい。
今年はすっかり、“雪ネタ”はご法度!!の雰囲気となり、
「雪が降って楽しかった~」なぞと書くのは、ためらいもありますが。
それでも!
楽しかった思い出として。
湯前駅から。
運転手さんに、「峠付近では雪が降り始めた、とのことです」と云われて、
ギクッ!!。
若かりし頃、離島に住んでいた身として、思い出されること。
「天候によっては、船の欠航が多いので、日程には十分余裕を持って来てください」
と案内はされていても・・・・。
いざ、海が時化て、船は欠航~~となって、島に閉じ込められた観光客の方々・・・。
「なんとか、帰る方法はないのか~?!」と騒がれるのは、“お約束”。
・・・・・・うむむ・・・・、ここは、同行の彼女のためにも、「あきらめる」という判断を、
即座にしなければならない・・・・と思ったのですが、
「なあ~に、大丈夫です。もっと積もった時も、 いつも通り、運転しました」
という、運転手さんの力強いお言葉に、
「それでは、お願いします」。
すごくもったいない・・・・と、思うのですが。
検索してみると、熊本・宮崎の県境を越えて行く路線バスは、ここだけ?のようで、
“路線バスマニア”の方にとっては、ちょっと知られた路線では、あるようです。
先日書いたとおり、県境のトンネルを越えると、一面雪景色。
雪解けの水を、たっぷり吸った地面に、立派な霜柱。
わが部屋に帰って来て・・・、
ごろごろ
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