・Joint Typhoon Warning Center (JTWC)
東寄りの進路となった場合、かつて「出水大停電」を引き起こした台風と同じ
コースになるのでは・・・・・。
満潮の時刻と最接近のタイミングも、気になる・・・・。
警戒されてください。
夏真っ盛りといえども、セミの声を聴かないな~と思っていたのですが、
桜の木から、ニイニイゼミの声が。
さて。夏といえば、高校野球(あくまで、地方予選デス)じゃないのさ!!
・・・・で、鹿児島県大会では、近頃“出水勢”は振るわないようで・・・・。
残るは、出水商1校のみ。
そして、明日13日に試合なのでしたね。
そしてそして。千葉県大会にて。
わが母校・小金高校も。
よりによって、袖ケ浦(東京湾沿い・横浜のお向かい辺り)まで試合に行かなきゃ
ならんのかい・・・・・・。
ヨシッ!!!、15日なら、自分、応援に行けますっ!!!!!
なんとか、初戦突破を!!
(って、15日の試合も、市原の球場なのだとか)
転載させて頂きます。
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パイオニア、800人削減 カーナビ・オーディオ不振で
パイオニアは12日、国内の従業員約800人を6月末までに削減すると発表した。グループ全体の2.5%にあたる。主力のカーナビやカーオーディオが不振のためで、役員報酬や従業員の給与、賞与の削減も検討する。2013年3月期の純損益の見通しも11月発表の黒字10億円から40億円の赤字に下方修正した。12年4~12月期の営業利益は前年同期比73.9%減の13億円、純損失は97億円だった。 朝日新聞デジタル 2月12日(火)18時45分配信
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かつてコンビニのレジ前で、
「秋田へ行って、がんばります」とおっしゃっていた方は、どうなる・・・・・。
(いや、その方はNECの方だったか)
橋本愛さま、行ってまいります!押忍。
(・・・って、確かに、この歳のオジサンがすることじゃないですね・・・)
さ。で、職場近くのファミマの駐車場から。
今が一年で一番寒い時期ですが、太陽は確実に春へと向かいつつあり。
で。
本日、録画していたのを拝見。
1/7,10:05~全国ネットオンエア。
NHK高知放送局 開局80周年記念ドラマ『カゲロウの羽』
(今、気がついたのですが、昨年3月に放送されたものの再放送だったのですね)
45分ほどの単発ドラマですので、ご覧になられた方は、とっても限られていると
思いますが。
近頃のNHK。
映画の封切に合わせた、大物俳優の特集番組をやってみたり。
(そういうのを“番宣”というんじゃあ?)
大河ドラマの宣伝も、少々しつこい・・・・と思います。
とはいえ。
このような地方局制作のドラマ。やっぱり、NHKですよね。
ヒロインが自転車を愛用、というのが、このような“ご当地モノ”の鉄則。
(その土地を紹介する映像は、やっぱり自転車のスピードがピッタリ)
いや、“田舎”だからこそ、一人一台マイカーなんだよ~~、といつも
いつもツッコミを入れつつ、やっぱり見入ってしまいます、ハイ。
鹿児島県出水市が舞台のドラマが制作されるとしたら。
ヒロインは、
武家屋敷街にある家から、自転車で出発したと思ったら、
次のカットでは、矢筈岳をバックに六月田の田んぼの中を走っている、
と思ったら、次のシーンでは、なぜかツルの越冬地にたどり着いているとか?
あれこれ想像する楽しさがあります。
そして、この作品。
あらすじは、
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早くに母親を亡くした主人公・小夜子は、普段は明るく優しいが、ある事情から心に殻が
でき、恋愛にも結婚にも踏み出せなくなった42歳の独身女性。
仁淀川流域の地場産業である和紙漉き職人の父・弦之助(72)の工場を手伝いながら、栄養士
として近所の小学校で働いている。
そんな小夜子に、ある日、子持ちの医師との縁談が持ち上がる。そしてひょんなことからそ
の見合い相手の子どもを預かることに。少年を交えた父との不器用な共同生活。
はたして小夜子の縁談の行方は…。
幸せの大きさに自分で限界を設けてきた女性の葛藤を描く。
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実はラストで、ヒロインは“お嫁に行って”しまいます。
それでいいのか!!!?高知県の皆様!!
とは思うのですが。
うんうん・・・・・。これは、自分のような中年独身男女への“応援歌”であるな~
と勝手に思いつつ、拝見。
自分なんぞ、ただ今現在婚活サイトにおいて、暇さえあればセッセか女性会員の方を
検索させて頂いています。ですが、「婚歴ナシ」オジサンとしては、お相手にお子さんがいらっしゃる
とビビッて、なかなか敷居が高く思えて・・・・・・・・・。
う~~ん、そうなんだ、ソウナンダ・・・。
やっぱり、お子さんと上手くやれそうかどうか、とっても重要であるな~と納得。
(そんなの当たり前、というツッコミはご勘弁を)
さ!。これから休みの、13日の金曜日、ナニシヨウ?
で、思い立ったのは、「高校野球・応援」
・・・・・・デスカラ~~ッ・・・・・・
野球なんて、全然好きでアリマセン。
それに、母校??
たぶん、例えば地方の進学校で学ばれた方とも、ちょっと違う・・・。
“首都圏の公立進学校”の、偽悪っぷり?、いや、偽善っぷり?
まあどっちでもいいや。その醜悪っぷり。
母校なんて。
卒業してから、一度たりとも同窓会に顔を出したことはなく。
そんな私に、鹿児島が遺してくれたもの。「高校野球」。
時には、塾の教え子であり。
時には、コンビニ常連の野球少年であり。
おりおりに、鴨池(鹿児島市内の野球場)まで、足を運びましたっけ。
オレ、一球一球にグランドとスタンドが一体となれる、「高校野球」って、
やっぱり好きだ。
26年ぶりに、校歌を高らかに歌おうと思った目論見は、
9回裏、フラフラと上がった、セカンド後方への飛球に打ち砕かれ。
ごろごろ
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