を見る限り、出水地区にもかなり接近するのは避けられないようです。
願いは、
の予報によると、出水地区の東側を通過していくのか・・・(通常、台風が西側を通過した方が、被害が大きくなります)。
イヤイヤ、それでも鹿児島県内に、大きな被害がでることは間違いないようです。十分な警戒を。
本日(11日)午前11時前の米ノ津川の流れ。一晩で、けっこう増水しておりました。台風4号が日本に接近しつつあるとか。今週末まで、用心用心・・・。
さて、この“ブログ”というもの。その機能を、すべて自分は理解しておりません・・・・。
というタイトルのブログ(?)を作っていらっしゃる方がおります。で、自分には謎なのですが、ある単語で検索して、それに該当した記事を紹介するという形式が、どうやら自動的に作ることが出来るようですね。私のブログの記事も、チラホラ選ばれております・・・・。
って!それじゃあ、南日本銀行の悪口ばかり書いていると、当然ヨカラヌと・・・・。
(特に地方で暮らす人が)「銀行の選び方」において、地元の金融機関を“メインバンク”とする利点を、今後意識して書くようにします! ・・と、書き続けることができますように・・・。
この程度で済んでくださいますように・・・・。(イヤイヤ、“この程度”では、秋には、水不足?)
スミマセン・・・、近頃、全然「なんぎん」とか「銀行」ネタには関係ない、身辺のことばかりでアリマス・・・・・・。
わが身に、大ピンチ!!!勃発であります!!
【前置き】
私が東京都青ヶ島村役場に勤務していた、平成元年から3年にかけてとは、後になっては「バブルがはじけた」と解説されていますが、まだまだイケイケブイブイ!!の雰囲気だった時代。竹下内閣の下「ふるさと創生1億円」が交付され、その1億円の使い道を巡って、日本全国三千三百有余の自治体が、テンヤワンヤしていた時代であります・・・。
今では想像もできない感覚ですが、当時は「おらが町のために、どれだけお金を使うか」を競いあっていたように思います(あくまで独断)。「市勢要覧」「町勢要覧」と言われても、一般の住民の方には、ピンとこない代物かもしれませんが、各役所・役場が力を入れて発行していた・・・・・そんな時代です。
そんな中、当時の私の目に止まったのが、新潟県黒崎町役場発行の町勢要覧「町は生きている」。頒布価格千円。その編集人が、当時バリバリの“広報マン”であったIさんデス。
脈絡もなく、青ヶ島大千代港。島の予備港。今も、当時とほとんど様子は変わっていないはずです。
【本題】
・・・・・・・時は流れて・・・・・、今、自分は、しがない「コンビニ店員」。片や、Iさんは新潟市役所の「部長さん(?)」?(黒崎町は新潟市と合併)。そんなIさんが、来週、出水まで足を運んでくださります。
エエエエエエエエエエッ!
どんな「おもてなし」をすればいいのさ?????
本日7月9日午後の米ノ津川の様子です。そろそろ梅雨明けの雰囲気もあるように思いますが・・・。幸いにして、北薩地区ではそれほどの大雨被害は被っていません。
さて、2週間ばかり中国・西安に滞在してきた親父に、現地の写真をねだってみました。西安というと、ピンとこないかもしれませんが、「長安」と聞くと、「唐の都」「シルクロードの東の起点」と納得してくださる方が多いと思います。
(ただし、今回は雨続きで、あまり写真が撮れなかった、とのことで、昨秋滞在した際のものとのこと)
西安の中心部。このだだっ広さは、やっぱり大陸?奥の古そうな建物が、西安の観光スポットのひとつ「鐘楼」だそうですが、その横には、きちんと「M」のマークのマクドナルドが写っていたりしております。
左の2枚は、親父の中国での“仕事場”西安交通大学の構内とのこと。鹿児島では、鹿児島大学にこんな雰囲気の場所があるでしょうか・・・・。大学に縁遠い身としては、「わっ、ゼイタクな空間!」と、率直に思ってしまいますが、“学究の場”には、それ相応の空間が必要だとも思います。
さてさて、わがおやじ・・・・、電話でいわく、「そろそろ、日本での職場を引退しなければならないので、今度は中国に住もうと思う」と・・・・・。不肖バカ息子39歳、当然そのオヤジ、ナナジュウん歳・・・・・・・・・・・。
この息子をして、このオヤジあり・・・・・・・・デショウカ。
すすめ!おやじ、生涯一、学者として精進し続けろ! そして、それを支えてくださる有象無象、すべての縁ある人に感謝いたします。
さて、南日本銀行のホームページに、「個人保証に過度に依存しない融資に向けた取組について」というお知らせが掲載されました。“銀行ファン”のくせに、銀行の本業である「融資」の現場には縁遠い身。じっくり勉強してみたいところです・・・・・。・・・・・従来なら融資対象とならなかった案件にも、融資をしていかなければならない・・・・・という解釈は、間違いないのですよね?
さてさて、夏らしく、怖い話をば・・・・。
自分、夜の魅力にひかれ、例えば、城山墓地公園での夜桜撮影、紫尾山頂で夜を過ごす等、普通の方なら“遠慮”することもして参りました。そこでの、結論。「この世には、五感だけでは説明できない、なにかがある」。
そんな私の体験です。
日曜日、「突然ですみませんが、今夜の夜勤、入って頂けませんか?」と、勤め先から電話があり、急いで出勤前まで寝ることにしました。急とはいえ、そこは慢性的寝不足な身、すぐに睡魔が・・・・・。のはずだったのですが・・・・。ねぐらの隣の台所で、歩き回る物音。「チッ、猫が入ってきたか~」。古い建物に住んでいます。壊れた隙間から、実は猫が侵入してくることがあり、“裏二階”は、猫のお昼寝場所?
「フ~ッ、フ~っ」と息音を出しながら、ついには枕元にまでやって来て、自分の顔を覗き込む有様。追い払おうと思って、手を動かそうとしたら、金縛り状態・・・・。幾度も顔を覗き込まれ、しまいには、足元に回って、ついには足の上にまで乗ってきて・・・・・・。
なんで?で、ふと思いつきました。そういえば、道路の真ん中で轢死した子猫の死体を、道の脇にのけることを、日中したっけ。その子猫の霊がついてきてしまったか・・・・・と気がついた時、金縛りは解けました・・・・・・・・・・。
【解説】 自分は、高校受験を前にした頃、深夜3,4時まで受験勉強をしてました(な~んて、学校から帰ってきて、夕食の7時過ぎまで“昼寝”をしていましたから、大して寝不足ではないだろ!とは、よく言われておりました)。その頃は、毎晩のように“金縛り”を経験しておりました。「ああ、金縛りになる・・・」と解っていても、金縛りに引きずりこまれていく時の、恐怖・・・・。気持ちよいものではありません。・・・・・・しかし、
「身体は眠りに落ちていきつつあるのに、脳は活性化状態にある」。“金縛り”という現象は、科学的に説明されており、自分も、その説明で間違いないと思います。
残念ながら、人間の脳は、時には「幻覚」も見せるものと、思います。しばしば、「私は、“霊感”がある」と言われる方がいらっしゃりますが、それは「霊感がある」という自己暗示により、「幻覚」を見やすい状態にされているのではないのかな・・・・・・・というのが、自分の解釈ですが、さて、皆様のお考えは?
人の思考なぞ、不確かなもの。でも、それだからこそ、時に、一瞬にして“恋に落ちて”しまうもの・・・・。 It,s so beautiful.
ウン、そうですよね?
ごろごろ
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