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2010年8月

2010年8月 9日 (月)

月曜日は「寝曜日」

 月曜日は「寝曜日」。
 朝、ゴミ出しのために起きて、ボーっとして。
 そのあと、見事に日中の暑い中、熟睡して・・・・。
 気がつけば、もう夕方6時になっておりました。
(今日は、日中に雨が降ったようでした)

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 さて、今まではおおよそ一週間に一章のペースで書き進めてきた「小説書き」。
 不本意ながら、ちょっと停滞中。
 「暗順応」(暗がりに眼が慣れていくこと)を子どもたちに説明するとしたら?
なぞとやらを、目下構想中。
 私が休みとなる水曜日に、一気に書き進められるよう、まずは夜勤2晩を乗り越えます。

2010年8月 8日 (日)

あれが「すばる」

 店番で、はい、グテ~~ッと疲れました・・・・。
 ・・・・それでも、星空を眺めるために、広瀬川の河原へと。

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 はい、無粋な落書きを、画像にしてしまいましたが。
 な~るほど、あれが「すばる」。

 肉眼では、ぼ~っとした光の集団にしか見えなかったのですが、
 デジカメで撮ると、ハイ、こんな感じ。

 いえいえ、清少納言さまが書かれた「枕草子」では、
「星は『すばる』。」
 と断言されていたとか。

 清少納言さまも、きっと視力はお悪かったんだろうな・・・。

2010年8月 7日 (土)

さて、「ペルセウス座流星群」どう?

 再開された、深夜の鉄橋工事。

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 さて、8月13日明け方が「ペルセウス座流星群」が見ごろを迎えるとか。
 自分的には、ちょうど店番帰りの時間帯になるのかな~~というので、
 ちょっと期待してしまっております。
 小説(笑)の中でも、「星空を見上げる」というシーンを描きたい、と
思っております・・・・。

 宝島に住んでいた頃、島の人は「流れ星なんて、当たり前に見えっど」なぞ
とおっしゃっておりましたが、残念ながら、それはウソ。
 自分、そんじょそこいらの島の人より、はるかに夜の星空を眺めたと思うので
すが、宝島では「流れ星」というのを見た記憶がありません。
(「星がたくさん見えるから=流れ星もたくさん見える」という“イメージ”を
語られていたのだと思います。いえ、ですから、それを「ウソである」と断言する
のも、おこがましい限りなのですが)

 どんなに“夜空がきれいな場所”であっても、それ相応に条件を事前に調べて
おかなければならないわけで・・・・・。

 いえいえ・・・。ですから、無数の星空の中を、動いてゆく人工衛星・・・・、
を眺めたのは、宝島で、です。

2010年8月 6日 (金)

三日月とアルデバラン

 午前3時過ぎ。

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 イエ、ド田舎・出水ではありますが、一応“市街地”と名のつく場所に
住んでおりますと、夜空を見上げたところで、見える星というのは、ごく
ごく限られた、明るい星なのです。
 で、明るい星といえば、やっぱり惑星なんだろうな~と思って、見た星。
(上の画像を、どうかクリックされてみてくださいな。m(__)m)

 三日月と並ぶ、“赤い”星。
 あっ、火星?いや、木星?
 と思って、
つるちゃんのプラネタリウム
 のお世話になって、調べてみると・・・・。

 どうやら、おうし座のアルデバラン。色は“橙色”ですか・・・・。

 さらには、三日月の左側にも、明るい星があったのですが、そちらは、
ぎょしゃ座のカペラであるよし・・・・。

「おうし座」も「ぎょしゃ座」も、“冬の星座”とのこと。

 夜空に、季節の移り変わりを見た、仕事帰り・・・・・。

2010年8月 5日 (木)

「十六章 『お茶』の時間」

 今日も暑くなりそう・・・・という感想しか出てこない、朝の空。

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 さて、小説とやら。まだまだ書き続けております。
「十六章 『お茶』の時間」、ご笑読願います。m(__)m
空手修行家/鈴木五郎著

http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&&chapter=0

携帯版はこちら
http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838743425?guid=on

 モテない中年オジサン作家として、頼りなきヒーロー・空手修行家、佐藤一郎君に、
「男冥利に尽きる」展開を描いてあげました。
 “妄想”はできるだけ排したい、とは思っているのですが・・・。
 当初の構想では、愛しのヒロイン・御供田広美先生のカレシ・ボーイフレンドに登場
していただく予定だったのですが、構想変更。

 代わりに、登場して頂くこととなったのが、“動物とお話ができる”ウルトラ妹・
御供田秀美サマなわけですが、彼女が在学すると想定したのは、もちろん!
 (伏字なしで書かせて頂きますが)
東京大学理学部生物学科
 です。
 サイトを拝見した限り、う~~ん、自分が秀美サマに託した「生態生物」という分野
に関しては、「お門違い」であるのかな~~~・・・・と。

 イエ、このように、たかがト素人の書く小説の世界なれど。“妄想”と“現実”を、
一生懸命縫い合わせようとしている努力を、誰かに知っていただきたく。

 次章は、当然“動物とお話ができる”ウルトラ妹・御供田秀美サマの魅力120%炸裂!!
という場面を描こうと思っているのですが・・・・。そこで、しっかりとヒロイン・広美
先生の存在感も、描きたいな~~と、思案中であるところです。押忍!。

 
 どうか皆さま、私を笑ってくださいな。

                  少しでも、暑さが和らぎますように! 

2010年8月 3日 (火)

夏なんて、大嫌いだ~~っ!

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 夏なんて、大嫌いだ~~っ、!!!!!!!

 と、夏が来るたびに一度は思う、中年コンビニ店員なり。

 いやいや、だからこそ、小説の中では、素敵な夏を描きたい!、と思うなり。

2010年8月 2日 (月)

「法」と「現実」の超え難き壁・・・

 おいおい、
 ホント、一瞬にしてレンズを曇らす、室内外の湿度差か・・・・

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 で、本日2日付南日本新聞コラムにて、
「鹿児島県立短期大学講師 山本敬生」なる方の、
『阿久根市政混迷と権限乱用 地方自治法改正早急に』
 という一文が掲載されておりました。
(画像をクリックして頂けると、かろうじて全文をお読み頂けると思います)

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 この山本先生、自分と同じく1968年生まれとのこと。

 ふ~~~ん、と心動かされました。
 しょせん大学の先生なんて、より待遇のよい条件を提示してくれた所へ、ホイホイ
と移動していくもの。そう解釈しておるつもりですし、この南日本新聞への執筆も、
山本先生の“業績”のお一つとなる、と理解しておるつもりですが・・・・。

 でも、
 自分、決して阿久根市長・竹原さんを支持するつもりはありませんが。

 「法」と「現実」の超え難きギャップ・・・・・。

 こんなこと“しか”書けない人が、鹿児島県立大学の教師として勤務していることに、
一木っ端県民として、疑義を呈させていただきます。押忍。
(もちろん、山本先生の業績について、一切知らない立場です・・・・)

       いや、書かれていらっしゃることが『大正論』なのかもしれませんが。

2010年8月 1日 (日)

午前7時に目覚める必然性・・・・

 やっぱり、デジカメのレンズ曇る、午前2時。

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 って・・・・・・。

 それで午前5時前に『就寝』したつもりです・・・・・。〇| ̄|_

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