再開された、深夜の鉄橋工事。
さて、8月13日明け方が「ペルセウス座流星群」が見ごろを迎えるとか。
自分的には、ちょうど店番帰りの時間帯になるのかな~~というので、
ちょっと期待してしまっております。
小説(笑)の中でも、「星空を見上げる」というシーンを描きたい、と
思っております・・・・。
宝島に住んでいた頃、島の人は「流れ星なんて、当たり前に見えっど」なぞ
とおっしゃっておりましたが、残念ながら、それはウソ。
自分、そんじょそこいらの島の人より、はるかに夜の星空を眺めたと思うので
すが、宝島では「流れ星」というのを見た記憶がありません。
(「星がたくさん見えるから=流れ星もたくさん見える」という“イメージ”を
語られていたのだと思います。いえ、ですから、それを「ウソである」と断言する
のも、おこがましい限りなのですが)
どんなに“夜空がきれいな場所”であっても、それ相応に条件を事前に調べて
おかなければならないわけで・・・・・。
いえいえ・・・。ですから、無数の星空の中を、動いてゆく人工衛星・・・・、
を眺めたのは、宝島で、です。
午前3時過ぎ。
イエ、ド田舎・出水ではありますが、一応“市街地”と名のつく場所に
住んでおりますと、夜空を見上げたところで、見える星というのは、ごく
ごく限られた、明るい星なのです。
で、明るい星といえば、やっぱり惑星なんだろうな~と思って、見た星。
(上の画像を、どうかクリックされてみてくださいな。m(__)m)
三日月と並ぶ、“赤い”星。
あっ、火星?いや、木星?
と思って、
・つるちゃんのプラネタリウム
のお世話になって、調べてみると・・・・。
どうやら、おうし座のアルデバラン。色は“橙色”ですか・・・・。
さらには、三日月の左側にも、明るい星があったのですが、そちらは、
ぎょしゃ座のカペラであるよし・・・・。
「おうし座」も「ぎょしゃ座」も、“冬の星座”とのこと。
夜空に、季節の移り変わりを見た、仕事帰り・・・・・。
今日も暑くなりそう・・・・という感想しか出てこない、朝の空。
さて、小説とやら。まだまだ書き続けております。
「十六章 『お茶』の時間」、ご笑読願います。m(__)m
空手修行家/鈴木五郎著
http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&&chapter=0
携帯版はこちら
http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838743425?guid=on
モテない中年オジサン作家として、頼りなきヒーロー・空手修行家、佐藤一郎君に、
「男冥利に尽きる」展開を描いてあげました。
“妄想”はできるだけ排したい、とは思っているのですが・・・。
当初の構想では、愛しのヒロイン・御供田広美先生のカレシ・ボーイフレンドに登場
していただく予定だったのですが、構想変更。
代わりに、登場して頂くこととなったのが、“動物とお話ができる”ウルトラ妹・
御供田秀美サマなわけですが、彼女が在学すると想定したのは、もちろん!
(伏字なしで書かせて頂きますが)
・東京大学理学部生物学科
です。
サイトを拝見した限り、う~~ん、自分が秀美サマに託した「生態生物」という分野
に関しては、「お門違い」であるのかな~~~・・・・と。
イエ、このように、たかがト素人の書く小説の世界なれど。“妄想”と“現実”を、
一生懸命縫い合わせようとしている努力を、誰かに知っていただきたく。
次章は、当然“動物とお話ができる”ウルトラ妹・御供田秀美サマの魅力120%炸裂!!
という場面を描こうと思っているのですが・・・・。そこで、しっかりとヒロイン・広美
先生の存在感も、描きたいな~~と、思案中であるところです。押忍!。
どうか皆さま、私を笑ってくださいな。
少しでも、暑さが和らぎますように!
おいおい、
ホント、一瞬にしてレンズを曇らす、室内外の湿度差か・・・・
で、本日2日付南日本新聞コラムにて、
「鹿児島県立短期大学講師 山本敬生」なる方の、
『阿久根市政混迷と権限乱用 地方自治法改正早急に』
という一文が掲載されておりました。
(画像をクリックして頂けると、かろうじて全文をお読み頂けると思います)
ふ~~~ん、と心動かされました。
しょせん大学の先生なんて、より待遇のよい条件を提示してくれた所へ、ホイホイ
と移動していくもの。そう解釈しておるつもりですし、この南日本新聞への執筆も、
山本先生の“業績”のお一つとなる、と理解しておるつもりですが・・・・。
でも、
自分、決して阿久根市長・竹原さんを支持するつもりはありませんが。
「法」と「現実」の超え難きギャップ・・・・・。
こんなこと“しか”書けない人が、鹿児島県立大学の教師として勤務していることに、
一木っ端県民として、疑義を呈させていただきます。押忍。
(もちろん、山本先生の業績について、一切知らない立場です・・・・)
いや、書かれていらっしゃることが『大正論』なのかもしれませんが。
ごろごろ
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