雨の夜。
春の陽気を楽しめる晴れの日は、続かず。
さて。う~~ん、昔、写真を「自分の作品」として、他人に見て
もらう・・・なんてことをしていた頃の「恥ずかしさ」が甦ってくる
ものですね。
(駄文をブログに書く、写真を載せる、とは別物デスネ)
きっかけは、改めまして、敬意を表して紹介させて頂きます。
『天国はまだ遠く』(瀬尾まいこ著、新潮文庫、362円+税)
(Amazonでの紹介ページ⇒こちら)
舞台は、大隅半島東岸の旧内之浦町大浦集落。
調べてみると、いまだ大浦小中学校は「休校中」とのことです
から、そこに小学校があったとしても、まったくの絵空事ではない・・。
ラストは、御供田広美先生&空手修行家・佐藤一郎のコンピが他流試合
に挑む・・・・と。
(鹿児島らしい苗字といえば、漢字3文字姓かな?ということで、思いついた
だけであり、もちろんすべてフィクションであり、実在の人物とは一切関係
ございません。)
う~~~ん。それにしても「負けるな」の呪力。
恐らく、ちょっと悪路に挑戦してみようと日曜ドライブの途中、大浦に
立ち寄った方が、この校訓額を目にしたとしても、それほど感動しない、と
思います。
志布志から3泊4日、ふらふらになって辿り着いた者だけがかけられた呪詛。
言霊って?
光の方角へ。
『「世間というのは、君じゃないか」
という言葉が、舌の先まで出かかって、堀木を怒らせるのがイヤで、ひっこめました。
(それは世間が、ゆるさない)
(世間じゃない。あなたが、ゆるさないのでしょう?)
(そんな事をすると、世間からひどいめに逢うぞ)
(世間じゃない。あなたでしょう?)
(いまに世間から葬られる)
(世間じゃない。葬むるのは、あなたでしょう?)』
(太宰治「人間失格」より
青空文庫より)
太宰治とくれば、拙ブログ上では、はい、出水市のお隣・阿久根市の市長、
竹原信一さん。
・住民至上主義
2010/4/10(土)付「一般市民をバカ扱いする議員と識者たち」
に掲載されているビラ(?)の中の一文、
『皆さん聞いてください!!
役人の給料より低い給料の一般市民は馬鹿で能力が無いと言っていますよ』
・・・・・と思っているのは誰?
今日、ふと思い出したのは、芥川龍之介。
『三十三 英雄
彼はヴオルテエルの家の窓からいつか高い山を見上げてゐた。氷河の懸つた山の上
には禿鷹(はげたか)の影さへ見えなかつた。が、背の低い露西亜(ロシア)人が一人、
執拗(しつえう)に山道を登りつづけてゐた。
ヴオルテエルの家も夜になつた後、彼は明るいランプの下にかう云ふ傾向詩を書いた
りした。あの山道を登つて行つた露西亜人の姿を思ひ出しながら。……
――誰よりも十戒を守つた君は
誰よりも十戒を破つた君だ。
誰よりも民衆を愛した君は
誰よりも民衆を軽蔑した君だ。
誰よりも理想に燃え上つた君は
誰よりも現実を知つてゐた君だ。
君は僕等の東洋が生んだ
草花の匂のする電気機関車だ。――』
(芥川龍之介「或阿呆の一生」より
青空文庫より)
これじゃあ、竹原さんを絶賛し過ぎ?
昨夜午後11時45分、
「う~~ん、昨年同曜日の売り上げに、五千円届かずか・・・」。
イヤ、ですから“経営者気分”で、そんな金額に一喜一憂するのは、
ちょっと悔しいのですが・・・。
ハイ、Amazonカードを購入。
・・・・・・せっせか本を購入して、それ以上に読まなければ・・・。
眠れな~いぞ~
とブツブツ言っているわりには、青春小説はしっかり手にしてしまう・・。
TSUTAYA出水本町店にふらっと入った時、平積みになっているのを、ついつい
手にして、買ってしまった一冊。
『武士道シックスティーン』誉田(ほんだ)哲也著、文春文庫、629円+税
(Amazonでの紹介ページは⇒こちら)
実のところ、私、剣道には縁がないので、作中に描かれる試合シーンを
頭に思い描けないのですが、それでも面白い!。
こんな、剣道こそすべて!の高校生。いや、部活こそすべて!という
高校生。その真面目っぷりが、すでに四十を越えたオジサンから見れば、
コミカルにすら見える若者。当初は「あり得ねえ~」と思ったのですが、
いや、どこかに必ず存在する!!そう力をこめて信じたくなります。
で、
眠れな~いデス、
と言っているくせに、お恥ずかしながら、“小説”を書いています。
・あなたを作家にするプロジェクト
もちろん、目当ては
「4月30日までに5ページ以上執筆された方」を対象に、抽選でプレゼント
されるという、“高級”コンパクトデジタルカメラ・ライカD-LUX4だった
のですが、いざ書き始めてみると、自分の脳内に誕生した作中人物が、
とっても“愛しく”なってしまいました。
はい、それを「妄想」とも言うのでしょうが・・・・。
男性人物の方は、どうしても自分の「分身」となってしまう、それで
いいか、と思っているのですが、女性人物の方は・・・・・。
当然、自分は女性ではないわけで。
イヤイヤ、ここは堂々と自分がカッコいいと思う、スーパーな女性像を
描いてしまおう・・・。
きちっと終わりまで書いて、愛しの作中人物に十二分の活躍をして
もらおう・・・・・・
って、思うばかりで、日々完結できないことばかり。
ツツジの季節に。
うわ~~!!。店番をしている時は、時間が経つのが遅いくせに、休みの晩は、
文字通り、あっと言う間に終わってしまう・・・・・。
で、本当に「小説」とやらを書き始めてみました。
これはこれで、またとても恥ずかしい・・・・・ものです。
本日は、某国立大学で入学式だとか。
お師匠さまのスーツ姿、拝謁したかった・・・・
で、今日は、私しんみり・・・・(-_-)。
しんみりした私をからかうように。愛用の眼鏡、レンズがフレームから
ポロリ。あっちゃあ~、さすがに耐用年数オーバーかい、と大慌てで眼鏡
店へ。
ところが、眼鏡店では「ああ、これはネジを交換できれば、まだ使えま
すよ」と、無料修理をしてくださり・・・・・・・。
めがねのヨネザワ出水店さま、ありがとうございます。m(__)m
さてさて、
『九州経済白書2010年版
~変わる消費と流通イノベーション~』
・九州経済調査協会
の感想の続きをば。
「日帰りレジャー」といえば!。少なくとも、南九州地区においては、
それは、マイカー利用の“ドライブがてら”ということであり。
もちろん!それでは、飲酒はご法度。
(いえ、ですから「おおっぴらに酒を楽しみながら、旅をする」公共交通
利用方法も、もっと提唱すべし、と思いますデス、押忍)
ひとつ、キーワードとしては「ノンアルコール」。
そして、「日帰りレジャー」といえば、メインは、やっぱりランチ(昼食)
なのでは?
ところが、飲食店の側から見た「ランチタイム」といえば、“薄利多売”?。
その相反性。
九州の観光地としての成功事例とされるのは、これまでは湯布院温泉であった
り、黒川温泉であったり。宿泊を前提とした観光地がメインだったのではない
でしょうか?
ところが、「日帰り観光地」といえば???
まだまだ試行錯誤の段階なのでは?
いやいや、『九州経済白書』では、その成功事例(?)も紹介されておるの
ですが。
今夜は、ちょっとオシャレに「ハイボール」なぞを。
・・・・ところが、
180ml一瓶491円+炭酸水500ml116円(セット割引で-100円)。
あっさり飲んでしまいました・・・・。
う~~ん、ちょっと割高であるな・・・・。
またまた「株売買」ネタ。
昨年09,8/10 ラサ工業(4022) 126円で購入。
以来「じっと我慢」状態なのですが、ここに来て急騰。
先週末終値は113円。・・・・あと一息。
ところが、この急騰の理由は普天間基地問題絡みなのだとか。
ラサ工業発祥の地・ラサ島が、移転先になる?という「思惑買い」
であるようで。
テレビのニュース番組を見ない者の弱点。タイムリーな時事問題に
は実のところ、とっても疎いのですが。
そうか~?、さすがに“絶海の孤島”に軍事基地はあり得ねえ~~
と、思ってしまうのですが・・・・。
(いやいや、「戦略上の観点」から“絶海の孤島”に基地が設営維持
されている事例は、数多くあるわけなれど)
さてさて、
『九州経済白書2010年版
~変わる消費と流通イノベーション~』
・九州経済調査協会
の感想。
例えば、
「第4章 日帰りレジャーの定着化と新たな消費・販売空間」。
私自身、数年前までは「出水市中心市街地活性化検討委員会」等会合の
場で、他の方のご意見を聴く機会が多かった身として、
・出水市のような地方都市においては、「観光」による地域活性化への期待
は、とても大きい。(観光業に直接携わる者だけでなく、市民の総意として)
・「観光客」といえば、それは「宿泊客」である。
(観光協会といえば、その重鎮はホテル経営者の方。
「出水にツル見物へ来た観光客は、出水に泊まらず、水俣の湯ノ児温泉に
盗られる」。
いや、決して、それが間違っている、という意味ではありません)
そして、もう10年近く(以上?)コンビニ店員に従事してきた者としての
実感として、
・出水市において、“独立起業”といえば、それは「飲食店」である。
そして、それは「お酒を飲んでもらって、ナンボ」の“飲み屋系”である。
そこで浮かび上がってくる「観光客」の理想像といえば、
・出水市内のホテル・旅館に宿泊して、夜は地元飲食店で散在してくれる。
という姿であり、それは漫然と
・東京、大阪等大都市から来る、観光客
というイメージが描かれているように思います。(いえ、それは、私の
独断と偏見だけなのかもしれませんが)
ところが、冬出水へ「ツル見物」にいらっしゃってくださるお客様といえば、
圧倒的多数は“日帰り圏”からの方であるはずです。
(いや、「日帰りのお客様を、いかにして、出水に泊まって頂くか」という
アプローチも重要ですね)
出水近辺、日帰り圏内最大の都市といえば、ハイ、それは県都・鹿児島市。
鹿児島市民50万の方に、
「日曜日のドライブの行き先として、出水」
を選んで頂けるには?
「鹿児島市民」を、マーケティングせよ。
いえいえ、反論はいくらでもあると思いますが。
「つづき」は明日以降・・・・。って、「つづく」のか・・・。
コンビニでは、この週末
「おにぎり2個お買い上げごとに30円引き」セール。
実のところ、そこに勤める店員は、なかなか「おにぎり」を買う機会は
ないのですが、久しぶりに買おうかな~~と。
そこで、オット!目にしたのは。
ハイ、購入しました。「出水産海苔使用」。
いや、私ごとき味覚オンチが食べたからと言って、だから味の違いが
解るわけではないのですが・・・。
さて、2日終値・日経平均11,286円9銭。
そんな中購入したのは、沖電気(6703)でも日産自動車(7201)でもなく、
m(__)m m(__)m
ジャパン・オフィス投資法人投資証券(8983)
4/3 10:25 成行 83,300円買い
REIT(不動産投資信託)ですね。
さてさて、本題です。
『2010年版 九州経済白書
~変わる消費と流通イノベーション』
(九州経済調査協会編集・発行、3,150円)
・九州経済調査協会
ふ~、ようやく目を通し終わりました・・・・。
でも!、“知的好奇心”をくすぐる逸品です。
私が購入するのは、2010年版で3冊目でしょうか。3,150円というお値段に
抵抗はありますが、今までのところ、「買って、読んでよかった・・・」。
たかがコンビニ店員稼業なれど、その日々の中でも感覚的に感じる“時代の
流れ”というものがあります。
一方で、データや統計という数値で示されて初めて、「ああ、そうなんだ~」
と“目からうろこ”、納得する事柄。
このような“お堅い”内容の本、馴染みのない方がいきなり手にされても
「つまらない」だけかもしれませんが、
九州で生活する皆様に、おこがましい限りですが、お奨めの一冊です。
(図書館に普通あるものでしょうか・・・)
「~変わる消費と流通イノベーション」という副題から、コンビニ店員
という職業柄の視点から読まなきゃならんのかな~~と、読み始める前は
萎えておったのですが、「鹿児島、出水の将来を考える」視点で、より
多く読めたので、ホッ。
詳しい感想は、明日以降にでも。

ごろごろ
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