じゃがいもの花が咲きました。
・・・・・・・・って、花を愛でている場合ではなく、
収穫量を増やすためには、花は摘んでしまうべき・・・でしたっけ？。
あいかわらず「ぎっくり腰」なので、動作はゆっくりゆっくり・・・・・で、畑仕事。
白菜に被せている防虫ネットを、サイズアップ。
それでも、どこからともなく虫が入り込んで、かじられておるのですが。
プランターを、畑の真ん中に持ち出して。
あっ。
白ネギを育てるには、地面を掘り下げないとイケナイノカ・・・・・・。
（腰ニ悪ソウダ・・・）
わが家の猫さんが心配して、ずっと見ていてくれました。
「ありがとう」。
今日の地元紙・熊本日日新聞に。
で、そうそう・・・・・。
一週間ほど前に、わが家の敷地に、キツネ（狐）が来ていたのですよね・・・・。
犬でもない、猫でもない・・・・・・、あっキツネだ・・・・・・でした。
キツネって、昔話によく登場しますから、身近な野生動物というイメージがありますが、
実際に会ったことがある方は、少ないと思います。
（北海道を旅行すると、うじゃうじゃ会えるとか・・・・は、別にして）
私も、初めて会いました。
また、会えますかね・・？。
もちろん、次回は写真を撮らせていただきたい・・・・と。
今朝の、わが家の猫さん。
玄関先で、とりあえず外の空気を吸って、家の中へかな・・・・・と思ったら。
ピョコっと地面に飛び降りて。
家の周りを、遠足。
まず道路を踏破した後は、お庭も。
丹念に。
「ひゃ～、楽しかった・・・・」。
わが家の越冬食糧のために。
より大玉のじゃがいもを収穫せんと。
せっせか、芽掻きを・・・・・。
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どうも、畝によって、土質がかなり違ってしまうようで。
生育状況が、バラバラになってしまっております。
「酸度計」などで、分析してみたいな～～。
おいも掘り。
昨年は、コメリで苗を買って来て、植え付けました。
ところが、実際に収穫してみると、
おいも（さつまいも）って、意外と食材としての汎用性がないな・・・・
ということで。
今年は栽培面積を、大幅に縮小。
でも、
「おいも掘り」の、ワクワク感は別格～～ですね。
（いえ、この写真よりも、ずっとたくさん収穫できました）
とりあえず植えておけば、真夏でも、雑草に負けず、茎を伸ばしてくれますし。
（素人菜園主としては、畑の見てくれ、も大事ですから）
来年は、植え付け面積を増やしましょうか。
わが家の猫さんも、お手伝い。
「車両点検、異常ナシ！」。
次々と出来る、家庭菜園の茄子を、大量消費するためには！。
やっぱり南蛮漬け。
はい、
せっせか、ご飯をいただけます。
ついつい。
他人様の畑を、しげしげと拝見してしまうわけです・・・・・・。
なるほど。
大根ですか・・・・・。
用水路の、草刈です。
はい。
ちゃんと、水路に流れ込んだ土砂を掻きあげなければなりません・・・・・・・。
原作は全11巻にわたる、少女マンガとのこと、
で、あ・・・・・・、
ナットクの、トッテつけた感ありありの箇所も、ありましたが。
映画『四月は君の嘘』
古今東西、「母親というものは、口うるさいもの」。
主人公が「母さん、さよなら」と言う場面。
オジサンも、「おふくろ・・・・」ともらい泣き・・・・・・・。
ハッピーエンドでありながら、何度も“泣かせる”シーンがあった『青空エール』と比べて
しまうと、限りなく。
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かもしれませんが。
「湘南」のイメージを活かした映像作りも、最初の方は「くどすぎる・・・」と思ったのですが。
広瀬すずさんが、語尾に「～じゃん」をつけるためには、このくらいの“下地”がなければ。
（自分的には、「～じゃん」って、神奈川弁です）
猛暑を通り過ぎて。
茄子の収穫が、絶好調。
茄子といえば「炒め物」！
なのですが。
あっ、「天ぷら」というのにも挑戦したことは、あります。
それだけじゃ、飽きられる・・・・な・・・・・ということで。
グラタンを。
・・・・・ホワイトソースさえ、おいしく作れるようになれば、なんでも「グラタン」にできますね。
「さつまいもグラタン」も、近々挑戦してみます。
ごろごろ
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