熊本 Feed

2013年11月18日 (月)

今宵また・・・

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  今宵また 球磨川の橋 渡る我 見つけて月は 顔を見せたり

    今夜は、また人吉にて。 そして、今夜も満月でありました。

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 川向こうのコンビニまで、夕飯を買いに出かけたのですが、

   帰り道には、また雨が降り出し。

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2013年11月11日 (月)

『秘境駅へ行こう!』牛山隆信著

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 「鉄道遺産」を、未来へ!

 先月、彼女と二人で肥薩線・人吉ー吉松間を「いさぶろう・しんぺい」号で 往復しました。スイッチバック・ループ線、トンネル掘削技術が当時と比べれば、 飛躍的に進歩した現代では、もう省みられない線路敷設技術。そして、自分が 子供の頃は、この肥薩線区間を特急・急行といった、熊本ー宮崎間の都市間 輸送を担って走っておりましたが、今は高速バスにその役割を譲り、わずか に一日5往復の普通列車が走るのみ。  ところが、JR九州は“観光路線”としてテコ入れしており、客室乗務員さん が搭乗し、各要所要所で丁寧に解説をしてくださり、各駅では見学のために 長めの停車時間あり。秋の休日の一日、二人でとても楽しいひとときを過ごさせて頂きました。

 そんな楽しい思い出の直後であり、この本を目にして、迷わず購入。

 ・・・・・・・・・・  本書で取り上げられている、岩泉線、高千穂鉄道はすでに廃止。只見線 は只見ー会津川口間が復旧の見込なし。その他にも、津波被害で寸断され、 全線復旧の見込がたっていない路線がいくつもあることは、ご存じのこと と思います。  先人が苦心の末に敷設し、日々守られてきた鉄路が、次々と廃止されて いる現状に、もどかしさを強く感じた一冊。

 ☆ひとつ減の理由。  「秘境駅訪問家」からすれば、「いさぶろう・しんぺい」号のような 観光列車での秘境駅訪問なんて、邪道!と一喝、でしょうが・・・・。  でも、赤字ローカル線の秘境駅が存続する秘策といえば、やっぱり “観光路線”化しかあり得ないでしょう。 「秘境駅ランキング」をつけて悦に入る・・・なんて、しょせん“都会人” の“旅人”気取りのひとりよがりでは。  イエ、それはもちろん、わが身のことでもあり。  

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13111111s  スイッチバック駅の大畑駅。
  え~~っと、どこをどう通って、奥の山を登っていくんだっけ・・・・

(写真右手の線路を通ったっけ・・・)

2013年11月10日 (日)

「RAILROAD」?「RAILWAY」?

 いつもいつもの缶詰勤務なれど・・・・、

1311101s  今日は、ため息をつく機会が多いな・・・・・。     ふ~~

  そこで、現実逃避。

 来週は、熊本にお邪魔します。

   さあ!、今度は「くま川鉄道」に乗りますっ!!

http://www.kumagawa-rail.com/

131110kiritoei1  実は20代の頃、何度か乗ったことあり。
 湯前駅なんて、いい雰囲気だったと記憶しているのですが、今はドウダロウ・・・?

  ところで、「KUMAGAWA RAIL ROAD」・・・・んん?!

肥薩おれんじ鉄道

http://www.hs-orange.com/english/

131110kiritoei2  「ORANGE RAILWAY」。
  ふ~~む・・・・。Google翻訳で調べてみたら、どちらも「鉄道」とのこと。

2013年11月 2日 (土)

『桃李温泉 季の杜 石庭』さん

桃李温泉 季の杜 石庭

   そのご自分で切り拓かれたという、裏山からの人吉市街地。

13102051s   いや、だっから・・・・・
    実際に、住んでしまえば、ソンナワケナイ!!!!

     という、現実をイヤがオウでも、体験することになるわけですが。

       出水じゃなくて、人吉にすれば、よかったのカナ・・・・・。

  その家族風呂。二人で、1時間1,500円ナリ。

13102052s   実は、熱湯風呂で、二人して、アッチッチチ!!!!!。

    ・・・・・・・でも・・・・・・・、

   首都圏住民の感覚としては、日曜午後の温泉地の「家族風呂」とあらば。

  順番待ちで、オチオチ、お湯を楽しんでいられない!!という、イメージがあるのですが。

   たぶん、夕方まで貸切状態でも、「あっ、そうでしたね・・・・」状態???

  『観光立国』と、盛んに旗振りされておりますが、

    まずは、確かに、日本国内の移動が、もっと気軽に出来るようになれば。

2013年10月29日 (火)

天狗橋@熊本県人吉市(その2)

 実際に住んでしまうと、風景を慈しむ心なんぞ、〇ソクラエ~ッ・・・・・・

 というのは、自分が実際に経験してきたことなのですが。

  でも、熊本県人吉市および球磨地方って、訪れさせて頂くたびに、

 「いいところだよな~」と思います。

 

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 この橋が架けられた当時は、もちろん車も通行可で、橋を渡ろうとするときは、

一旦停止して、ぐっと身を乗り出して、対岸に車がないことを確認してから、

せえ~の、で渡っていたのでしょうね。

 橋の上から見下ろす、球磨川の流れ。

13102913s  毎日、この橋を渡って、小中高と学校に通い続けた方がいるとしたら、
   うらやましい~っ!と、私は思います。

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あけび@熊本県人吉市

「大丈夫、こっちの道を通っても、球磨川沿いの道だから・・・」

  で、道を選んだら、未舗装となって、どんどん道が細くなって、山の中へ・・・・・。

   ついには、引き返すことに。

   そこで、見つけたのは、あけびの実。

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13102032s  ちょっとだけ、味見を。

2013年10月28日 (月)

風邪ひきのビタミン補給・・・

 ふ~~。

   鼻づまりの症状が、不快だ・・・・・。

     で、ビタミン補給は、『デコポンゼリー』。

1310281s  そして、鹿児島産むらさき芋を、もったいない!!!と思いつつも。
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  いつもの東武野田線愛宕駅前の八百屋さん。

1310282s   ブロッコリーなんて、ビタミンたっぷりそう・・・・。

 

2013年10月27日 (日)

荒瀬ダム撤去工事の現場

 球磨川流域を訪れるなら、一度は観ておきたい!

   ホットなニュースの現場です。

 大規模なダム撤去工事としては、全国初だそうです。

  荒瀬ダム撤去工事の現場。

 2018年3月まで続けられる、結構壮大な事業。

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13102021s  この写真では思い浮かべづらいのですが、下の写真の右側は、以前は“湖水”でした。
 自分が小学生の時、学校の図書館に『少年少女 20世紀の記録』(あかね書房刊)

というノンフィクションシリーズがあり、

その中の一冊「黒部ダム物語 マンモス・タンカー物語」を読んだことを思い出しました。

 また、小学5年生の遠足で、完成したばかりの神奈川県酒匂川に築かれた三保ダムを

見学に行きましたっけ。

  そんな時代から、ダムが撤去されて、本来の川の姿が甦る・・・・・時代へと。

  こちらは、私にとって大変思い出深い道の入り口。

13102031s  かつては「川島分校へ 6キロ」の道しるべがありましたが、今はなく・・・・。
 そして、こちらは、その川島分校の本校にあたる球磨村立神瀬小学校跡。

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 私が野宿道具を背負って球磨川流域を歩いていた頃には、まだランドセルを

背負った子供たちが通う姿を目にすることが出来ましたが、今はその姿はなく。

2013年10月24日 (木)

『いさぶろう・しんぺい』(人吉ー吉松)(5)

 風邪ひきのくせに、かえって風邪薬に興奮成分が入っていたのか、妙にテンションが

高い状態です。うむ・・・・・、この肥薩線・人吉ー吉松間、とても楽しい時間を過ごす

ことが出来,久しぶりに、新聞へ投稿をしたくなっている状態なもので。

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 こちらは、肥薩線の中では、唯一宮崎県内にある駅・真幸(まさき)駅です。

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13102016s  「真の幸せ」を呼ぶ駅として、「幸せの鐘」が設置されている駅です。

  ハイ、私たちも、しっかり鐘を鳴らさせて頂きました。

 ふと疑問に思ったのですが、客室乗務員さんは「昔は、駅員さんが運行の安全を

祈って、鳴らしたものです」と説明してくださりましたが、現実的に、霧がとても深い

時に「霧笛」代わりに鳴らされたのでは?。そんな資料は、残っているのでしょうか。

  大畑・矢岳・真幸という三駅の中でも、駅舎は一番こじんまりしておりますが、

地元の方々によって、駅舎には、いろいろ“小道具”が飾られております。

 写真の机は、「真幸小学校」というシールが貼られており、郷愁をそそります。

  そして、何気なく「真幸小学校」で検索してみたら、エ~~ッ!!!!今でも

現役の小学校として在るのですね・・・・・。お見それしました。

 そして、終点・吉松駅。

(私たちは、「いさぶろう」で吉松まで来て、「しんぺい」で人吉まで戻っての、一往復を

乗車したのですが)

13102088s  鹿児島中央駅行き、特急「はやとの風」停車中。

 熊本から肥薩線を利用して、鹿児島中央駅に至る周遊コースに、人吉ー吉松間の

“矢岳越え”も組み込まれており、観光路線として、しばらくは安泰なのかな・・・・・

とは思いますが、安心はしていられないのでは。

 かつて、長野新幹線の開通に合わせて、信越本線・横川ー軽井沢間の“碓氷峠越え”が、廃止されております。(観光路線としての存続も検討されたのでしょうが)

 また、自然災害により路線に甚大な被害を被り、復旧の目途が立たないまま、廃止

・・・・・となった鉄道路線は、むしろ近年増えているのではないでしょうか。

(もともと輸送乗客数が少なければ、費用をかけて復旧させる価値を見いだせない?)

  外国人のご家族連れが目立った『SL人吉号』と比べると、『いさぶろう・しんぺい』は、

一人旅“鉄道マニア”風の方の姿が、ぐっと増え。

   やや通好み?の区間でしょうか。

  いやいや。

   日本の近現代史の息吹を、乗ることで体感できる肥薩線・人吉ー吉松間、

     一度は乗らなきゃ損!であります。

                                お奨め度 ☆☆☆☆☆☆

                          (この項、おしまい)

 *つけたし。

車内販売で、購入させて頂きました。

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『いさぶろう・しんぺい』(人吉ー吉松)(3)

 私が小学生の頃、もちろんJRではなく国鉄であった頃。

 この肥薩線を、急行列車に乗って通った親父が、こんな土産話をしてくれましたっけ。

「きれいに掃き清められた、チリひとつ落ちていないホームを、制服をピシッと着こんだ

駅長が、ツカツカッと歩いてきて、発車の合図をするんだぜ~」。

 当時は、国鉄は“赤字垂れ流し”として、批判の槍玉に上げられていた時代。

(一日に数本しか列車の来ない駅にも、駅長のような“お偉いさん”が居て、することと

いえば、駅の掃除だぜ)

という皮肉のニュアンスが篭められていた訳ですが。

 矢岳駅。標高539.6m、肥薩線で最も高い場所にある駅。

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13102022s_2  映画『鉄道員(ぽっぽや)』の世界でしょうか。(とかなんとか、私はまだ観ておりませんが)
 守るべき職場として、駅に仕えた方々の息吹を感じられませんか・・・・。

 吉松駅待合室に掲げられている、かつてのD51(デゴイチ)の勇姿。

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 昭和の高度成長期には、近隣の山々から伐り出された木材を輸送する路線でも

あったのでしょう。

                       (つづく)

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