日記・コラム Feed

2013年3月11日 (月)

『とんねるらんでぶー』

 「煙霧」は、今朝はおさまったかな・・・・。

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 さて、
・地域発信型映画~あなたの町から日本中を元気にする!~第3回沖縄国際映画祭出品短編作品集

 全6本、ようやく拝見。

『とんねるらんでぶー』
 あらすじ
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退屈な田舎町(三ヶ日町)から早く出て行きたくて仕方がない咲子は、歌うことが大好きな女子高生。

 実家がみかん農家であることもあり、今年の町民祭では農協バンドとともに「みかんの歌」 を歌うこ
とになっているのだが、自分の夢からは程遠い現実に苛立ちを隠せない。

 鬱積した感情の赴くがまま、夢へと向かう象徴であるトンネルを抜け、向こう側へと出ようと走り出す
咲子。
辿り着いたトンネルの向こうで咲子が見たものとは、そして出会ったものとは……。

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 走り出して“仕事放棄”しちゃうパターンって、『ホルモン女』と同じじゃん・・・・・・
              
               イヤ、女の子って、そんな“か弱く”ありませんって~~。

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 でも、わが町の特産品をPRする歌を、女子高生をして“ダサい”と思わせるって・・・・・、
                    それって、“自虐”ネタ?

 もちろんラストは、明るく「みかんの歌」を歌ってエンドではあるわけですが、う~~ん、
でも所詮「みかんの歌」は“町民祭で歌う程度のもの”と解釈されているわけ?

  う~~~ん、

 「町おこし」の想いって、誰に向けて放られたものなのか?
                   そんなことを、つい考えてしまいました。

 いや、もちろん、それぞれの作品とも、撮影現場ではノリノリであったろうな~~
                        とは思うのですが。

2013年3月10日 (日)

煙霧

 ふ~~、“缶詰勤務”3日目。少々グロッキー気味ではありますが。

 明日朝からの「休み」を楽しみに・・・・・。

 さて、昨日買い物で外出した際に見つけました。

 オオイヌノフグリ。

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 大丈夫、いまどき、この単語で顔を赤らめる女性って、いらっしゃいませんよね?

 さてさて。本日午後2時過ぎ。にわかに巻き起こる突風。

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 「黄砂」ではなく、「煙霧」とのこと。風で地表の粉じんが巻き上げられたから、のようです。

 考えてみると、近頃関東地方ではまとまった雨が降ってないか・・・・・・。

                              月並みですが、火の用心。

 「火の用心」で、やっぱり書こうと思いました。

 本日3月10日とは、「東京大空襲」の日として、記憶されてきた日。

 吹き荒れる北風の中で、密集する木造家屋が次々と延焼していった・・と伝えられていますね。

 以前読んだ、加門七海さんのエッセイ『怪の話』

  各所で“黒い影”が見える・・・・というのが、東京の春先であるとか。

2013年3月 9日 (土)

改めて、豊島ミホ著『リテイク・シックスティーン』

 黄砂の影響?
 いつもとは、ちょっと違う色調の朝。

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 今日も温かい日中のようで、
 「歩くのに、ちょうどよい陽気」とのこと。

 さて、「小説家」として“復活”されるご意思はないようですが、豊島ミホさん。
              ・雑記帖トシマ

 以前、鹿児島県出水市に住んでいた頃、単行本を購入したのですが、引っ越しで
手放してしまい。また、紀伊国屋書店・流山おおたかの森にて「買おうかな~」と
レジへ向かいかけたのですが、「やっぱりヤメタ・・・」。

 で、このたび、
 豊島ミホ著『リテイク・シックスティーン』、幻冬舎文庫から刊行。

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  あらすじ
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 高校に入学したばかりの沙織は、クラスメイトの孝子に「未来から来た」と告白される。
未来の世界で27歳・無職の孝子だが、イケてなかった高校生活をやり直せば未来も変えられ
るはずだ、と。学祭、球技大会、海でのダブルデート……青春を積極的に楽しもうとする孝
子に引きずられ、地味で堅実な沙織の日々も少しずつ変わっていく。

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 設定は“タイム・スリップ”ものであるものの、SF要素は極めて希薄。

 そして、オジサン読者として、敢えて!書こうっ。

 これは「美人・沙織」の一人称視点で描かれているからこそ、名作なのである!!

 今回、改めて再読(というか、再読中)しましたが、
               やっぱり女男4人組による海水浴シーン、
                「遺伝子レベルで呼ばれ」ました・・・・。

             ハイ、スケベ心には正直に。

 さて、映画『横道世之助』『草原の椅子』に引き続いて、

 「今まで、どう生きてくればよかったのか」

   呼び覚まされる“生まれ出ずる悩み”。
  「人生を、やり直したい」というのは、結構普遍的な妄想ではないでしょうか。

  ホント、オレ、もっと女の子に興味を持って高校生活を送ればよかった・・・・。

 って、少しは真面目に。
 
 『リテイク・シックスティーン』、
 舞台は、東北地方らしい積雪地帯の“名門進学校”。

  自分が育った首都圏のそれとは、同じ高校生活とは、ちょっと違い。
 (“汽車待ち”のため、放課後自習しながら時間をつぶす、なんて、あり得ませ~ん)

 「自分が、地方で生まれ育っていたら」
 (もちろん、「自分が、都会で生まれ育っていたら」という場合もあるでしょう)
 という妄想を思い抱いてみるのも、ヨシ。

 「豊島ミホ」という小説家、私は忘れません。 
  

2013年3月 8日 (金)

「春」だけれど・・

 今夜から“缶詰勤務”。

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               さ、気合を入れて・・・。

 さて、日中は窓を開け放して。

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 でも、数々の大気汚染物質・・・。

  春の空気を楽しめない「春」なのでしょうか。

2013年3月 7日 (木)

『草原の椅子』

 マミーマートでも「鹿児島産新じゃがいも」が入荷。
 で、嬉しくてカレーライスを。

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 みるみる開花していく、梅。

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 さて、『草原の椅子』(公式サイト)。

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 吉瀬美智子演じる貴志子のキャラが、
 和服が似合う“大人の女性”である一方、佐藤浩市演じる主人公・遠間(50歳)より
ひとまわり以上お若く。
 陶芸店を営み、経済的に自立した女性。だけれでも、“水商売”ではない。

 って、婚活中の中年オジサンの妄想120%満タンじゃ、あ~りませんか・・・。
 でも、その貴志子がフンザ地方で密造酒を調達する役目だったので、存在、許シマス。
(現実、イスラム教国であるパキスタンで、女性がショールで髪を隠さずに外出する・・・・
というのは、ご法度ですよね?)

 密造酒をはじめ、ひんぱんにあるのが、飲酒シーン。
 佐藤浩市演じるハードボイルド・サラリーマンが、“家呑み”をするとき、まず冷蔵庫
から取り出すのが、缶チューハイというのは、ご愛嬌?

 肩書き「営業局次長」なぞというエリート・サラリーマンの世界には、私とんとご縁は
ありませんが、愛飲家として、ぐっと身近に思いつつ、拝見。

 「これまで、どう生きてこればよかったのか」
 「これから、どう生きていくのか」

 ある年齢になって身としては、そんな“青臭い”こと考えないようにしているわけ
ですが、でも、考えたくなる時もありますよね・・・・・。

 生き方を考えるために旅に出ます・・・なんて、ある意味“ベタ過ぎる”ストーリー
ではあるのですが、うんうん、わが心の琴線に触れる一本でした。

 『横道世之助』に続いて、『草原の椅子』を観ることが出来たこと、
                 自分にとっては、ラッキーでした。

 ・・・・・だからといって、「旅」に出れるわけでなし・・・・・ではありますが。

生ビール

 夜中に、ちょっと雨が降った朝。

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 仕事帰りに、MOVIX柏の葉に。

   いつもの

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  ふ~~・・・・・・・、ほっとする、ひと時。

    なのですが、この日は、上映中にトイレに行きたくなってしまい、ちょっと失敗。

2013年3月 4日 (月)

鹿児島産新じゃがいも

北海道で猛威を振るった「彼岸荒れ」。
 亡くなられた方と、一夜をクルマの中で過ごされて「死ぬかと思った~」と云う方との、
生死を分けた“差”というのは、ごくわずかだったんだろうな~と思います。
 その“差”について、しっかりと検証される機会があらんことを。

 それと、ひと昔前だったら、
 暴風雪の時は外出しない・・・というのが、最良の対策だったのでしょうが。
 今の時代って、たとえパート仕事だって、遅れず休まず出勤してくるのが最低限の“ノルマ”
になってしまっているんじゃないだろうか・・・・・。

 さて、最近、チクチク痛む良心・・・・の問題。

 例えば、私が入居させて頂いているアパートの専用ゴミステーション。

 オイ!少しは収集日を考えて、出せよ~!!
(いえいえ。実は自分も夜勤生活者のため、収集日の前日にゴミ袋を出して、出勤・・・
 ということをしておるのですが)

 オイ!せめて、柏市指定の専用ゴミ袋を使えよ~!!

 って、思うのですが・・・・・ホント、思うのだけ・・・・・・。

 「管理費」を払っているから~~というのが、言い訳。

 あるいは、通勤で利用している東武野田線の車内にて。

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 たとえば、座席にポンと乗っかっている、紙くずヒトツ。

 さっと拾って一旦ポケットに仕舞って、降りる駅でさっとゴミ箱に捨てる・・・・
 東武鉄道は、駅の改札口近くにゴミ箱を設けてくださっております。
(イエ、ごくたまには、拾います)

 でも、「終点につけば、車内清掃の方がいるから~」と言い訳して、
                          見ないフリ・・・・。

 都会暮らし(笑)の「匿名性」に甘えちゃイケナイな~~と。
                      思うであります・・・・。

  さてさて、本日の嬉しいこと。
 茨城産長芋と一緒に、「鹿児島産新じゃがいも」が店頭に並んでいますっ!

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2013年3月 3日 (日)

成田市が舞台『ソラからジェシカ』

 ちょっと“買い物”に外出させて頂いて。

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 さてさて、深夜の映画(DVD)鑑賞会、2作目。
あなたの街に住みますプロジェクト 地域発信型映画

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 『ソラからジェシカ』
 はい、千葉県成田市が舞台。

 あらすじは、
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 父の経営する落花生工場で働く毅は、無口で女っ気のない男。折からの人手不足のた
め、力仕事のできる外国人労働者を迎え入れることになったが、やってきたのは看護師
を目指して日本を訪れたペルー人女性、ジェシカ。すぐに間違いに気づくが時すでに遅
し、とりあえず病院の募集が空くまで、彼女は工場に住み込みで働くことになる。
 すぐに従業員たちと仲良くなるジェシカ。一方、ただでさえ人づき合いの悪い毅とは
なかなか打ち解けることができない。ある事件をきっかけにふたりの仲は急速に接近す
るも束の間、病院からジェシカを呼び寄せる連絡が入って・・・。

 成田の落花生工場を舞台に描かれる、寡黙な男とペルー人女性の心の触れ合い。
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 ・・・・・・・・・・・
 岡山県津山市が舞台であった『ホルモン女』に対して・・・・、
 こちらも地元企業の二代目若旦那が登場するのですが、『ホルモン女』での老舗温泉
旅館の若旦那に対して、こちらの若旦那は、とっても地味。
 新しい機械の導入を諦めたような、落花生卸業者。
 もちろん、それを“昔ながらの~”という表現も出来るのでしょうが、
                    正しくは“うらぶれた”?
(忙しいのは落花生の収穫期だけと思うのですが、他に時期は、輸入落花生の加工も
しているのか・・?)

 「まちおこし」グループなぞというと、その主力となるのは○年会議所・○工会議所
青年部といった、二代目若旦那の方々の集まり。比較的、経営状態がイイ方々。
 (いや、オレはそれだけ借金をして、苦労して経営しつつ、地域貢献もしっかり
           しているんだ~という反論は、いくらでもあるのでしょうが)

 でも、明日の資金繰りに悩むような零細自営業者の方が、地方経済の土台になって
いるんだろうな~~と、シンミリ・・・・。

  あっ、この短編映画集って、シンミリするために観るものではないですよねっ!?

山下リオさん主演『ホルモン女』

 霧の朝?

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 ・・・・いえいえいえ。
 乾燥防止に加湿器を使用しているのですが、今朝は窓に結露。
 それだけ、部屋の内外の温度差が大きい、ということ?

 さて、深夜の映画(DVD)鑑賞会。

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 なんでも、吉本興業が企画する
「あなたの街に“住みます”プロジェクト 地域発信型映画」
 というプロジェクトの中から生まれた、短編映画集。

 はい、山下リオさんファンのオジサンとしては!。

 まずは、リオさん主演『ホルモン女』から、拝見。岡山県津山市が、舞台とのこと。

 あらすじは
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 2005年、国体が開催される津山市役所では、選手たちをもてなす郷土料理の試食会が行わ
れていた。しかしどれも幹部の反応はイマイチで、選定してきた観光課の刑部と坂井ひろこ
は、非難を浴びる。「悔しい!」坂井ひろこは、お好み焼き屋で、酒を飲みながら愚痴って
いた。と、男たちが変わった焼うどんを食べているのに気付く。それはホルモンを具材に作
られた焼うどんであった。津山では昔から食べられているというが、初めて見るひろこには
信じ難く、油でギトギトしたホルモンの見た目が気持ち悪く食べる気にはなれなかった。し
かし、この時の出会いが“津山ホルモンうどん”が全国に知れ渡る運命の第一歩になるので
ある…。

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 今、全国各地で“町おこし”の切り札としてPRされている「B級グルメ」ネタですね。

 「B級グルメ」と思えば、お次は「ゆるキャラ」でしたっけ・・・・。
 ひとつどこかの自治体で成功(?)したとなれば、それっ!とばかりに全国各地ドミノ
倒し状態となる・・・・・・。

 いえ、つい昨年までは鹿児島県出水市という地方で暮らしていた身としては、
 “○○(地名)のため”!
    はい、崇高な使命。

 なれど、“上京”して来て、首都圏の片隅で慎ましく(?)生きる身としては、
 “○○(地名)のため”
   という呪文に縛られて、一斉に踊る姿って・・・・・ナンダロウ・・・・・。

  その、ギャップのもどかしさ。

 いえいえいえ。
  “津山ホルモンうどん”、とってもおいしそうでした、はい。

 ひとつ、ツッコミ。
 リオさん演じる“ひろこ”、失恋をきっかけに、にわかに駆け出す・・・というシーン
があるのですが、これは当時リオさんが10代だったから、許す!

 ・・・・・だけれどもさ~・・・・
 地方で暮らす女の子なんて、もっとずっとタフですって!。
 同級生をはじめとした男からのアプローチを適当にあしらって~~。
 強面オジサンにビビッていたら、仕事も出来ませんって。 
 

 

2013年3月 2日 (土)

代替わり

 あちこちで、梅の花が一斉に咲き始め。

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  近所の交差点角の家。

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 ついに、空き地に。

 ひとつの家の歴史が終わり。

   さて?新しい家が建つのやら・・・



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