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2007年8月

2007年8月20日 (月)

月曜日の憂鬱・・

0708202s

0708201s

日曜深夜の雷雨。おかげで、日中はかなり涼しくなりました。とかなんとか、過ぎてしまうと「酷暑」が名残惜しい、という気分にもなりませんか?

 さて、日本全国1億3千万人(?)投資家が期待して見守った、本日20日の株式市場、日経平均終値、15,732円48銭・前日比+458円80銭(3.00%)。う・・・・・・・、正直、もっと騰がれ~!!!!ではナカッタデショウカ・・・・。

 自分も、本日利益確定できた銘柄ナシ。

 その一方で、「かぎん」・・・・・鹿児島銀行の株(8390)、終値783円・前日比+18円(2.35%)。う~~~ん、まだまだ気になるお値段でアリマス・・・・・。

 さてさて、本日も書きたいことは、多々あるつもりなのですが、今夜7時から「自治基本条例策定検討委員会」第2回目。そして、0時から店番。で、新商品どっさりの“魔の火曜日”を迎えます。盆が明けて、一斉に秋の新商品シーズンと相成ります。

2007年8月19日 (日)

楽しめる「投資」を

0708191s 帰省シーズンが終わって、日曜日の商店街は、またいつもの静けさ?

 さて改めまして、17日(金)の日経平均終値、15,273円68銭・前日比-874円81銭(5.42%)。ハイ、私としては、拙い抵抗、ヤフー(4689)を1株買い増したのみ・・・・。一鹿児島県民としては、なんたって「かぎん!」、鹿児島銀行(8390)を、エイヤッ!で買うべきだったか・・・・・。

 さてさて、本題です。ヨソの人間から見ると、華麗しかし摩訶不思議(?)な銀行員の方の日々を、あるブログで楽しみに読ませて頂いています(トラックバックを頂いたわけではなし、リンクは貼らないでおきます。関西圏在住の方のようです)。

 その方のブログ、17日の株価急落に際し、(引用させて頂きます)

“「F係長、投信のお客さんでパニックは無い? 電話こっちに回してくれたら、対応するよ。」”

 な~るほど、保有している投資商品が、銀行窓口で奨められた投資信託のみ、という方が、比率としては圧倒的に多いと思います。銀行へ電話するお気持ち、よく解ります。

 ヨッシャ!鹿児島県下1万人(?)「世界の財産3分法」(日興アセットマネジメント)保有者を代表して、このファンドの分析を・・・・・・。

 この「世界の財産3分法」、17日の1日で、基準価額は-336円(前日比-3.12%)と、大きな下落。(それでも、日経平均より下落幅は小さいのですから、分散投資の効果ともいえますね)

 私が購入した2月5日時点と比べると、-10%超の下落(実際には、販売手数料分も加わります)(モーニングスターを参考。以下同じ)。今年初め頃に購入されたという方、当時は順調に基準価額が上昇しており、銀行も販売に力こぶがはいっていた・・・・・で、私以外にも多い、と判断させて頂きます。

 このファンドは、ご存知のとおり、「不動産(REIT)」「債券」「株式」のそれぞれ国内外6つのマザー・ファンドに均等に投資、というのが謳い文句ですね。国内不動産なら“東証REIT指数”、国内株式なら“TOPIX(東証株価指数)”と、それぞれ目安となる指数があることになっているのですが、“MSCI-KOKUSAIインデックス”など、簡単に一般人が目にすることができない、出来たとしても理解できない・・・・・。

 窮余の策、それぞれの指数に連動することを目指した、インデックスファンドでそれぞれの分野の騰落率を出してみました。(それぞれのファンドを、2月5日・1万円ポッキリ・販売手数料ナシ、で購入後保有したとして)

《国内不動産》ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)  -18.62%

《海外不動産》DIAM 世界リートインデックスF(毎月分配型) -22.11%

《国内債券》(パレット)日本債券インデックス           +1.09% 

《海外債券》(パレット)海外債券インデックスヘッジ無      -2.51%

《国内株式》三菱UFJ TOPIX・ファンド              -13.39%

《海外株式》ステート・ストリート 外国株式インデックス     -7.71%

 「サブ・プライムローン」問題の発祥(?)、REITが特にむごい下落であることは、解ると思います。で、バブルがはじけてREITの人気は低下、さらなる下落がしばらく続くと思うですが、皆様のご判断は?現在余剰資金をお持ちであれば、「円高」の今、“海外債券”“海外株式”への投資を考えてみては?・・・・・・・・・・・・・。「やっぱり、より安全に」と思われるなら、“秋の個人向け国債”なんて? (イエ、投資はあくまで、ご自分の判断でお願いします)

 で、あらまぁ、サテ、ここが本題です。

 今、「銀行員の奨めで買ってしまったけれど、買うんじゃなかった・・・」とオロオロされている皆様へ。(とてつもなく、おこがましい限りですが)

 リスク・マネジメント(Wikipediaより)という言葉を、最近耳にしたことがあると思います。いかに普段から危機的状況(クライシス?)に対する備えをしておくか、と解釈していますが、金融の世界でも、年々進化しているはずです(断言は、できません)。たとえば、REITのような“証券化”(同じくWikipediaより)というのも、流動性を高めることによる、リスク軽減策と解釈することができます。

 世界中の投資家が一斉にリスク回避の行動に出たために、世界経済は混乱しているとも言われていますが、混乱を収拾をしてくのも、リスクマネジメント。世界経済は、まだまだ発展し続けると信じます。(なんて書きますが、同時に、伝え聞くアフリカ大陸の現状等が頭をよぎってしまいますね)

 そして、私たちの国・日本。「平成19年上半期中 国際収支状況(速報)の概要」(財務省)をどうぞ。「円高」は、国内(輸出型)製造業に打撃となることは間違いありません。とはいえ、「日本は、“加工貿易”の国である」と、社会科の授業で教わったのは、今は昔。“原料を買って、製品に加工して、高く売る”という直接のモノの売買による「貿易収支」より、「所得収支」(野村アセットマネジメントより)の黒字額の方が多いのが、今の日本の姿です。

 「円高」は、世界へ投資するチャンス!日本のお金が、世界へ雄飛(?)する勢いが増せば、再び「円安」の方向に進み始める・・・・・というのは、楽観的過ぎ?

 「投資」を、もっと楽しみましょう。

2007年8月17日 (金)

疲れました・・

0708171s 深夜のコンビニにご登場、ヤモリくん。

 毎度のことながら、疲れました・・・・。あと一晩・・・。

 そしてそして、日経平均、気持ちよく(?)急落。

 ここ1~2年(私と同じくらい)内で、初めて投資信託商品を購入された方々は、とても不安であると思います。

  なにか景気のよいことを書くべきだな~~と思うのですが、それは明日以降にでも・・・。

2007年8月16日 (木)

大暴落

0708161s  ちょっとうらやましく思えてしまったり・・・・。

 さて、ご存知のとおり、本日日経平均終値16,148円49銭、前日比-327円12銭(1.99%)。キャ~~~ッ、デアリマス。

 現在の所有銘柄

 ・南日本銀行(8554)

 ・関東つくば銀行(8338)

 ・千葉興業銀行(8337)

 ・カシオ計算機(6952)

 ・ヤフー(4689) 本日1株だけ購入

 こういうときは、世間の暴落なぞどこ吹く風の南銀株が、とても頼もしく思えたり・・・。

 で、今夜のNY市場は、またまた下げ!スタート。キャ~~ッ!・・・・は、まだまだ続きマス。

2007年8月15日 (水)

2億円ほど?

0708151s わが身と同じく一人暮らし野郎に、“必須”飲料とお奨めします!野菜ジュース1リットルパック、なり。近所の「だいわ」で2本買ってきて、がぶ飲みしておるのですが、う~~~ん、そのくらい飲んで、ようやくお腹具合が快調であるのかな~~。食物繊維の効能?

 さて、本日の日経平均終値、16,475円61銭前日比-369円00銭(2.19%)。うりゃあ、ここは躊躇無く“買い”でしょ!!・・・・・・しかし、お金がない・・・・・・。で、本日の決断。

 関東つくば銀行の株(8338) 801円×200株で売却(これを“損切り”と言います)。

 代わって、千葉興業銀行の株(8337) 1,392円×100株を購入。

 関東つくば銀行の株を“損切り”したことにより、実現損は、ハイ!-42,500円。これを地道に回収していく長い道のり・・・・(ここで、一発逆転を狙ってはナラヌ!が教訓・・・)

 さて、本題です。本日、南日本新聞経済欄に「米住宅ローン問題 三菱UFJ評価損50億円三井住友も4ー6月損失」という記事がありました。

 「それじゃあ、いったい全体、あんたの銀行では、どんだけ損しているのさ~!?」で、銀行株暴落の最中なのですが、さて?地銀は?

 恐れ入ります。南銀を槍玉に挙げさせて頂きます。

 南日本銀行と関係が深い「みずほファイナンシャルグループ」は、記事によると、サブ・プライムローンへの投資残高は500億円ほどで、評価損は6億円程度とのこと。

 素人は、「億」という額を聞いただけで卒倒してしまうのですが、2007年ディスクロージャー誌を拝見すると、みずほグループにおける平成19年3月末における、有価証券の保有残高合計13兆9,361億円、そのうち国際業務部門における残高1兆2,905億円・・・・ハイハイ・・・(ため息)・・・・・・・。

 対して、南日本銀行の場合、平成19年3月末における、有価証券1,100億9,400万円、そのうち国際業務部門における残高54億8,400万円トノコト・・・・・・少しは身近な金額になりましたデショウカ・・・・

 南銀のような地銀の場合、ほぼ「国際業務部門」は上位提携行にお任せ状態であると、勝手に推測します!

 みずほFGの国際業務部門有価証券のうち、サブプライムローンへの投資割合3.9%、をそのまま南銀へあてはめると・・・・・・・、

 南日本銀行における、サブ・プライムローン関連への投資残高は2億円ほど・・・?????(損失は、300万円ほど?)

(あくまで、素人が乱暴な計算をした結果であります。)

 う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、2億円は結構大きな額でありましょうか?

 イヤイヤ、この程度の額なら「想定内」でアリマショウ!

 ハイ、南日本銀行(8554)の株、今が“買い時”でっせ!!!(これを、通称“買い煽り”と言います・・・)

 

2007年8月14日 (火)

「南銀が全国初」

0708141s  朝焼けに 今日のしあわせ 祈ってみる

 “祈った”結果・・・・・・、カシオ計算機の株(6952)、終値1,669円・前日比-33円(1.93%)・・・・・・・・・・・。イエ!、関東つくば銀行の株(8338)が久しぶりに小幅ながら上昇で、今日はハッピーなのさ!。

 さて、本題です。本日14日付南日本新聞の一面を飾るは、『「ごみ」担保に融資 南銀が全国初 日置の事業者に』という見出し。最初の部分を、少し長いのですが、引用させて頂きます。

 (引用ここから)

「 南日本銀行(鹿児島市、森俊英頭取)は十三日、在庫や売掛債権を担保とする手法で、廃棄物リサイクル業の丸山喜之助商店(日置市、丸山博幹社長)に融資枠を設定したことを明らかにした。担保の一つは同社が粗大ごみやリサイクルごみとして集める廃棄物で、南銀によると全国初の取り組みとみられる。  動産・債券等担保融資(ABL)と呼ばれる手法。これまで主流だった不動産や保証人に過度に頼らず、事業サイクルに価値を認める融資方法として注目を集めている。・・・・・・・」(引用ここまで)

 すごいぞ!南銀。“大”(笑)株主としては、大慌てで、「“ABL”とは、なんぞや?」で、検索・・・・。

 ・ABL研究会の報告書・テキスト公表経済産業省のサイト内)

 ・「野菜」を担保としたアセット・ベースト・レンディング(ABL)の取組み~商工中金と北洋銀行が協調融資枠設定:国内初の取組み~商工中金のサイト内)

 急いで斜め読み・・・・・・。『「ごみ」担保に融資』という見出しは、あくまで、まあどこぞのスポーツ新聞的見出し。ある人が、せっせか集めに集めた空き缶の山を担保に、融資してくれい~と言っても、それは無理な話。あくまで、その「ごみ」を有価物に処理する設備、ノウハウ、販路が完備されていると認定された上での、「ごみ」にも担保価値あり、という判断では?

 確かに、市町村のゴミ収集ルールもどんどん細かくなり、これからの日本においては、廃棄物リサイクル事業が、数少ない成長産業のひとつでしょうからね。(その最終処分場の問題が、ネックだとしても・・・)

 さ・・・・・・・・・・て、脱線して妄想を飛躍・・・・・。

 たとえば、長年都市部との交流事業を独自に進めてきた山間の集落があったとします。毎年定期的に来訪者があり、そこの棚田で作られるお米は独自のルートで販売されていました・・・・。その集落で、新たに事業を起こそうと、銀行へ融資を依頼しました。「棚田(が作る景観?)」にも、担保が設定されました・・・・・・。

 あっ、いや~~、「棚田」では、モロ“不動産”でありますね・・・・・。

 イヤ、それでは、たとえば有名観光地の「景観」に担保を設定というのは・・・?????

2007年8月13日 (月)

「ノン・リコースローン」(Non recourse loan)

0708131s 「虹だ!」と思った時には、なかなかデジカメを持っていないものです・・・・・。

0708132s 花屋さんの店先にて。

 千葉興業銀行の株(8337) 8/10(金) 1,503×100株+手数料500円で購入。

                本日8/13(月)   1,560×100株-手数料500円で売却。

 税金を引かれて+4,230円なり。2.8%の利益なり。なんたって、ふるさと・千葉の地銀ですから、こんなセセコマシイ短期売買などせずに、堂々と“株主”になりたいのですけれどね・・・・。

《重ね重ね正直に書きますが、関東つくば銀行の株(8338)で、どっかりと“含み損”を抱えていますからね・・・・》

 で、懲りずにカシオ計算機の株(6952)、1,716円×100株+手数料で購入。実は、本日急落の原因も解らず購入してしまったのですが、「三洋が携帯事業売却」という記事が、昨日の南日本新聞にも掲載されておりました。この売却先の候補にカシオが挙げられていないことによる“失望売り”のようですね・・・・・。まだまだ下がりそう・・・・・・。

 さて、本題です。

 「トラックバック」・・・・・、このブログに特有(?)な機能、自分いまだ理解していないのですが、このブログにもたくさんのトラックバックを頂いております。スミマセン、明らかに“エッチ”系のものは、有無を言わさず削除しておりますが。

 有象無象のトラックバックの嵐の中、ストレート160キロど真ん中!!

  貞子ちゃんの連れ連れ日記

 自分の無知を思い知らされます・・・・・・。「世界の株式インデックスは、円高傾向のこの夏が買い!」の中で、サブプライムローンについて、

「・・・・これを移民やマイノリティーに対する『虐め』だと感じるあなたは、勘違いしている。  かの国は 移民やマイノリティーにも 高い金利でも住宅ローンを貸し出す『懐の深さ』があり、さらには、かの国では、ガッツで住宅ローンを完済した暁には、かの国は、移民にでも土地所有を認めているのである。」

 なるほど・・・・・。(とはいえ、これには反論があり、「とはいっても、50代の港湾労働者の方に月々30万円のローンが、ガッツでどうにかなるものか否か?というのは、ローンを査定する時に、すでに解っていたのではないでしょうか?」と思います)

 そして、「ノン・リコースローン(Non recourse loan)」。「サブプライムローン問題はノンリコースローン制度と表裏一体。」詳しい説明を、ぜひ読んで頂きたいのですが、私が理解した限りでは、「ノン・リコースローン」の場合だと、 “住宅の購入者がローンを支払えなくなっても、とにもかくにも家を手放して、競売に差し出せば、それ以上の返済義務から逃れられる・・・”と・・・(?)。 購入時3,000万円であった住宅が、1,000万円の価値に下落していてたとしても、借金はチャラ(?)。

 日本には「ノン・リコースローン」という概念がまったくないのかというと、そうではなく、「不動産購入応援サイト」というサイトに「ノンリコースローン」の説明があります。

 う~ん、人口減少時代に突入した日本では、それこそ「住宅は、購入した途端に、価値は減少していく」?。「ノン・リコースローン」では、金融機関が融資できなくなるような・・・・・・。

 とはいえ、“格差社会に、夢を”という観点から、政策的に「ノン・リコースローン」の普及が推進されてもよいのかな・・・・・・・・。

 

2007年8月12日 (日)

のんびりし過ぎた~

0708121s  午前中、お天気雨が降りました。朝から青空、太陽ギラギラ・・・・の真夏の気候から、徐々に秋の気候へ変わりはじめたと言えますかどうか・・・・。

 さて、今朝の南日本新聞一面「米住宅ローン問題 米SEC、実態解明へ 世界株安 日米欧34兆円供給」という見出し。今の自分には興味がある記事です(ただし、2年前の自分なら、まったく興味がなかったでしょう・・・)。ここ数日、いろいろネタにしたい新聞記事があり、しかも昨夜が休み・・・。ブログを書くには、絶好の機会だったのですが、ついついのんびりと時間を過ごしてしまいました・・・・。

   午後5時から、出勤。                    はぁ~~

2007年8月10日 (金)

徹昼・・・

0708101s  あと一晩頑張れば、さ!堂々と飲んで、グ~スカ寝るぞ~!!という時に限って、ヘンな用事が入ってしまってオリマス・・・・・。

2007年8月 9日 (木)

「最低労働賃金」の問題

0708092s 0708093s

立秋。昨日と似たような2枚組みですが、イヤイヤ、確かに、明け方には、秋が忍び寄ってきておりますデス・・・・・。

 さて本日、ヤフー(4689)5株、39,850円で売却。手数料・譲渡益税を差し引いて、+9,000円の儲け。2週間余り大騒ぎしての、5%余りの利益・・・・。みなさまは、挑戦されてみようと思われますでしょうか・・・・・。

 またまた、正直に書きます!関東つくば銀行(8338)株、ナンピン買いした(安値で拾った)つもりが、さらに株価下落・・・・・。

 さてさて、本題。本日の南日本新聞に「07年度最低賃金 鹿県6ー7円上げ 全国平均14円、上げ幅最大」という記事が掲載されていました。それじゃあ今の鹿児島県内の最低賃金はいくら?というのは、巧みに隠されておりますが、それは時給611円こちらを参照)。缶ジュース5本分ナリ。

 自分なぞは、極端に言えば「他人に、時間を切り売りする」行為、本来最大の“屈辱”と考えます。終業時刻10分前には、時計チラチラ・・・・盗み見・・・・・というような、同僚の方の姿を、ホントは見たくない!でアリマス。

 これが、民主党が提唱する「最低賃金1,000円」が実現したら、それに見合ってテキパキと働くようになるのかというと・・・・・・・・・、サニアラズ・・・・。

 「労働とは、苦役に過ぎないのか?否か?」

 

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