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2010年5月

2010年5月20日 (木)

地方⇔都市、・・・・・(-_-;)

けっこう、あっさり増水してしまったような・・・・・。

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 これからの梅雨シーズン。一抹の不安・・・・・。

 いえ、もう恥知らずと笑ってくださいナ。
空手修行家/鈴木五郎著

http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&&chapter=0

携帯版はこちら
http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838743425?guid=on

 押忍!。「六章 ろうそくの炎を囲んで」、休みを利用して一気に書きました・・・・・。
                            (-_-;)ツカレタ。

 当初の考えでは、ヒロイン・御供田先生に、空手修行家・佐藤が「弟子入り」する
ところまでを、同じ章にしようと思ったのですが、分けます。

 いや、ですから、
「人口減少の時代、僻地はどんどん縮小していかなければならない」

 それは、理論としては、十二分に自分ごときにも解っておるつもりですが、

  さりながら・・・・・・。

2010年5月18日 (火)

女の子の、悔しさって?

 今日は、どんな素敵な一日になるのだろう?

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 と期待しても、結局は、あとは寝るだけ・・・・・。

 さて、わが愛し(!)のヒロイン・御供田広美先生が
「空手は、大学まで」と思った理由って、

 やっぱり「女子は、男子に勝てない」から??

 う~~~ん、正直に書きます。
 運動音痴な私ごときより、運動神経抜群な女子って、小学生の頃なら、
いくらでもいらっしゃった、と記憶しています。
 ・・・・・それが、「第二次性徴期」(でしたっけ?)を迎えると、
みるみる逆転されてしまい・・・・。

 それを受け入れざる得ない、女の子の悔しさって・・・・・。

 はい、それって、結構、マンガのテーマに、幾度も取り上げられている
のかもしれませんが。

2010年5月17日 (月)

「谷戸」の思い出

 なかなか長持ちのカーネーション。

1005171s
 ふ~。ですから、何度も何度もお願いいたします。読んでくださいナ。m(__)m
空手修行家/鈴木五郎著

http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&&chapter=0

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 「五章 BLS(心肺蘇生術)」、とりあえず書き終わりました。
 自分でも、いろいろツッコミどころばかり・・・・。
「空手は大学まで」と決めていたヒロイン・御供田広美に、再び道着を着るきっかけ
となる強烈な体験をあげたいな~というのが、その趣旨デス、ハイ。
 笑いながら読んで頂けたら、幸いです。

 ある方のブログに紹介されていた記事です。
【ルポ かながわ】駅10分 空き家だらけ

 自分「生まれは?」と訊かれれば、「神奈川県横須賀市」と答える、本来は
「よこすかっ子」。
 小学校を卒業するまでは、山を切り拓いて大規模に造成された建売住宅団地の住民
でした。ところが、その団地から山を降りて駅まで出ようと思うと・・・・。
 ああ、こんな山の斜面に建てられた家の間を通って、駅に出ていました・・・。

 そうそう、当時、横須賀では、こんな「谷戸(やと)」で、それぞれの家に人が住ん
でいらっしゃいましたっけ。

 で、さらに思い出してみると、住宅団地に開校した小学校の先生方って、結構、家は
このような「谷戸」にあり、山の上のわが母校に通っていらっしゃった方が、多かった
ように思います。
 大規模造成が行われる以前、高層マンションが一般化する以前、「谷戸」の開発が、
住宅地開発だった時代もあったのでしょうね。

 それが今。
 地方では、「限界集落」は畳んで、山を下りろ、か・・・。

2010年5月16日 (日)

怪奇小説?幻想小説?

 う~~、相変わらず調子悪い・・・・。

 そのくせ、めずらしく三日坊主にならず、小説とやらを書き続けております・・。

 で、ふと思いついた小説ネタ。

 ある貧乏小説家が、渾身の力作を書き始める。まさに「不眠不休」。
 ところがある日、彼は自作のヒロインの幻覚を見る。「ああ、疲れている」と
自覚したつもりだが、やがて、その幻覚は意志を持って、彼と会話をし始める。
 彼は、それが幻覚と解りながらも、いつしかそのヒロインとの会話を楽しみに
している自分に気がつく。
 ヒロインに励まされるように、書き続ける彼だったが、一方で日に日にやつれ
ていく。「危険だ」と思いつつも、(完)。彼は、力尽きるように、パソコンの
前で、死。

 な~んて、怪奇小説?幻想小説?
 ありがちなネタ?

 いえ、自分の場合は、温かい陽気に、どうにも身体が順応していないだけの
ようです。

2010年5月15日 (土)

また、寝坊・・・

 う~~ん、どうにも「朝」起きてしまいます・・・・。

 とかなんとか、小説とやらは相変わらず書き進んでおるのですが。

2010年5月14日 (金)

寝坊・・・

 申し訳ありません。

 う~~ん、どうにも生活のリズムが崩れております・・・・。

2010年5月13日 (木)

自分のお薦め作品・・・・

午後7時前。飲み会へ行く、道すがら。

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 ・・・・で、昨夜の二十の青年の誕生日を祝う会。
 う~~~ん。

 あっ、気がつけば、もう11時半ですか~~

 主観的には「時間が経つのが早かった」のですが、

 どうだったでしょう?「二十の青年」からすれば、

 “楽しい時間”

 だったのやら、どうやら??

 それと、気になってしまったのは、

 嗚呼、やっぱり自分「小売業従事者」。

 結局、貸切状態。ペイされたのやら、どうやら・・・・。

 さて、ようやく本題です。

 この!!!インテルの「作家になろう」企画の最大の欠陥は!!!。
 「作家になりたい人間が、他人の作品を推薦する」。
 という制度。
 いや、うぬぼれでもなんでもなく、
 自分自身が書いた作品にこそ、一番愛着があるのが、当たり前。

 それを、おいそれと他人の作品を薦められるんかい~~!!!

 とかなんとか、自分の“ライバル”作品・・・・。
恋するカメレオン/桜井 ハナ著

http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838778874&&chapter=0

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 自分が書いている作品と同じく、ヒロインが“武道の達人”ということで、イチオシ。

インターセプト/AYUMI著

http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838771287&&chapter=0

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 さ、「ラクロス」と言われて、どんな競技?とイメージできる人がどれだけいらっしゃる
のやら。団体競技という枠の中でのレギュラー争いの生々しさ。それが「女子大生」という、
自分には未知の領域で描かれる、期待感です。

 そして、やっぱり、
青春の諏訪之瀬島/小川たつお著

http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838715109&&chapter=0

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 トカラ列島在住経験者として。
 

2010年5月11日 (火)

「酒」の害か・・・

コンビニ裏のお宅の庭(いや、畑?)。

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 今朝早朝、常連客の代行運転のおじさんが、ボソリ・・・。

 なんでも、その会社の別の人が、酔っ払って路上で寝ていた人を
轢いてしまったとのこと。

 そういえば・・・、出勤途中の交差点で、救急車が停まって、何ごとか
していたな・・・・・。

 「死亡事故」となったとのこと。

 おまけに、昨夜はコンビニ店外のゴミ箱を思いっきり蹴飛ばしていく、
酔っ払いの若いオニイサンもおったし・・・・・。

 「酒」の害、をしみじみ感じました・・・。

2010年5月10日 (月)

シャンプーの香り

 仕事帰りの頃には、雨。

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 う~~~ん。眠れない・・・という、イライラ感。
 なんとかならないものでしょうか・・・・。

 押忍!、イライラ感に負けず!!
 m(__)m 読んでください。
空手修行家/鈴木五郎著

http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&&chapter=0

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 「第四章 シャンプーの香り」
 自分としては、鹿児島といえば、今の季節のホタル!ですから。

 そして、宝島時代の思い出。
・夕方(午後7時前だったか)、女性教師のお宅へ荷役作業賃の集金へお伺いした時の
こと。「は~~い」と言って玄関を開けてくださった瞬間、流れ出してきた芳香。
 すごく、ドキドキものでした・・・・・。
・夏休みの最後、本土から帰っていらっしゃった養護教諭の方が、港で教え子の姿を
見つけて、「はなえ~~!」と抱きしめていらっしゃったシーン。
(ですから、小学生低学年の女の子が、やさしい女性教師に自分から抱きついてい
く、というのは、十分あり得るんじゃないかな~~という発想)

 具体的なイメージがあると、わりとすんなり書けるものですね・・・。
 お恥ずかしい限りですが、ご一読、よろしくお願いします。

 さて、「第五章 BLS(心肺蘇生術)」という、章題にしてしまうと、
 ああ、どういう事件が起きるんだな~~
 ということは解ってしまうのでしょうが、

 こちらは、ほぼ100%想像力だけが頼りです。

 ホント、携帯電話って、災害発生時にどの程度活躍できるものだろう・・・。

2010年5月 9日 (日)

眠れない・・・

 今日は「母の日」。

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 う・・・・・・・・、どうにも、こうにも、朝、目が覚めてしまいます・・・・・。

 だっから~、お昼頃に、パッチリ目が覚めるという生活をしたいのですが・・・。

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