朝が、コンビニの後ろから来る季節。
四季の移ろいを実感。
そういえば、畑山博著「海に降る雪」という作品だったでしょうか?、
地球が太陽の回りを周っていくときの音を再現してみたら、どんな音に
なるんだろう???という部分があったような・・・・・。
そんなことを思い出してみたり。
・・・・で・・・・・、
ホント、我ながら、かなりみっともないと思うのですが~、
空手修行家/鈴木五郎著
http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&&chapter=0
携帯版はこちら
http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838743425?guid=on
「第三章 一本勝ち?」、ようやく書き終わりました。
公開されるのは、GW明け?となるのやら・・・。
「上段回し蹴り」を、文章でどう表現できるか?
考えたつもりです。ぜひ、ご一読願わしゅう。m(__)m
で、ヒロイン・御供田広美先生を、あんまり“超人”化せずに、
「鹿児島だったら、ひょっとして、ヒョットシテ、実在するんじゃないか・・・」
と思わせる程度の人物像に、描きたいな~と。
自分とて、鹿児島県民歴すでに15年。
すでに、いろいろ“現実”とやらを見てしまっておるつもりですが、
「鹿児島の女性は、“美人”が多い」。
この独断と偏見は、今も崩れぬ牙城。
そうそう、僻地を舞台とした作品として、有吉佐和子著「私は忘れない」が
ありましたっけ。
瀬尾まいこ著「天国はまだ遠く」と、さらにもうひとつ、「私は忘れない」を
当面のライバルとします。 押忍
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