その低価格が魅力ながら、
でも、やっぱりちょっと、躊躇いがあるよな・・・・・
という、ジェットスター便を、初めて利用。
成田空港の保安検査場を、ドキドキしながら通過。
そして、タラップ(?)を利用しての搭乗。
福岡空港で松山行きの小型機に搭乗して以来でアルゾ・・・
ジェットエンジンを間近に見て、興奮(って、ガキ?)。
・・・・・でも、ここで、クレームをひとつ。
たまさか、搭乗している横を、他社のキティちゃんラッピング機体が通過していった
のですが。
行列からそれて、写真に納めようとする方も。
小さいお子さんは、大喜びで駆け出して手を振り。
そこで、係員さんは、毅然として「危険ですから、戻ってください」
と、ピシッと一言!を、決めて頂きたかったデス・・・・。m(__)m
マニュアルに記載されていない突発的事案に、どう臨機応変対応するか?
って、結局は、個々の係員さんのキャラクターに依存すると思います。
ガンバレッ。
それは、ともかく。窓際の席。
降りる際、どうしても遅くなる!!!から、座席は通路側を鉄則にしている自分ですが。
秋晴れの空の下での、飛行。
富津岬
成田から離陸すると、結構な急旋回あり。飛行機好きには、タマリマセン・・・・
結論。
乗らず嫌い、イクナイ
真夏の日差し。
お昼前に、買い物のためにちょっと外出したのですが、
大変月並みですが、暑い・・・・・。
日陰で、小休止。
さてさて、まだまだ九州南部とは、せっせか往復する機会がありそうです。
そこで気になるのは、やっぱり交通費。
最低限ひと月一回のペースでお邪魔したい・・・・と思うと、ぎりぎりまで
切り詰めたい、と思うと、
やっぱり活用すべきは、格安運賃をセールスポイントとする、
・ジェットスター 成田ー鹿児島路線。
国内線1周年記念セール中とのことで、
7月10日10時00分まで、2013/9/24~2013/10/24搭乗分については、
成田ー鹿児島間なら、片道2,790円。
・・・・・さすがに、これは利用しなければならん!、ということで。
初めてのLCC(格安航空会社)を予約。
(座席指定が出来るオプションを付けましたので、往復ではこの料金)
・・・・とはいえ。
成田発13:30鹿児島行き、というのは、まあ自分にとっては好都合な時間帯
だとは思うのですが、
鹿児島県出水市で一泊して、さて、帰ってこようと思った時、
鹿児島発12:20発では、慌ただしく帰ってこなければならない・・・・
鹿児島発20:05発では、翌日の出勤に障りがアリソウダ。
実は、金曜夜に帰って来て、土曜朝出勤という予定を、朝を見事に寝坊して
しまって、顔も洗わず家を飛び出る・・・・という失敗を経験したばかり。
正直、飛行機利用より新幹線の方が、乗車時間は長いものの、疲労度は
少ないんじゃないかな・・・・というのが、ただ今の自分の感想。
(ただし、東京ー九州間って、ホント新幹線は割高でアリマス・・・)
8月は、スカイマークを利用して、羽田ー熊本間を往復予定。
こちらは、往復で23,800円なり。
これでも、今までの感覚なら“格安”であるのですが。
休日の楽しみは「呑んで、食べる」ことだ~っ!
で、いつものマミーマート柏若葉町店にて。
スミマセン・・・。自分、結局お魚を料理することはないのですが。
ついつい足を停めてしまいました。
「ほたるいか」といえば、「富山県産」でしょ?と思ったりされませんか。
それが「兵庫県産」・・・・・。う~~ん、淡路島の沖合で獲れるということ?
と思って、ただ今Googleで検索してみたら、兵庫県の日本海側で獲れるようですね。
な~るほど、兵庫県は瀬戸内海から日本海まで、結構大きい県でした・・・・。
さて。こちらは、野菜売り場にて。
「鹿児島産きぬさやえんどう」。
そうそう、内之浦大浦でも「きぬさやえんどう」が栽培されていましたっけ・・・・・。
香りを楽しむために、一番最後に入れて、さっと火を通す感じで・・・・・と思ったのですが、
ちょっとまだガリガリでした・・・・・・・。
ちなみに、一緒に写っているのは「熊本産」デコポンです。
近頃は「わ~、デコポンだ~」と思っても、「愛媛産」であったり「佐賀産」だったりします。
マミーマートでも「鹿児島産新じゃがいも」が入荷。
で、嬉しくてカレーライスを。
さて、『草原の椅子』(公式サイト)。
吉瀬美智子演じる貴志子のキャラが、
和服が似合う“大人の女性”である一方、佐藤浩市演じる主人公・遠間(50歳)より
ひとまわり以上お若く。
陶芸店を営み、経済的に自立した女性。だけれでも、“水商売”ではない。
って、婚活中の中年オジサンの妄想120%満タンじゃ、あ~りませんか・・・。
でも、その貴志子がフンザ地方で密造酒を調達する役目だったので、存在、許シマス。
(現実、イスラム教国であるパキスタンで、女性がショールで髪を隠さずに外出する・・・・
というのは、ご法度ですよね?)
密造酒をはじめ、ひんぱんにあるのが、飲酒シーン。
佐藤浩市演じるハードボイルド・サラリーマンが、“家呑み”をするとき、まず冷蔵庫
から取り出すのが、缶チューハイというのは、ご愛嬌?
肩書き「営業局次長」なぞというエリート・サラリーマンの世界には、私とんとご縁は
ありませんが、愛飲家として、ぐっと身近に思いつつ、拝見。
「これまで、どう生きてこればよかったのか」
「これから、どう生きていくのか」
ある年齢になって身としては、そんな“青臭い”こと考えないようにしているわけ
ですが、でも、考えたくなる時もありますよね・・・・・。
生き方を考えるために旅に出ます・・・なんて、ある意味“ベタ過ぎる”ストーリー
ではあるのですが、うんうん、わが心の琴線に触れる一本でした。
『横道世之助』に続いて、『草原の椅子』を観ることが出来たこと、
自分にとっては、ラッキーでした。
・・・・・だからといって、「旅」に出れるわけでなし・・・・・ではありますが。
あっちゃ~~。デジカメから画像を読み込む、USBコードが駄目になったか・・・・。
正月明けは、真っ先にビックカメラに駆け込むことになるのかな・・・・・。
さて。
・ご当地映画
・ご当地アイドル
・ご当地キャラ
???????たぶん・・・・。
広告代理店さまが、提案されたことなのでしょうね。
ああ・・・・・・。早い者勝ち。
ごろごろ
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