日記・コラム Feed

2013年2月 7日 (木)

『いつまでもショパン』中山七里著

 雪の残る朝。

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  さて。『さよならドビュッシー』『おやすみラフマニノフ』『さよならドビュッシー 前奏曲』と手にしてきて、ハイ。

  シリーズ最新作の単行本(!)まで、拝読。

・いつまでもショパン・中山七里著 宝島社

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本作では、ショパン国際コンクールが開催されている、ポーランドのワルシャワが舞台。

さらには、戦場のアフガニスタンまで。

 うん、“超スーパー・ヒーロー”岬洋介の活躍の場なら、そのくらいのスケールがなきゃ!

 ・・・・・・・・とかなんとか、「ショパン」と言われても・・・・・、え~~っと、代表曲って???

   という私ですが、Youtubeで「この曲は、どんな曲だっけ?」と確認しながら。

 アフガニスタンの戦場で、“奇跡”を起こす一曲は、こちら。

 あ~、この曲か・・・・という、有名曲デシタ・・・・・。

 そして、『さよならドビュッシー』で主人公であった女の子が、ちょっとだけ登場。

 手にする楽譜は、ドビュッシー『喜びの島』。

 こちらは、知りませんデシタ・・・・・。演奏時間が6分少々、というのが、『さよならドビュッシー』を読んでいる方(あっ、映画を観た方も)は、ニヤリと出来る小ネタ。

2013年2月 6日 (水)

BSプレミアムですか・・・

 2月3日。実家近くの路上で。

 こういうネコちゃんに出会うと、ついつい写真を撮ってしまいますよね・・・・・。

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  そうそう、ちゃ~んと「恵方巻」、ファミマで予約して、購入。

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  でも、「恵方巻の予約をお願いしたいのですが~」と店員さんに申し出たら、

「・・・・・・・、ちょっとお待ちください・・・」で、他の店員さんをレジに呼んでくださって・・・・・。

  ふ~~ん、千葉県くんだりでは“予約商材”って、まだそれほど血眼になっていないのかな・・・・。

  ・・・・・・とかなんとか、マミーマートでも「海老カツ巻」を一本購入して、試食。

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  ホント、みなさん、そんなに“恵方巻”って、召し上がっていらっしゃる?

 さて。本日、2月6日は。

 千葉県柏市では、雪がチラホラ舞った程度だったのですが。野田市では・・・・

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  さてさて。とっても残念なこと。

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   「BSプレミアム」ですか・・・・・、そうですか・・・・・。

2013年2月 5日 (火)

『銀のエンゼル』

 封切り時には、ケッ!!

     ・・・・・・・・〇ー〇〇、かよ・・・・・・・・・と思ったのですが。

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  初めて、拝見。

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   あっ、そこに“ポルシェ”のトラクターが登場するのが、北海道??




2013年2月 2日 (土)

『ドラフィル2 竜ヶ坂商店街の革命』

 気がつけば、道ばたに水仙の花。

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 すっかり小説本の熱中していて、すっかり忘れておりましたが、そういえば昨年1月31日をもって、
10数年勤めた“コンビニ店員”を退職した日でしたっけ。

 あれから一年か・・・・・。
 辞めた当初は、「またコンビニにでも勤めよう」ぐらいに思っていたのですが、今となっては
“店員稼業”への復帰は、とても敷居が高いだろうな・・・・・・。
  それが、今後のわが人生にとって、ヨキコト、でありますように。

 さて、熱中して拝読した作品。
 ・『ドラフィル2 竜ヶ坂商店街オーケストラの革命』美奈川護著・メディアワークス文庫

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 おうおうおう、この曲はどんな曲だったけ?と、Youtubeで一々確認しながら。
  ワーグナーの『ワルキューレーの騎行』といえば。
   「えっ?」と思われる方も、「映画『地獄の黙示録』の~」といえば、「あっ、あれ!」でしょうし、
  シュトラウスの『ツァラストラはかく語りき』といえば、
    あ~~『2010年宇宙の旅』の、あれか・・・・・・。

  で、意外に思ったのは、サティの『ジムノペディ』も、誰でも旋律は知っている一曲。

  そして、メインテーマ曲(?)となっているのは、
    パガニーニ『ラ・カンパネラ 鐘のロンド』というのは、こちら。

  これも誰でも知っている旋律ですよね。

 はい、これはMW(メディアワークス)文庫なぞという、“マイナー”(失礼)文庫に収められているのは、
                             もったいない! 作品です。

   ホント、オーケストラの演奏会、聴きに行きたい、行きたい!!

 そして、本職の傍ら活動に励まれているであろう、全国津々浦々のアマチュア・オーケストラ団員の皆様に敬意を表します。

2013年2月 1日 (金)

寺沢新子サンの、“水中戦”シーン

 Amazonで注文した、新潮文庫版『青い山脈』。
 イヤ、それこそ神田の古本街で探せば、一冊50円なのでしょうが。

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  さっと開いてみたら、「字が小せえ~・・・」。
 (左は、今読んでいるMW文庫『ドラフィル2』)
  奥付を見ると「平成18年10月20日 97刷」ですから、そんな“昔”ではないですよね。

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 さて、問題の、ヒロイン・寺沢新子さんの、水中戦シーン。
 石坂洋次郎氏に敬意を表しつつ、引用させて頂きます。m(__)m
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 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ようし。手を貸すぞう!」
 ボートの中から、もう一人の若者が水に飛びこんだ。と、間髪をいれず新子も飛びこんで
いた。まるで強い綱でひっぱられたもののようだった。
 ここでは、腕力も暴力も水にとかされてしまい、水といっしょでなければ何事もなし得な
いのであった。その環境が、水に慣れた新子に、男の暴力に対する恐怖を感じさせなかった
のである。
 二番目の若者は、自分の方に向ってまっすぐに泳いで来る新子を見て、意外な顔をした。
新子が連れの六助の命ごいにやって来たのだと思った。だが、新子が一言も発せず、きびし
くひきしまった顔をして、グイグイ迫って来るのを見て、こいつは闘う気なんだなと感じた。
そして、この途方もない女の子を少しいじめてやれと思った。
 だから、新子が目の前でスプンと水にもぐると自分ももぐり、二人は片腕を組み合せてま
るで仲の好い友達のように、底の方に沈んでいったのである。
 岩の層まで達すると、新子は岩と岩の狭いすき間に身体を入れ、両足をひろげて身体が浮
くのを防ぎ、改めて若者の片腕を両手で必死に抱えこんだ。
 そうされて、若者はあわてた。彼は女の子の感情というものを知らなかった。どうするつ
もりなのか分らない!その恐怖が電気のようにじりじりと背筋を焼いた。
 若者は本気で暴れ出した。しかし、重い水圧が、彼の暴力をのりのようにふやけさせてし
まい、打ってもけっても、水に落ちた絵具のようにその効果がぼやけてしまった。--新子
は、頭をうつむけて、必死で相手の腕を抱えこんでいた……。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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 う~~~ん、書き写して思うのですが、「きれいな文章だ・・・・・」。

  やっぱり映画も観たくなります・・・・。
 
 

2013年1月31日 (木)

石坂洋次郎『青い山脈』・・・

 1月31日の日の出。日中は、3月初め並みの気温になったとか。

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 さて、Amazonにて『さよならドビュッシー ミニアルバム』という商品を見つけ、
   「おおっ、清塚信也氏が弾いた曲が収録されたCDだっ!」
                      と、大いなる勘違いをして。

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 どなたか、私に「月の光」の生演奏を聴かせてください。m(__)m

 そして、わが“愛しのスーパーヒロイン・むっちゃん”が水着姿で大暴れ!というシーンを、
日々(笑)考えておるのですが・・・・・。
 ふと思い出しました。そうだ!
              石坂洋次郎の『青い山脈』
                         にあったじゃないか~~。

 ヒロイン・寺沢新子さんが、“愚連隊”のアンチャンに水中戦を挑んで、相手を水底に
引きずり込んで勝利、というシーンがあった、アリマシタ。
 原節子出演の映画では、そのシーンはあったのかな~~と観てみたいのですが、そのDVDは
結構なお値段であるな・・・・。(昔の邦画作品DVDって、安い・・と思ってイマシタ)

 改めて読んでみようと、石坂洋次郎著『青い山脈』を検索してみたら・・・・、

                       エッ、絶版かい・・・・・・・・。

 青森出身の作家といえば、太宰治。
 高校生の頃、太宰の作品は「読んでます」と公言できたのですが、同じ青森出身の石坂洋次郎
の作品は、そういえば、コッソリと読んでいたっけな・・・・・・。
 でも、思い返してみると『青い山脈』はもちろん、『山のかなたに』『若い人』『美しい暦』
『光る海』『何処へ』と、さっと思い出せるぞ~。

 今の時代、作家志望の若者(いや、若者に限らないのか)がひしめている現状。
 いや、そんな過去の作家の作品を、いつまでも文庫のラインナップに加えておくわけには
いかないのでしょうが。

 中古本を、注文しました。

『白い船』

  急ぎ足で歩いていると、ついつい上着のファスナーを開けたくなる陽気でした。
 日没の地点が、富士山から離れつつあり。

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  さて。
 いつかDVDコレクションに加えたいと思いつつ、Amazonの「ほしい物リスト」に入れっ放し
になっていた一本。
 “デジタルリマスター版”としてBlue-rayが発売されたのを機に、購入を決意しました。
  『白い船』

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 ただ今劇場公開されている『渾身 KON-SHIN』と同じ、錦織良成さんという監督の制作
作品とのこと。調べてみると、この錦織監督、島根県出身。
 そして、その郷里・島根を舞台とした作品をすでに
 『白い船』(2002年)、『うん、何?』(2008年)『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』(2010年)、
そして『渾身 KON-SHIN』(2013年)
   と相次いで「島根シリーズ」を発表されている方。
   そして、いずれも全国公開され、きちっと高評価を得ている作品であることに、脱帽。

 うんうん・・・・鹿児島ファンとしては、
 雑賀俊郎監督が「鹿児島三部作」として、『チェスト!』(2008年)『海の金魚』(2010年)と制作
されてきて、次回作は・・・・・・状態であるのが、残念なところ。

 いや、鹿児島だって、ホント映画の素材はいっぱいあるんだ!!と思うのですよね・・・・。

 いやいやいや、鹿児島に限らず、全国都道府県に各一人くらい、そんな映画監督を擁するように
なって欲しいな~と、思います。

 で。
 『白い船』
 いや、ですから、オレ、正真正銘“女先生コンプレックス”ですから。
 20代前半の離島暮らしの頃。当然、若い女性はいない小さな離島。小中学校に赴任されていらっしゃる
女性教師の方って、マジで眩しかったな・・・・・・・・(遠い目)

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 児童数17名の僻地の小学校の女先生が主人公とあらば、もう、私はそれだけで、心ギュッと掴まれ。
 静香先生を演じられた中村麻美さんが、これまた、“思い出の女先生像”にピッタリ合致するし・・・・。

  そして、反則!と思ったのは、ノースリーブ姿。もう、それを観ただけで、ドキドキ・・・。
 私の思い出としては、島の先生方、授業のある学期中に、ノースリーブのシャツを着て登校されること
はなく。夏休み期間中の日直日(?)に、こっそりと・・・・・・だったような。

 そしてそして。
 本作は、ほぼ実話に基づいているとのこと。
 作中で登場する「平田市立塩津小学校」は実在して、平成の市町村合併を経て、
     ・出雲市立塩津小学校
          として、今も健在であるとのこと。

  う・・・・・・ん、
    かつて訪ね歩いた、
       佐多町(現・南大隅町)立大泊小学校、竹之浦小学校、辺塚小学校は、今春
       統合により、閉校されるとのこと。
    また、
      球磨川の山の中、川島分校とか、神瀬小学校とか、も、とっくに閉校になって
     いるとのこと。

   いや「過疎高齢化」の問題を“ノスタルジー(郷愁)”で論じてはいけない、
                              のは、重々承知しておりますが。

   
   でも、わが残りの人生、もし機会があれば、やっぱりそんな「僻地」のために費やせたらな~~
                               と、改めて思った次第。

  さしあたっては、自作小説を地道に書き続けて、文章力を少しでも磨き続けましょうか・・・。
  いや、いまでも結構マジで、
         “女の子が、水着姿で大活躍!”というシーン、考え中です。

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2013年1月30日 (水)

『渾身 KON-SHIN』

 毎度毎度、富士山が見えると大騒ぎをしている、おのぼりさんデス。ハイ

 ところが。
 MOVIX柏の葉へ行くため、東武野田線から、つくばエキスプレスに乗り換え。
  当たり前のように、富士山。

 さすが、高架線上の駅。
 丹沢の山々の雪まで、くっきりと見えているのに、感動。

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  さて。
  早々と1/31には公開終了ですか~~の、
     『渾身 KON-SHIN』

  ちっ、どいつもこいつも、ハリウッド製映画に毒されやがって・・・・。

  って、平日昼下がりの映画館で、のんびり観るのが、やっぱり一番なのさ~。
   生ビールは、Mサイズを注文したつもりなのですが、聞き間違えってくださって。

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 さてさて。
  いや!、映画というもの2時間ばかりの尺のなかで完結させるもの。
   細かいツッコミはナシ!!
         が、お約束である、と私は解釈しております。

  ですが・・・・・、
       舞台は、離島となると・・・・・・。
              どうしても、厳しく見てしまう、自分を発見。

  主人公・英明、島に帰ってきて、土建会社での就職を断られて、船を持って、
素潜り漁で生計を立てる・・・・・・というスジですよね。
 う~~ん、船を持つなんて、あ~た、それだけで何百万円の先行投資であって。
 サザエとか磯の魚介類なんて、それこそ厳しく漁業権が設定されているんじゃ・・・?
  そうおいそれと“新規参入”なんて、出来ないでしょ?

 なによりも!!。
 これでも、婚活サイトで一所懸命活動している、冴えない中年オジサンとして、
                             許せないのは!!!

   なんで、そうもあっさりと、病死した奥さんの友達が身近に居て、
                   さっと、結婚相手になるんじゃ~~!!!!

  でも、許せたのは。
 財前直見演じる伸江と、甲本雅裕演じる清一の中年男女のエピソードがあったから。

 「貯金はナシ。船は持っている。けれど、そのローンがある」
 「年老いた両親アリ」
                 ・・・・・・・・

 かつて離島に憧れ、実際に離島に移住した者として、あれこれ心乱され。 

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2013年1月28日 (月)

『さよならドビュッシー』

  で。

 もちろん!、拝見した映画は、

    橋本愛さま“初”単独主演映画、『さよならドビュッシー』。

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   事前に原作を、ミステリーとして読んで臨んだ身として、拝見すると。

 途中、「オイ、その“トリック”も、潰すかい?」というくらい、ミステリーとしての部分は、

徹底的に省略され。

 おまけに、原作では、“超・スーパーヒーロー”として登場する、ピアニスト・岬洋介も、そこそこカッコ悪く描かれており。

  橋本愛サマ演じる一人の少女の“再生”を描いた作品になっており。

 

                     これぞ、橋本愛主演映画。
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 う~~ん、だからこそ、無名の新人女優さんを主役に抜擢して欲しかった・・・・・・・・

                         とは、ちょっとチョビっとは、思います、ハイ。

   橋本愛サマは、17歳にして、すでに“大女優”の貫禄アリ、ですよね?

2013年1月27日 (日)

久しぶりに、映画館っ!

 缶詰勤務の仕事帰りに、久しぶりに映画館へ。

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 ちょっと不経済とは思うのですが、やっぱり生ビール!。 ヤッホ~~・・。

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