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2008年12月

2008年12月30日 (火)

“神出鬼没の術”を会得できるか?m(__)m

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  曇天の 朝の暗さに 驚くは 自分はやっぱり 東人かな

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 いまだ、このお天道様のパターンになじめません。
(「なじめません」と書いてしまうと、それは、ちょっと違う、の
 ですが)
 逆に、鹿児島から東京へ“上京”された方って、冬の夕暮れが早いの
が、いつまでも「なじめない」のかな~~と思いますが・・・。

 さてさて、申し訳ありません。m(__)m
「寝れる時に、寝ておく」
 本日から、“お正月モード”に入らせていただきます。

「いや~、ビールを買いに、コンビニへ来てみたら、お客さんが
多かったんで・・・・・。ついつい・・・・」
 という、必殺“神出鬼没の術”を会得できますように。

2008年12月29日 (月)

「ホンダ(7267)」と年越し?

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  お花屋さんの店先。お正月へ。

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 コンビニへ出勤してみたら。
 ポスターが。

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 今の自分には、金曜夜、睡眠時間を削ってまで、足を運ぶ気力なぞ
ございませんが、でも、やっぱりこのような講演会が開催されること、
必要と思います。

 さて、久しぶりに「投資」ネタをば。
 実は、フワフワと
 12/17 ホンダ(7267) を

 1,829円(手数料込みで1,834円)       

 で買ってしまいました。

 今のところ、
  12/29終値 1,883円 ですから、とりあえず含み益中。
 明日30日は「大納会」なのですか。
 
 「ホンダ(7267)」と年越しとなりそうです。

2008年12月28日 (日)

「幕末を制するのは、中国と九州地方か?」

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  さ~て、これから年末年始、夜勤生活の連続です。まあ、その方が体
調的には好都合なわけですが。
 本日28日は、それに備えて、ひたすら「寝貯め」。ホント、よく眠れ
ました・・・・。少し生き返った気分デス。

 27日夕方の空。南日本新聞でも、写真が掲載されておりましたが、
「秋の空」のうろこ雲。

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 27日になって、「あっ、このお客さん、帰省していらっしゃったの
かな~」という姿がチラホラ。で、友達同士で飲みに出ました・・・
という感じの若者グループが、三々五々。
 おまけとして。午後11時とかに、店内のATM前に立ち止まって
「ええ~~、使えないの~~~」
 と嘆く姿もチラホラ・・・。
 
 熱狂的(!)地元の銀行ファンとしては、ちと悔しいシーン。

 さてさて。

「幕末を制するのは、中国と九州地方か?」

 上記のコピー、
世界のお金情報-プロの目で見た成功の鍵
 12月28日付記事のタイトルです。
 一部引用させていただきます。
『・・・・・
 トヨタなどの東海地方、そして当然ですが経済の中心である関東、
地盤沈下の激しい近畿、どこも力を失っている中、中国や九州地方の
相対的な地位が上がっているのかもしれません。現在、自民党政治の
末期が、徳川幕府が崩壊する幕末と重なって評されることがあります
が、そのときも、薩摩と長州が新しい日本を切り開く原動力となりま
した。今、平成の幕末を制するのは、中国や九州地方かもしれません。』

 そ~ナンデスカ!!!?
 九州人としては、ちょっと勇気をもらえる、と思いませんか。

 

2008年12月27日 (土)

「従業員満足」

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  晴れわたる 冬空の下は “不況”かな

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 昨日26日が、官公庁の「御用納め」だったとのこと。一般企業も、
年内の仕事は昨日まで、ということが多かったようですね。
 で、やっぱり書かざる得ない“不況”ネタ。
 例年のことなら、大晦日ぎりぎりまで仕事をこなさなければならな
い建設業界の人たちも、コンビニでの会話を耳にする限り、早々と
「今日で、仕事はシマイ(おしまい)じゃ」
 という声が多いように思います。
 そして、年末年始の約10日間、“日給月給”制の下で働く人にとっ
ては、ひたすら支出を削ってしのぐ期間なのでしょうね・・・。

 さらにさらに。26日金曜夕方5時から24時までという、コンビニの
“稼ぎ時”に店番をしました。そりゃ忙しいことは確か。自分なぞ、
休憩時間15分。
 ・・・・・・でもですよ、これが年末の金曜夜の忙しさかというと、
  残念ながら、マダマダ・・・・(-_-;)。

 で、一応ベテラン店員(まあ、肩書き的には「正社員」)として、
上司である“雇われ”店長さんと、「いかに、この不況を、しのぐか」
なぞという話をするのですが、自分の口から出るのは、
「経費節減。それは、とりもなおさず、無駄な人件費の削減である」

 うぎゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・。(>_<)
              (イタイ)

 自分だって、ホンネは「少しでも楽して働きたい」わけですし、
真っ先に「リストラ」されるとしたら、“高給取り”の自分・・・
であるのも、明白なわけで・・・・・・。(T_T)

 こんなこと、ホントは、自分の口から言いたくない・・・。

 さてさて、自分としては、意地の「忙中、書を読む」。
『ホスピタリティ~CS向上をめざす巣鴨信用金庫』に引き続き、
現在、
『荘内銀行はなぜ顧客に選ばれるのか?』
 を読み進めております。
 主な読書場所は、銀行ロビー。あの適度に静かで、それでいて
緊張感のある空間って、読書に最適です・・・・・(笑)。
 いつも、読書時間をくださって、ありがとうございます。

 『ホスピタリティ~』でも、今読んでいる『荘内銀行~』に
おいても、
“「顧客満足」を与えるためには、まず「従業員満足」ありき”
 が説かれております。

 イヤ~~、本には、どうせきれいごとしか書いちゃおらんしょ。
どうせ銀行員なんて、
「ノルマ漬け、自分の出世のためには、他人を蹴落とさなきゃ
ならんのしょ!」
 という“偏見”を捨てることはできないわけデスガ、

 それでも、なお、たしかに「従業員満足」向上のために努力
されているのも、確かでありましょう。
 はるか先、来年6月の株主総会まで株主でいられたら、
『今この不況下において、もちろん利益確保のためには、日々
従業員の皆さまに、檄を飛ばさざるえない状況であろうことは、
アホな私でも推察できます。なれど、こういう厳しい状況だから
こそ、「従業員満足」向上を、県内経済界の重鎮たる金融機関と
して、努力して欲しいと、木っ端地域住民として願うわけですが、
なんぎんが、「従業員満足」向上のために、されている施策は?』
 と質問してみましょうか・・・・・
  (いったい、どんだけ先のことなんだろう・・・失笑)

 わが身に返って。
 自分のようなオジサンから見ると、ホント、年端もいかない
お若い同僚の方々。
 オジサンから見ると、ホンネは
「こるっらぁ~~!!!、なんだ、そのノロノロした
                歩き方は~~~!!!!」
  ハイ、ホンネには、蓋をしてオリマス。

 「従業員満足」。
 現実コンビニ店員というもの、世間様のイメージほどには
“楽”な仕事ではない、と思います。
 それでも、その中で、お若い同僚の方には経験を積んで、
もっと“いい”仕事にステップアップしていって欲しい・・・
 と、オジサン、思ってはいるのですけれど・・・・・。
                      (ーー;)

2008年12月26日 (金)

「オバマ演説集」

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  歳末の 空に翻る 吹流し

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 コンビニの近くで新築中の眼科医院さん。今週末、棟上式?
 
 歳末に 防犯灯は 灯るかな

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 鹿児島興業信用組合出水支店の店先。

 さて、悔し~~。
 人がセッセか、読んでいる本を・・・・。〇| ̄|_
大学教授のぶっちゃけ話
 12/24付「荘内銀行

 ハイハイ、
『荘内銀行はなぜ顧客に選ばれるのか?』。
 城戸先生は、東京ー山形間の新幹線の車中で、読破されてしまった
模様。

 自分は、まだまだ半分ほど・・・・。

 それなのに~~。しかも、やっぱり今月も“金欠”という結果に
なりつつも、TSUTAYA出水店の店頭で衝動買い。
 『オバマ演説集』(税込1,050円ナリ)

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 オバマ新大統領。冷めた目で見てしまうと、就任したと同時に「希望」
が「失望」へと変わっていく過程を観察する、ことになるのでしょう
か。
(エッ、自衛隊のアフガニスタン派遣を突きつけてくるとか?)

 とはいえ、この2008年の大統領選挙の中で、今まで投票に行ったこと
もないような政治に無関心な人々の心を動かした、というのは事実のよう
です。
    Yes,We can.

 鹿児島で暮らして実感することは、「東京は、あまりに遠く」。
 そして、日々の暮らしは「先のことは、わからない」。

 でも、ニューヨークはあまりに遠く、外の世界へ行こうと思えば、
兵士になるぐらいしかない・・・(?)。
 アメリカの、そんな鹿児島のような片田舎の市民も、ホワイトハウス
の住人を選ぶ選挙に参加されたのでしょうね。

 そのオバマ氏に魅力とは。いまさらながら、・・・ふ~~ん、どこが?
 ネット上のブログ等を拝見すると、
「たとえ英語が解らなくても、聴き入ってしまう」
 とまで絶賛されているようですが、私は、そこまでは・・・・・デス。

 『オバマ演説集』を、パラパラとめくりながら、私が「ああ、ここなん
て、どうだろう?」と思った箇所。

バラク・オバマの2004年7月スピーチ全訳」(OhmyNewsより)

『・・・・・・
Don't get me wrong. The people I meet in small towns and big cities,
in diners and office parks, they don't expect government to solve
all their problems. They know they have to work hard to get ahead
and they want to. Go into the collar counties around Chicago, and
people will tell you they don't want their tax money wasted by
a welfare agency or the Pentagon. Go into any inner city
neighborhood, and folks will tell you that government alone can't
teach kids to learn. They know that parents have to parent, that
children can't achieve unless we raise their expectations and
turn off the television sets and eradicate the slander that says
a black youth with a book is acting white. No, people don't
expect government to solve all their problems. But they sense,
deep in their bones, that with just a change in priorities,
we can make sure that every child in America has a decent shot
at life, and that the doors of opportunity remain open to all.
They know we can do better. And they want that choice.
                          ・・・・・』
(日本語訳)
『・・・・・
 誤解しないでください。彼らとは、小さな町、大都市、食堂、オフィス
街の公園など、さまざまな場所で会いましたが、政府にすべて解決しても
らおうなんて、彼らは思っていません。自分で一生懸命働いて、前に進む
しかないことを彼らはわかっています。そして実際、そうしたがっています。
 シカゴ周辺の低所得者街に行ってみてください。住民は言うでしょう、自
分たちの税金を、福祉事務所や国防総省の無駄遣いに浪費しないで欲しいと。
 どこでもいい、近くの低所得者密集地域に行ってみてください。町の人々
は言うでしょう、政府だけでは、子どもに学びを教えることはできないと。
 彼らは、自分たちが教えなければならないとわかっています。子どもが何
かを達成するためには、自分たち親が子どもたちの期待を高め、テレビを消
し、「黒人が本を読むのは白人のマネだ」などという中傷を根絶しなければ
ならない、そうわかっています。
 人々は政府にすべて解決して欲しい、などと期待していません。けれども
感づいています。体の奥深く、骨の髄の部分で。ものごとの優先順位をほん
の少し変えれば、すべての子どもたちが一定レベルの暮らしを期待できる政
治を提供できるのではないか。機会はまだ全員に開かれ続けていると約束で
きるのではないか。
 彼らは、われわれ民主党がもっと上手にやれることを知っています。
そのための選択を欲しているのです。
                            ・・・・・・』

 この一文の裏返しとして、
“子どもたちは、一日中テレビをつけっぱなしの状態で、放置され”
“「黒人が本を読むのは白人のマネだ」などという中傷”
 が実際にある現状。
 そして、そんな“低所得者”を「所詮、自堕落なだけだ」とする「自己
責任」論。

 そんな現状、そんな停止した思考を打ち破って、オバマ氏の言葉は、
人々の心を動かしたわけか・・・・。

2008年12月24日 (水)

「馬券」?「宝くじ」?

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 なにはともあれ、

  メリー、クリスマス!

 と、ご挨拶しておくべきなのでしょうか。
  ふ~~、銀行帰りに、ホンノチョットのつもりで、コンビニへ立ち寄った
ら・・・・・。
 同僚の女の子お二人、アタフタ。なかなか仕事が進んでいない様子。

 え~~い!

 上着を脱ぎ捨て、カバンは放り投げ(ウソ)、とりあえず店員モードへ。
(とかなんとか、制服は家。規則として「私服姿でレジカウンター内に入る
のは禁止」というのがあるのですが、それは「知らなかった」ことに)

 ゼエゼエ・・・・・〇| ̄|_。

 いや正直、自分はテレビを見ない人間なので、世評には、とっても
疎いでアリマス。
(ネット上で、もっともらしいことを雄弁に語る人も、結局はどこぞの
テレビ番組でのコメントの引写しなんだろうな~~、と思う時は、しば
しばあります)

 んんんん、「解雇」されたり「派遣切り」されたりする人も、結局は
「自己責任」であるという論調が根強いとか。
 いえ、自分も某掲示板(ハイ、出水市の)でのやり取りを拝読する限り
「だから、一生懸命働いている自分は、解雇されることはない」
 という「願望」が強まっているのかな~~と思います。

 そして、当然のように、
「仕事は、選り好みしなければ、ある」
 という、ご意見。

 そりゃあ、そうなのかもしれませんが、年金保険料・健康保険料込み
込みで考えれば時給2,000円相当の仕事から、時給700円ポッキリの仕事
に転職できたとしても、それは正直“焼け石に水”状態。
(育ち盛りのお子さんを抱えたパパさんを、想像されてくださいナ)

 ホント、真剣に書かせて頂きますが、

 ここで賭けるは、「馬券」?「宝くじ」?

2008年12月23日 (火)

オラの「投信」、大丈夫?

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  諏訪書店へ「週刊プレイボーイ」を買いに。ちょっと足をのば
して。中町商店街まで。
 お正月も間近しなのですね。

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 さて、どうにもこうにも、崩れてしまった生活パターン・・。
 もう午後11時過ぎですか~~。

 ひとつ。
 こちらも、いつも拝読して勉強させて頂いているブログ
IR担当者のつぶやき
 12/17付「大手IR支援会社のリストラ

 文中
『・・・
 かけてきたのは、日系の皮をかぶった外資系証券会社(^^; 
傘下のN興IRさん。
                      ・・・・・』
 今じゃ、すっかり自分もほったらかし・・・・の
投信王ー明日のファンドマネージャー発掘オープン・コンペ
 を主催されている、N興証券。

 んではなく、私も保有する投資信託商品「世界の財産3分法」
を運用する、N興証券。正確には、運用会社はN興アセットマネジ
メントでは、ありますが。

 またまた引用させていただきます。
『・・・・・
「いや~、私はこうしてお客様にお電話をかけてばかりいるので、
まるっきり転職活動などしておりませんで・・・。
今の会社も年内までなのですが、まだ全然・・・。」

とのこと。

う~~っ、さぶっ

チーフだから仕方ないかもしれませんが、この年の瀬に職を
失い、しかも次が決まってないということを想像すると、冷や汗
がでます。

Kさん、がんばってくださいね           ・・・・・・』

 う・・・・・・・・・・・・・・・ん。

 自分、ちょい先行き不安であるぞ・・・・・。

 と、正直な気持ちを書かせて頂きます。m(__)m

2008年12月22日 (月)

「米銀経営陣、平均報酬2億3千万・・・」

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  さ、前日の生暖かい陽気から一転、冷えてまいりました・・・。

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 ホント、自分も“歳を取った”と、実感します・・・。
 ちょっと普段と違う“週パターン”の勤務となっただけで、
    疲労困憊・・・・・〇| ̄|_・・・・・・。

 店番をしている間は、いろいろ書きたいことが、頭の中を駆け巡っ
ているのですが、いざ、文章化しようとすると・・・・・・・。

 そこへ、私がメールマガジン配信申込をしている、東北地方最大の
地方紙、
河北新報
  より。
 恐れ入ります、全文転載させていただきます・・・m(__)m、

『米銀経営陣、平均報酬2億3千万 公的資金投入の116行
 【ワシントン21日共同】AP通信は21日、米国で公的資金による
資本注入を受けて経営立て直しを目指す金融機関の経営陣が昨年、1人
当たり平均して約260万ドル(約2億3200万円)の報酬を受け取
ったと報じた。経営失敗のつけを負わされる納税者の批判が高まりそう
だ。
 116行の経営陣約600人の給与やボーナス、各種手当てを合計す
ると、約16億ドルになる。
 最も高額だったのは証券大手メリルリンチのジョン・セイン最高経営
責任者(CEO)で計8300万ドル(約74億円)。基本給、ボーナ
スに加え、ストックオプション(自社株購入権)が6800万ドルに上った。
 給与以外でも手厚い待遇を受けたのは銀行大手JPモルガン・チェースの
ジェームズ・ダイモンCEO。家族が暮らすシカゴから約1100キロ離れ
たニューヨークまで自家用ジェット機で通勤、経費は21万ドルに達した。
 ほかにも、個人の資産運用にかかる経費として6万6000ドルが支給さ
れている例もあった。
                       2008年12月22日月曜日』

 ・・・・・思い返してしまいます。
 自分が若々しいハタチの頃、母は、“マルクス主義”に染まってしまっ
たバカ息子を矯正しようと、上のような事実を挙げながら、
「 だから日本は、アメリカほどには、貧富の格差がない、理想的な国
である」
 ことを、話してくださいましたっけ。

 おそらく、“格差社会”といわれる今の日本であっても、純粋に数学
的統計だけでアメリカと比較すれば、“はるかに平等な社会”という
結論が出てくるのではないでしょうか。

 皆さまは、それに納得することがデキマスカ?否カ?

2008年12月21日 (日)

目に見え始めた?「不況」

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  生暖かい朝となりました。

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 さてさて、少し時間を巻き戻して、土曜深夜(日曜未明?)の夜勤。
  年末20日、日取り的には、忘年会のピークなんじゃなかろうか・・・。
ということは、ほろ酔い気分でハイテンションになったお客さまが三々
五々・・・。なかには“三次会”目的?、アルコール類・おつまみを
買物カゴいっぱいに買い込まれる方も・・・・・。
 そんな忙しさを覚悟して、店番に入ったつもりだったのですが

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 おろろろろ・・・・・・

 「掃除」が出来てしまったぞ・・・・・・。

(以下は、完全に私の独断です)
 “出逢い”を求めて、勇躍飲みに出てみたものの、結局おひとり
でご帰宅と相成った男性客の御姿ばかり、目についてしまったよ
うな・・・・。

 世間の「不況」とは、とりあえず間を置いて、おかげさまで「歳末
の忙しさ」を享受できていると思ったのですが、

          ん

 正直、危機感。

 会社が金一封を出しての“大忘年会”というのが、目に見えて減少
しているのではないでしょうか。

 で、さて、わが身。
 ご覧のとおり、中年コンビニ店員。自慢するつもりはありませんが、
地方のコンビニ業界では“高給取り”の部類に入るでしょう。
 それに見合った仕事をしているか・・・・・。

 ちょっと背筋が寒くなった日曜日で、アリマシタ。

2008年12月20日 (土)

「西本智実」さんか・・

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  日に日に「月の出」は遅くなり。ついつい、性懲りなく撮ってしまい
ます。ホントは、深夜、橋の上でデジカメを構えるのって、とっても
寒いデス・・・・。

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 明けて、午前7時過ぎ。まだ、日の出前。通勤途上のクルマが、徐々
に増え。

 さて、今日はまだ(!)土曜日なのですよね・・・・。今夜は、こ
れから夜勤です。いつもと違う勤務パターン、そして生活パターンに
頭がボ~~ッとしております。
 結構、人間の身体って保守的なものですよね・・・・。
             トホホ・・・。

 そこで、しばし現実逃避。

 いつも拝読しているブログ
黒崎政経塾
 12/20付「BIG3へ延命の輸血とアジアの巨人の赤い流血
 にて、「シベリウス作曲交響詩フィンランディア」とやらの交響曲
のご紹介。
 なにげなく、クリックして、拝聴。

 で、脱線。
 “Tomomi Nishimoto”という日本人名、発見。
  「西本智実」さんとやら。
 
 ついつい、何曲も聴いてしまいました(この場合は、「見る」が
正解?)。

 曲を創り上げていく、ダイナミックさ。

 な~んて、もちろん、ちゃんとGoogleで検索して、最近TVCM等
にも出演され、“音楽界のオスカル”と言われる、人気絶頂の美貌指揮
者ということを、知ったわけですが。

 Finlandia - Tomomi Nishimoto 

プロフィール

フォトアルバム

ごろごろ

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