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2012年7月 8日 (日)

『トッカン 特別国税徴収官』高殿円著

 少しでもイヤなことは、忘れるため。

 紫陽花。
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 もう大方の紫陽花の花って、終わりだよね~~という時期ですが。
  あれ??、これから咲く花もあり。

 さてさて。一応、わが家計を考えて。
 一度読んで、面白いと思った本は、二度読んで(三度でも、よし)、
                  節約しよう、と思う、今日この頃。

 で。
 最近は、本屋の文庫本売場に行っても、
        う~~~む、何を買おうか・・・と悩んでしまうことが多く。

 そうなってくると、文庫本売場が一番充実しているのは、新星堂柏店となり。

 そこで選んだのは、またまた只今放送中テレビドラマ原作。
 『トッカン 特別国税徴収官』高殿円著・ハヤカワ文庫
             (テレビドラマ公式サイト

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 社会の裏方さん的公務員が主人公の作品といえば、う~~ん、と思い出して
みると、例えば新田次郎氏の作品?
 『富士山頂』とか、『聖職の碑』とか、
 『八甲田山死の彷徨』とか・・・??
(「軍人」という公務員の悲哀を描いた、とも言えますよね)

  あれこれ考えなくても、刑事が活躍する小説も、そうでありますね。

 小さい頃からのわが読書履歴を省みると、堂々と女性が、このような小説の
主人公として登場する時代となったんだな・・・・としみじみ。
 (で、やっぱりそれって、いい時代になったんだ、とも)

 そして、
  一日の売上どころか、一時間ごとの売上に一喜一憂する零細企業に勤めて
きた身として。
  税は正しく納付しましょう、というのは、絶対正しい正義。
   なれど、
  脱税ではなくとも、節税。
              というのも、納税する側にとっては、正しいこと。

  そんな小説のような結末は、世の中にはないよ~~
                    と一言、書きたくなり。

  イヤイヤイヤ。
  これで、実際にテレビドラマで観たら、女優さんの演技っぷりに惹かれて、
「フィクションは、フィクションとして楽しめないヤツは無粋」
                    と、言い出すのかもしれませんが。

2012年6月30日 (土)

『空に唄う』白岩玄著

 午前3時58分。
  あ・・・・、まだ明るくなり始めていないんだ・・・・
                    と思った後、
    え~~っ!、火事~っ!?
               と、不覚にも思ってしまいました。

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  今朝の朝焼け。
  まだまだあと二晩の缶詰勤務です。
   まあ、だからこそ「休日」が待ち遠しいわけですが。

  さてさて。西村賢太著『苦役列車』、一応読みました。

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 ・・・・・・・
  う~~ん、純文学・・・、
        う~~ん、私小説・・・・。

 店頭に文庫版がなかったので、単行本を買ってしまったのですが、
                  ちょっと損した気分。

   で。自分は、コレガヨカッタ~!
 新星堂柏店にて。平積みされているのを、
  “私って、死んじゃったんですか?”というコピーと、
  表紙イラストに、グッと魅かれて購入。

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  美人な幽霊が登場する幽霊譚といえば、それこそ和洋問わず小説なり、
映画なり、いくらでもあると思いますが。
  そして、そんな都合よく(?)23歳の美人女子大生が死ぬわけないじゃん!
                    とツッコミを入れてしまいましたが。

 恋に恋するオジサンとしては、
               切ない・・・・。
 「僕にできることだったら、ホントになんでもしますから」
 主人公・海生(かいせい)クンのセリフですが。
             恋をするって、そういうことだよな・・・。

2012年6月26日 (火)

「私は、この映画を二度観ることはない」・・・えっ?

 何気なく撮った“雑草”。
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  調べてみると、ヤブガラシ。
  ああ、これが~!。名前と実物が一致して、チョット嬉しいです。

  さて。

 ふ~、これで朝まで何ごともありませんように・・・・。
                    と祈りながら。

 朝を迎えたら、休み~!だぞ~~。
  で、頭の中で考えることは、
         映画、何を観よう?

 今週中に上映終了となってしまう『シグナル~月曜日のルカ~』を、
また観るとして・・・・・。
 綾瀬はるかサンのファンではありますが、『映画 ホタルノヒカリ』
には、あんまり食指が動きません・・・・・。

 表紙絵が盆踊りですか~の『小説現代 7月号』。
              本格的な夏も、もうすぐそこ。

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 にわか映画ファンとして、思わず苦笑させて頂いたページ。
 芥川賞作家・西村賢太氏が『東京者がたり』という連載エッセイを
書いていらっしゃるのですが・・・・・
                  (一部引用させていただきます)
=====================================================================
過日、拙作の映画化である「苦役列車」初号試写を観た。
        (中略)
 だが、これを見終えたのちには、その余りのつまらなさに、しばし微苦笑
以外の表情を作れなかった。
        (中略)
 しかし私は、この映画を二度観ることはない。
 イヤ、少なくとも金を払ってまでは、観ることがないであろう。
        (後略)

=====================================================================

   ケチョンケチョンだ・・・・・。

 私小説(一人称で書かれた小説、という意味ではありませんからね。念のため)、
ことに芥川賞にノミネートされる、いかにも“純文学でゴザイマス”然とした作品
は、近頃まったく読もうとも思わないのですが。

                       読んでみましょうか・・・・ 

  こちらは、急ぎ足でアパートに戻る途中の、テッポウユリ。

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2012年6月25日 (月)

『浪花少年探偵団』『しのぶセンセにサヨナラ』

 普段、推理小説というジャンルを積極的に読もうと思っている
わけではなく。東野圭吾というのは、たいへん著名な作家であり、
その作品は、書店ではいつも平積みにされている・・・・・
 のは見知っておるのですが、手に取ることもなく。

 ところが、
 『浪花少年探偵団』『しのぶセンセにサヨナラ』は別。
 いつも書店で、手に取って買おうかどうしようか・・・・と
悩み。
 はい、自分、“女先生”という人種にメチャクチャ弱く、かつ
“しのぶセンセ”のようなヒロイン像であるなら、嵌るのは必至。
  で、かえって読むのは自粛状態。

 ところが、八重洲ブックセンター丸井柏店で、ふと見れば。
 ご覧のとおりの帯カバー。
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 来月からテレビドラマ放映開始とのこと。
・パナソニックドラマシアター『浪花少年探偵団』|TBSドラマ

 この作品は、『浪花少年探偵団』の初刊が1988年、続編の『しの
ぶセンセにサヨナラ』が1993年と、実は結構昔。
 
 うん、そうそう・・・。
 恋する相手に連絡を取る手段は、基本“固定”電話のみ。
(まあ、手紙も、まだまだ有力手段であったか・・・)
 と四十路オジサンの心を揺さぶる、懐かしき時代。

 さすがに、テレビドラマでは、舞台は現代。小学生でも、携帯
電話を手にしている時代設定(のようです)。
 その点は、ちょっと残念ですが、
 演じる多部未華子サン、かなり忠実に“しのぶセンセ”を再現
されているように思われるので、テレビ、ちょっと観たくもあり。
(もっとも、同僚のオジサマ方は「映画・ドラマ」には関心のない
方ばかりなので)

2012年6月16日 (土)

『三根梓ファースト写真集・三根梓』

 押忍!
 今夜は、三根梓さんについて、熱く書かせて頂きます。

 【前置き】
 かつて、鹿児島県出水市に、ひとりの少し疲れたオジサン・コンビニ店員がおりました。
 “疲れた”とはいえ、良識を持って、忠実に店員稼業に従事しておりました。
                        (ハイ、ソノツモリデシタ)
  ・・・・
    ところが、ふとある日、とある一人の女子高生サマの瞳に魅せられて
                             ・・・・・・・・。
                               【前置き以上】

  その女子高生サマ(今は、もちろん・・・)に、似ていらっしゃるのが、
                               三根梓さん。

   九州は、美人の産地である。
 
 いや、これは真理でしょう。
(鹿児島と、三根さんのご出身である佐賀を、一緒くたにしてしまうのは、
 若干抵抗がありますが)

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 で、ようやく
 『三根梓ファースト写真集・三根梓』
 を、封切らせて頂きました。
(やっぱり、開封するのがもったいなく)

 う~~~ん、
 映画『シグナル~月曜日のルカ~』の“続編的写真集”というコピー
があるわりには・・・・・・。
 もっと、飛んだり跳ねたり走ったり、というシーンを見たかったぞ。

 映画の筋として、“技師長・杉本ルカ”って、実は活発な女の子なのだ
                       と思うのですが。

2012年6月14日 (木)

『三匹のおっさん』有川浩著

 明るくなり始めた、午前4時。
 職場の窓からは、国道沿いのマクドナルドの看板。
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 ふ~~。これで朝8時半まで、何ごともなく終わってくれい~~!
 さすれば、待ちに待った休日だぁ~い。
 で、にわか映画ファンとしては、「うむむ・・・、何を観に行こうか・・・」と
考えるのも、楽しみなのですが。

 さて。
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『テルマエ・ロマエ』興収50億円突破!『海猿』以来の快挙!
 [シネマトゥデイ映画ニュース] 12日、阿部寛主演の映画『テルマエ・ロマエ』が、
興行収入50億円を突破した。邦画の50億円超えは、2010年に邦画実写映画ナンバーワン
の興行成績79億円超えを記録した『THE LAST MESSAGE 海猿』以来の快挙だ。

                                          ・・・・・・・・・

                         とのこと。
 GW前に公開されて、いまだ近所のシネコンで1日3回ほど上映されているようです。
 一応徹底した(?)邦画ファンとしては、観ておくべきか・・・・。

 で。「映画鑑賞」と両輪のわが趣味「読書」。
 映画というのは、う~~~ん、何観ようと悩みつつ、映画館まで出かけて観る から、
                           楽しい。

 他方、読書は、あれこれ悩んで、いざ通勤途中の車内で読み始める瞬間が、
至福の時。
 本日、読み終わった作品。
 『三匹のおっさん』有川浩著、文春文庫

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 という数字には、要注意!
 典型的な理系人間である、わがオヤジにかかってしまうと、
 「三といは、動き出すきっかけである」。
  一では、もちろん。
  二でも、均衡状態から脱け出さない。
  ところが、三となると、そこに動きが生まれる。
(まあ、ほらですね・・・
  気体⇔液体⇔固体
   物質三態であったり、「三つ巴」という単語があったり・・・)

  三人集まると、何かが始まる

 その妙が、有川ワールドにあり。

 還暦を迎えた、昔の悪ガキ三人組が、町内の悪を成敗する!という
ストーリーに、その孫・娘世代である高校生同士の恋物語を織り交ぜて・・・
という展開なのですが、
             うっ・・・・・、
  オレって、高校生よりも還暦の方に、ぐっと近いんだよな・・・。
                            (+o+)

2012年6月12日 (火)

『おさがしの本は』門井慶喜著

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 ふと気がつけば、鹿児島県出水市から“上京”して、3か月。
 振り返ってみれば、
 「オレって、3か月前までは鹿児島に住んでいたんだよな~~」。

  で、結局普段の生活は、アパートの一室と職場を往復している
だけだよな・・・・というのが、自省。
 せっかく“文化の中心地”東京近辺に住むことになったんだから、
もっと楽しまなきゃ!!。

 そこで、にわかにMy趣味となった「映画鑑賞」。
 この3か月観た作品は?と、指折り数えてみれば、
 
  ・種まく旅人~みのりの茶
 ・僕達急行ーA列車で行こうー
  ・僕等がいた 前篇
  ・僕等がいた 後編
  ・ももへの手紙
  ・HOME 愛しの座敷わらし
  ・ガール~GIRL~
  ・シグナル~月曜日のルカ~

 うむ・・・、まだ、たった8本ですか・・・。
 いつか、東京で単館上映されているような、作品も観に行きましょう。
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 さてさて。
 ちょっと印象深かった小説を。
 『おさがしの本は』門井慶喜著、光文社文庫

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 東京近郊の人口約30万人ほどの、とある市立図書館に勤める青年職員が主人公。
 「レファレンス(調べもの・探しもの、お手伝いします)・カウンター」を担当。
 市当局、利用者の無理解に、ちょっとゲンナリ・・・状態。

  そんなところへ、にわかに“図書館廃止”が現実味を帯びてきて・・・・

 廃止論者である上司・図書館長と議会の委員会での対決が、クライマックス。
(ヒラ職員である主人公は、参考人として発言)

 そんなストーリー。
(イエ。少ないヒントから、該当する著作を見つけるという“謎解き”小説でもあり、
そちらがメインと解釈することも可でしょう)

 自分的には、
 ちょっとそれはないんじゃねえ~
  と思ったのは、

 世の動きとしては、“図書館廃止”の前に、民間委託(指定管理者制度)化でしょ!
なのですが、
 この小説の中では「民間委託」は、ほぼ一笑に付されてオシマイ・・・・。

 鹿児島県出水市の図書館。
 一市民としては、「気がつけば、民間委託されていました・・・」。
  そういえば、現在のわが居住地・千葉県柏市の市立図書館は、現状はどうなんだ?

 今週末公開のアニメ映画
「図書館戦争」総合サイト
 では、図書館を巡ってドンパチが勃発!
(原作を読むと、それはそれで重いテーマが提示されているのですが)

  現実とフィクションを、渡り歩きましょう。
             (すみません。意味不明)

2012年6月 6日 (水)

今度は『神去(かむさり)なあなあ日常』

 いつもの出勤途上に、ちょっと足を停めて。
 もちろん鮮やかに色づいた紫陽花はきれいなのですが、
 ほんのり色づいてゆく紫陽花にも、ぞくっとするような“色気”がある
ように思えたり。
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 さ~~て。
 ふと気がついた、“妖しき”光点、ひとつ。

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 う~~ん。雲の切れ間から覗いた木星?火星?と思ったのですが、方角は北東。
調べてみたのですが、該当する惑星はないようで。

 遠くの照明物、ということになるようですが・・・・・・。謎デス。

 さてさて。三浦しをん氏の著作、しかも単行本!を、またまた拝読してしまいました。
  『神去(かむさり)なあなあ日常』。
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 はい、ご覧のとおり“林業を舞台にしたお仕事小説”。
 うん、自分二十代の頃『UターンIターン・B-ing』といった求人誌を愛読しており。
各地の森林組合の求人広告も掲載されており。・・・そうそう、鹿児島県内の森林組合
もあったよな・・・・。

 主人公は、高校卒業と同時に、紀伊半島の山奥・神去(かむさり)村に訳も分からず、
放り込まれた男の子。
 恋するお相手は、村の小学校の先生。
         
          
 うぉ~~。わが身の甘酸っぱい思い出が、湧きあがってくるぜよ~~。

 ラストの四十八年に一度の“大祭”なんて、そりゃあいくらなんでもムチャクチャな・・・
ですが、そこを読ませてしまうところが、三浦しをん氏の筆力の高さなのでしょう。
                            うむむ・・・。 

2012年6月 5日 (火)

三浦しをん著『木暮荘物語』

ふぁ~~~。また仕事、シゴト・・・・。
  って、自分も随分と「仕事嫌い」になったものです・・・。

  午前4時。今日も、はじまり、始まり。

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 さて。職場で読もうと、奮発した単行本。
 結局、全部読んでしまいました・・・・。
 三浦しをん著『木暮荘物語』。
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 三浦しをん氏と言えば、『舟を編む』で本屋大賞を受賞された作家という知識は
あり。デビュー作『格闘する者に○』に続いて、『風が強く吹いている』を文庫本
で拝読して・・・ああ、な~るほど。
 各本屋さんの店頭で、作品が目立つように並べられている方だけのことはあるな~。

 八重洲ブックセンター丸井柏店にて、購入。
 たぶん、三浦氏の作品の中では、マイナーでしょう。

 いまどき現存するか~~という感じの、築ウン十年の木造二階建てアパートが、
主な舞台。
 自分のただ今の住居は、鉄筋コンクリート作りのワンルームマンション。
 さすがに、お隣の話し声が聴こえてくる・・・・ということはありませんが、
洗濯機を回す音、玄関を開け閉めする音等々は、耳に入ってくるもの。
 よその部屋には、どんな方が住んでいるんだろうな~~と、想像したくなるもの。

 そんな“妄想”から、一冊の連作短編を産み出してしまうのだよな~~~、きっと。

     自分も、書きたいとは思うのですが 

2012年5月31日 (木)

奥田英朗著『マドンナ』

 出勤途上、柏駅へ向かう道すがら。
 足を停めて。
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 これから、あちこちのお宅の庭先で、紫陽花が咲き誇るのでしょうね。

 さて、金融機関と自治体間で、地域経済振興を目的として結ばれる協定を
検索してみたところ。
 鹿児島県内では、鹿児島銀行と日置市が初めてであるようですが、例えば
熊本県内では、合志市がこの取組みに熱心なようで、熊本の地元銀行・肥後
銀行と熊本ファミリー銀行いずれとも、協定を締結されているとのこと。

 たぶん、地域金融機関の地域貢献策のひとつとして、全国で同内容の協定が
誕生していくのでしょうね。
 その協定があってよかった~~と、地域住民が思える機会があらんことを。

 うむ。・・・・・で、鹿児島市まで株主総会に行ってみようかな~~と
思ったのですが、やはり今の自分には、別の時間とお金の活用法が適切なの
だろうと、結論。

 で。読んだ本のネタ。
 奥田英朗著『マドンナ』。

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 『ガール』が、大企業に勤める女性が主人公の短編小説集に対して、
こちらは、大企業に勤める40代男性が主人公の短編小説集。
 帯カバーには“課長さんの笑える純愛短編集”なぞというコピーがあり、
人事異動で新しい部下がやってきた。入社四年目の彼女は、素直で有能、
その上、まずいことに好みのタイプ。苦しい片思いが始まってしまった
(表題作)・・・・
”。

 ハイ、そんな内容紹介に惹かれ。
 うんうん、オジサンでも、そんな片思いに苦しむことってあるのさ~~
と共感するつもりで買ったのですが。
 表題作『マドンナ』以外は、高校生の息子の進路に悩んだり・・、女性
上司と衝突したり・・、あるいは、郷里の老いたる親に思いを馳せたり・・・
といったストーリーであり、“純愛短編集”ではアリマセン。ハイ

 私的には、郷里の老いたる親に思いを馳せる『パティオ』に、もっとも
心の琴線を揺らされて。
 現状のまま平穏に過ぎていって欲しい、と願いつつも、いつかはその日常
に終止符が打たれる・・・・・。
 大企業の管理職さんであっても、しがない派遣社員であっても、その
悩みは、ひとしく平等であり。
 
  

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